長屋茶房・天真庵

「押上」にある築60年の長屋を改装して
「長屋茶房・天真庵」を建築。
一階がカフェ、2階がギャラリー。

この映画は英訳して、かるた、もといトランプに見せたい!

2017-01-20 09:15:28 | Weblog

水木は「卒啄珈琲塾」&「無茶しぃの会」やった。

久保さんの「珈琲ドリポット」が、最近海外からやってくる人に嫁ぎはじめた。

ということは、海外で日本的な「珈琲のおもてなし」が優美に広がっていく、そんなイメージ。

昨日はベテランの珈琲焙煎女子と、珈琲ドリポットでの「珈琲手前」の実験をした。

近々「天真庵」の「珈琲ドリポット」のところにアップされる予定。

珈琲ドリポットの次にできた「志野の珈琲茶碗」も初登場。これで珈琲を飲むと、「これまで飲んで

きたもんはなんやろう」という気分になる。

昨日の午前中の塾の後に、錦糸町まで散歩。「楽天地」なるところまで徒歩30分。

そこでアニメ映画の「この世界の片隅で」を見る。スカボロフェアーと同じように「反戦」がテーマで、静かな

音楽が流れ、たんたんと昭和20年ころの広島や呉の日本人の生活が描かれている。

そんな平和な日常が戦争によって壊された。どの時代も「戦争が好きな政治家」が

必要悪のように存在しているけど、ぜひトランプには見てもらいたいと思う。静かに観る

ことはできなそうなので、SPを300人くらい用意していっしょにご覧あそばせ。

夕方無茶しぃの会の準備をしていたら、ラジオからハイファイセットの歌が流れてきた。

♪朝日の中でほほえんで~

という大好きなユーミンソング。その中のフレーズにも♪この地球の片隅で 巡り合った永遠は・・・

とかいう素敵な日本語がある。

今日は雪がふっている。「雪月花」 日本の風雅な日常が未来永劫続きますように・・・感謝。

夜は「ダメから始める中国語」

 

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本能寺ホテル

2017-01-17 08:21:02 | Weblog

そんな映画があるらしい。今年は「海賊・・・」しか見ていないけど・・・

昨日元気なおじさんが昼間そばを手繰りにきた。新宿ゴールデン街

でお店をやっているらしい。昔よく通ったお店の話をしたらよく知っていた。

そのお店は昨年40年を迎えた。ゆっこママはますます素敵になってきた。

昨日のおじさんは、毎年300本の映画を見るらしい。ほぼ毎日だ。だから

開店が少しおそくて、夜10時になったりするとか。お店には映画好きが集まり、

店名もそのような名前がついている。店名をきいて、主人の天命を知る、といった感じだ。

話の中で「昨年ゴールデン街のオーナーがお店の中で3人死んだ」とのこと。

本懐というか、まさにそこが天国に一番近い場所だった、ということだ。すばらしい。

昨日は「長屋で女史会」だった。昼間の営業でそばが空っぽにんあり、「ゆーだけ」に

なったので、勉強中にいろいろ料理におわれ、講義の内容を聴いていなかったけど、

今年は一年かけて「本能寺の変」をやるらしい。変な寺子屋だけど、今年は一段とおもしろく

なりそうだ。

今日は「タイムドメイン」。先月は新しい「ヨシイナイン」でCDを聴いた。

この会は、気のおけない仲間が集まり、縁をいただいた友達といっしょに食べたいもの、

飲みたいもの、聴きたいCDをもちよって「今」を語りあう会。池袋時代から続いているので、

13年かそこら続いている会。

明日明後日は「卒啄珈琲塾」&「無茶しぃの会」

卒啄の機、という禅語がある。「いまこのとき」という悟りの瞬間のことをいう。

2年間まじめにきてたくんが千葉の市川真間(いちかわまま)で「珈琲飄々」というお店をオープンした。

まさにヒナ鳥が巣立ちした「卒啄」を祝う新年を迎えられた。とても素敵なお店である。素敵なママがいそうな地名

だけど、主人は飄々とした♂です。

今年は、各地に移住した人たちのところで、蕎麦会とかお茶会とか珈琲会とかをいっぱいやりそうな気配。

明日は10時から「満つまめの会」。なんかこの会は不思議な時空を宇宙遊泳しているような会。

 

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おめでたい、という始まりも「立つ」

2017-01-16 07:31:13 | Weblog

寿退社、なんていうけど、やはりはじまりは、「立つ」ことから始まる。

「福」という字は、田んぼで立つ、とは違って、田んぼで獲れた成果物を神棚にお供えする、という象形文字。

昔の中国や日本の焼き物には、「寿」とか「福」とかいう文字を描いたものが多い。それだけ、自然によりそって

生きてきた先人たちのいとなみが見える。

昨日は「満つまめの会」。

人生の中じきり・・・40から50を越えると、友達と集まってする話に「健康」のことが必ずでる。最初は親の健康

だったりするけど、そのうちつれあいや自分のことになる。

「満つまめの会」も、3か月目になり、顔ぶれもだいぶきまってきたので、「健康」の話が他人事ではなく、

「共有のこと」になってきた。「あ、肩が開いてきたジャン」とか「顔が小さくなった」とか、「バストアップした?」

なんていうことを、自分のことのように話す。昨日は幼き子供をふたりつれた美女が初参加。終わったあとに

「こんなすごいことはじめて」といって目を輝かせていたので、「今晩、もうひとりつくりますか?」と返事したら、

血色のよくなった顔が艶冶な感じになった。彼女たちは、天真庵で出会って結婚した。

夕方きた新人さんは、不思議な縁だ。陶芸家のI子さんの紹介。銀座でワインのお店を経営している女子。

3日ほど前にI子さんがきて、「こんど紹介する人の妹さんのだんなさんは、のむらさんの弟子でした」とのこと。

正月に家族が集まって、酒を飲んでいたとき、そんな無駄のない奇妙な縁がわかったらしい。根っこは

みんな繋がっている。あの人の腰が痛いのと、自分が頭が痛いのを、同じレベルで考える、みたいなことが

必要な時代なのかもなんばん。小指にトゲがささっていても、なにする気にならない。そんなことと同意義なことかもじる。

今日はこれから「卵かけごはん」

夜は「長屋で女史会」 多くの歴史は、男中心で語られているけど、そこには必ず「女」がつきもので、その歴史を紐といて

みると、また違った世界が広がってくる。やっぱり、チンポが立つ、というのが、ことがいぶく、つまり「ことぶき」であり、

ことの始まりなのである。

明日は「タイムドメイン」

水木が「卒啄珈琲塾」&「無茶しぃの会」 そったく・・・この言霊も含蓄のある意味だ。

 

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寿 壽 ことぶきのほんとうの意味は

2017-01-15 09:20:40 | Weblog

以前、岐阜の有名な陶芸家のじいちゃん(今でも100才近くて、存命)から

「コトブキという字は、田んぼの中で、男のチンポが立っている象形文字だ」と聞いたことがある。

どうもそうゆう字には見えないけど、重鎮の翁がそうゆうのだからそうだろう、と思っていた。

なんやら奇人列伝という本に、土肥二三(土岐二三ともいう)という江戸の茶人がでてくるけど、

その人の「寿」という掛け軸が天真庵の二階に飾ってある。無茶しぃのお弟子さまが、正月

飾りの松竹梅をもってきてくれたので、それを「さや」(陶芸家の道具)に飾り、軸に寿を飾る。

今日は二階で「満つまめの会」があるので、マーくんに「寿」の由来を伝授したいと思う。

土肥二三という人は、。織田貞置に有楽流を学んだ、とのことで、織田流煎茶道とも縁のある人でもある。

織田流煎茶道は昨日が「初煎会」。

こんどの水木が無茶しぃの会なので、天真庵のお茶はじめは、そこらいへんから。

今日は日曜日なので16時に閉店。それから「初そば打ち教室」二階は「満つ豆の会」

明日は「卵かけごはん」夜が「長屋で女史会」

火曜日が「タイムドメイン」

水木が「卒啄珈琲塾」&「無茶しぃの会」

卒啄の卒業生で能登に移り住んだくんがこんどの日曜日に能登で「マルシェ」に参加するので、ほぼブラジルを

大量に頼まれた。ふだんは舟にのり大漁をやっている毎日らしい。ときどき寒ブリやイカなど日本海の海のおいしい魚

が送られてくる。さすがにここんところは、マイナス温度で、東京音頭とは程遠い世界らしい。

6月には、能登の梅で「梅林ガールズ」の発足式をやる予定。今年は「裏」がだんぜんおもしろい。

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裏が幸せ

2017-01-14 08:36:31 | Weblog

酒井順子さんの本の題名だ。裏日本と呼ばれているけど、ひょっとしたら、そっちのほうが宝がいっぱい?

読むと、納得する。もう一度読もうと思って、般若くんにつくってもらった神代楢の文机の上においてある。

昨年か一昨年にライブをやってくれたトランペッターのかんじさんが、新年の挨拶と新そば(新年はじめてのそば)

を手繰りにきてくれた。昨年、東京から矢板に移住した。彼はイタリアンのお店を長いことやりながら、ペットを吹いた。

還暦を越え、イタリアンは人に教えるほうにシフトして、ペットのほうに重心をおいた。人が歌うようなトランペットは、

人間味が熟するほど味わいがでて、人のこころに染みる音がでてくるみたいで、多くのファンがいる。趣味はゴルフで、

昔からよく通っていた矢板付近に住もう、と思ったらら、とんとん拍子に縁が紡がれ、すぐに夢が実現したらしい。

ぼくも矢板の手前の鹿沼というところにゴルフ会員権をもっていて、全盛期は毎週のようにいった。バブルがはじけたころ、

3つもっていた会員権の毎月の支払が50万くらいあった。今から思うと不思議な時代だけど、だいたいそのころのITの経営者は

毎月のゴルフ代と会員権の支払いはそのくらいが平均だったような気がする。途中からゴルフの熱がさめ、フライフィッシングに

凝った時期がある。そのころもそのゴルフ場にいき、朝ごはんを食べ、そこから車で山に入り、ひがなヤマメとかを追った。

その時に景色を「裏」から見た。裏のほうが10倍素敵だった。つまり、東京の人が高速の標識をみて、もよりのインターでおりると、

ナビのない時代でも、目的のゴルフ倶楽部の看板をみながらいくとたどりつけた。ゴルフが終わった後は、きた道が往路であり帰路である。

ところが、その裏にいくと、開発されていない里山や川が残っていて、看板もお店もないけど、すばらしい自然があり、鳥のさえずりや、川

のせせらぎの音、そこに釣り糸を垂れると、ヤマメちゃんなんかが顔を見せてくれたりする。

まさに「人のゆく 裏に道あり 花の山」だ。

先日いった「花園インター」もしかり。取引先のコンペが年間3回くらいあって、その界隈にあるゴルフ場にもよくいった。

でも、今回みたいに「借金なし大豆」をとりに農業をやっている知人の畑を訪ねたりすると、景色がまったく違って見える。

東京という街も、同じように、誰から仕組んだわけではなかろうが、より多くの人が「お金」を消費するような仕掛けになっている街だ。

それはそれなりに、おもしろく、消費者であると同時にみんな多かれ少なかれ、この街の可能性に期待しながら毎日を夢みたりして過ごしている。

少し面積が広いのと、人が多すぎてなんやけど、この東京という街を、裏から見てみると、なんともおもしろい世界が見えてくるように思う。

今年のテーマはそんなところかな?と最近ぼんやり思ったりする。

「満つまめの会」や「インヨガ」で、ストレスの貯まった体を癒し、2月は毎日のように「菌活の会」で味噌をつくる。

3月には、また島原で地元の廃校になった小学校をお借りし、大そば会をやる。どれも小さなできごとではあるけど、

つなげていくと、「幸せな裏」に繋がっていきそうな、そんな気がする。

今年から毎朝のスクワットの回数を倍にした。まだまだ道の途中である。感謝。

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深谷ねぎを掘りにいく!

2017-01-13 08:24:01 | Weblog

「父と呼べ」をもって、秩父の温泉に・・・

洒落ではない。チチではなく、「チャン」なのであーる。♪チャアンの仕事は刺客ぞ~おな~ シトシトピッチャン・・

ときどき、秩父に蕎麦を食べにいく。両神温泉につかり、そのまた奥に小さな蕎麦屋がある。そこは女性が蕎麦を打ち、

その女性のおばあちゃんがそばを打っている写真が飾ってある。なんだかしらないけど、その写真を見ると、「がんばって

そばを打ち続けよう」という気になる。

朝6時に目がさめ、お風呂に。気温はマイナス一度。こんな時は露天風呂が最高だが、裸で風呂にいくまでが寒い。

少し凍結した道路を待ち合わせの花園インターまで走る。Mさん案内でそのまま、渋沢栄一の生家へ。「論語とそろばん」よろしく

道徳&経済を唱えた大実業家。偉い人がでた土地というのは、年月がたっても、やっぱりいい気が流れている。

池袋に住んでいたころは飛鳥山にある「渋沢栄一記念館」にはよく通ったものだ。

その後はMさんの畑へ。彼はIT時代からの知り合いで、20年以上付き合いがあるが、7年前から農業法人をつくって

深谷ネギを中心に年商一億越えにまでもってきた。先月は「満つまめの会」のマーくんも彼の畑で深谷ネギをぬいて、

大地の気をいただいて帰ってきた。畑で働く若いスタッフたちも、みんな元気で挨拶する笑顔も素敵で、その力が

ネギたちにものりうつっている感じがした。関東の人はねぎの白い部分を好み、関西の人は九条ネギを代表するように

青い部分を好む。でもこの深谷の「なべねぎ」は、白い部分も青い葉も甘くてうまい。とくに今ごろが旬だ。

農業の勉強をしたい人は、ぜひ「つばさグリーンファーム」をのぞいてほしい。

その後は、近くの農家そばやへ。先月マーくんがそこのそばやのおやじの腰痛に気をおくり、すっかり元気になり、

自慢のそばをふるまってくれた。ここの自慢は蕎麦とうどんの「愛もり」だ。自分で畑をやり、そこの成果物をそばやうどんにし、それを

商うのを「第六次産業」という。天真庵のそばをつくってくれている酒々井のげんさんも、同じスタイル。自然によりそいながら、

大地とともに生きていく感じが素晴らしい。畑でとれた野菜たちの天ぷらなどがだまってででくるので、そば前を5本いや6本くらい空け、

締めに「愛もり」をいただく。こんなそばやは都会では、ありえない、だから感謝(ありがとう)である。

その後、今年の菌活の会(味噌作り)で使う「借金なし大豆」を車にのせ、帰路に。昨日は満月で、滋味いっぱいの大地

の上に大きなまんまるお月さまが笑っておられた。

今日はマーくんの「満つまめの会」 夜は「インヨガ」。

 

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休みの日の優雅な過ごし方?

2017-01-11 12:33:41 | Weblog

12月は、31日まで働きずくめだった。

普通は還暦になると、「御隠居さん」なんていう感じだけど、息子や孫たちの年代

の人たちと、そばや酒や珈琲を楽しむ日々。日々是好日。

今朝の新聞によると、2019年に新しい元号になるそうな。また「昭和」でもいいな。平成は、「平たく成る」という言霊

だったけど、神の計らいどうりはならなかった気がする。

今日はなんやらふさしぶりの休日。bunkanの店長、ぼっちゃんに水のタンクをもっていった

後はフリー。毎月静岡のわさび発祥の地に、硯水泉という水を汲みにいってもらっている。

珈琲、蕎麦、お茶にいい万能の奇跡の水。富士山は世界一の浄水器。

完全の休みといっても、休みにしかできない仕事はする。そんな日の特別な過ごし方。

珈琲を焙煎し、それを珈琲ドリポットで入れる。新しい雑味も含んだ青春のような珈琲を飲みながら

「死ぬまで聴いてもあきないような曲」を聴く。至福の時だ。ぼくはサイモン&ガーファンクルのスカボロー・フェア。

これを聴きながら昼は、少し濃いめの珈琲を飲むと、昭和が蘇ってくる。マカや朝鮮ニンジンなんて無用なくらいの回春剤?

♪スカボロフェアーの市場へ行くのかい?

パセリにソーセージにローズマリーにタイム

そこに住む彼女によろしくいってくれ

かつて本気で愛した女(ひと)なんだ・・・

・若き日の悲しい恋愛の歌でもあるけど、これは反戦歌やね。

今日は能登からきたイカを塩辛にしていたので、それをつまみに竹葉のぬる燗を飲みながらのスカボロ・・。

毎日こんなことをやっていると、体がボロボロフェアーになる?でも隠居したら、こんな日々がいいかもなんばん。

これから温泉にいって、明日は深谷に「借金なし大豆」をとりにいく。2月は菌活の会、味噌作りの毎日。

近くの温泉に一泊する時には、藤沢周平の本をもってでかけることが多い。

今日は彼の短編傑作集の「父と呼べ」をリュックにいれて出発。

安岡章太郎の「父の酒」も、この「父と呼べ」も何回も読みたくなるスカボロフェアーみたいな本。

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炭をいれるのに、涼しく感じるもの?

2017-01-10 08:28:20 | Weblog

天真庵では冬は炭をつかって暖をとる。春さき、少し温かくなるころも、炭を

入れるとホッとする、というか、涼やかな風を感じるような気がする。日本人の

暮らしにながく君臨してきた「もの」の美しさ。

5日の日に仕込みをしていたら、なじみの骨董屋から電話があった。

「煎茶のセンセがなくなって、シュンポウのリョウロが手に入った」

とのこと。すぐに、仕込みの段取りを残して、骨董屋にいく。

シュンポウとは、煎茶道具を代々つくってきた京都の陶芸家で、井上春峰。

リョウロとは、涼炉。煎茶席で湯を沸かすコンロやね。煎茶の席では、一番背が高い

道具やし、その上に、ボーフラという素焼きの急須がのるので、「見どころ」なのである。

炭で湯を沸かす道具なのに、涼炉。というのがおもしろい、煎茶席の軸などに「清風」

という字が好まれるのも、日本人の風雅な趣味が感じられていい。

お店の玄関とこのショールームに、白い涼炉が飾ってある。それも、井上春峰。なんこかもって

いるけど、ついついいいもんを見ると「包んで!」といってしまう。パブロフの犬以下だ。

京都でもひとり代々涼炉をつくっている作家がいる。京都らしい雅な名前で、雲林院寶山(うんりんいんほうざん)。

20代寶山さんとは、京都時代に岡崎かどっかの飲み屋で出会って知り合いになり、彼の作品は煎茶のお稽古

や茶会でよく使わせてもらっている。もうそこそこお年なので、お互いが生きている間にもう一度あって酒を酌み交わし

たいものだ。

ついでながらいうと、涼炉の下におく台のことを「炉台」という。天真庵には、久保忠廣さんの黄瀬戸の炉台が光って鎮座している。

炭をあおぐものを「炉扇」という。道具というのは「道に具わったもの」という。道が途絶えると、いい道具がなくなってくる。

今日は「満つまめの会」。夜は寺子屋のことはじめ。「英語で蕎麦会」だ。

昨日能登に移り住んだお弟子様から、イカがおくってきた。もしも外人さんのポンぴきに成功したら、イカ三昧の蕎麦会になる。

能登の名酒「竹葉」もイカの足がからむような形でいっしょにやってきた。

♪お酒はぬるめの燗でいい つまみはあぶったイカがいい     炭とすみいかと酒、ほかになにがいるのだろうか。感謝。

 

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一秒で痛いとこが消える!マシンガン気功!

2017-01-09 07:24:12 | Weblog

そんなのがあればいい、と思う。

2時近くにマー君から電話。「本日は気功の勉強会の卒業式で、これから亀戸ぎょうざで打ち上げ」

とのこと。その後に「なまぎょうざ」をお土産にもっていく、とのこと。前日なにげなくかえりぎわに言った

「ほとこと」のお礼だという。自分が何をしゃべった?か思い出せないまま、だったけど、あとできくと、

「ひとこと人を活かすし、はんたいに殺すこともあるんだな~」と痛感。

ちょうど4時前にきて、「とんさま」を食べながら、そんな話をしていた。

そば打ちが始まるころ、「一秒で痛いところを治すマシンガン気功が使えるようになりました」という。

実験台に・・・・・「あれ、体が健康優良児になっている」とのこと。昨年6月から毎週のように彼の気功整体

をうけていたおかげで、60歳の肉体が、30代くらいにリセットされたみたい。

つぎに蕎麦のお弟子さまが実験台に・・・・肩や頭など、「スーッツィー」と気合を入れると、一秒で痛みが

飛んでいく。昨日の卒業式で、バージョンをイチランク上げたみたいだ。目の手術もうまくいったし、今年は

無駄のない縁で繋がった人たちの和が、日本中に広がっていくような気がしている。今は週2回のペースで

天真庵二階でやっているけど、今月いっぱいいっぱいだ。

そば打ちもいつもより艶っぽいそができあがり、「なんとなく鮨を喰う会」が始まる。

朝島原から届いた生きのいいアジをおろす。

まずゼイゴをとる。慣れてくると「島唄」なんかを口ずさみながらやるとうまくいく。

♪ゼイゴの花が咲き 風をよび 嵐がきた・・・・

島原の風を感じるようなすばらしい鯵の味がした。外は冷たい雨が降り、北風が嵐のようだったけど、

仲間が釣ってくれた魚を鮨にし、新年の抱負や夢を語りながら酒を酌み交わす。

おまけに、「亀戸ぎょうざ」まで、久保さんの志野の皿ででてくる。筆舌を越えた宴だった。

今日はこれから「卵かけごはん」

明日は「英語で蕎麦会」 岩本先生も「満つまめの会」に興味津津。みんな今年は元気印になあれ!

 

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今年はいろいろなものが「壊れる年」になるそうだ。

2017-01-08 08:28:08 | Weblog

そんなことわざわざいわなくてもわかる、くらい、世の中がいきづまってきてきたような感じがする。

国とか会社とか地域とか家族とか、いろいろな団体とか組織とか仕組みとかが、ぼろぼろ壊れていく姿を

いっぱい見られる年になりそうだ。こんな混沌とする時代は、いつも新しいことが生まれてくる時代でもある。

とにもかくにも、「自分の健康」は大事にしないといけませんね。

昨日は「満つまめの会」の事始め。4日に目の手術をしたマーくんが元気にパワーアップしてやってきた。

昨日は初心者が多かったけど、無駄のない縁で繋がっている人がこの会に参加している感じを強く感じた。

いろいろな出会いがあって、マーくんも感きわまって、涙を流しながら家に帰っていった。こちらも涙腺がゆるくなり、

ぬる燗が五臓六腑やこころに沁みいった。

一昨日からかみさんの携帯メールが四六時中鳴りっぱなしだ。いよいよ「菌活の会」が始まる。10年近く

やっている「味噌つくりの会」だ。今年は北海道の大豆が不作なので、昨年と同様、埼玉の「借金なし大豆」を

中心にやっていく予定で、水曜日に友達の農家まで車で調達にいってくる。昨年は85人。今年は100人を越え

そうだけど、するとスケジュールが大変なので、少しトークダウンしている。

毎日具だくさんの味噌汁を飲む、というのは「飲む点滴」になるらしい。字で書くとすぐにわかるけど「飲むテンテキ」

といわれると、「飲む天敵」を創造してしまう。テレビなんかで、「○○に効く××」とかへんな健康食品の宣伝がはびこって

いるけど、自分の命の元は、口から入れる毎日のたべもんがつくってくれるのだから、そこをなんとか健康な土台に

なるもんを食べることが大事ではなかろうか?あそこに効く、といっても、ビタミンやミネラルのバランスがよく体全体が代謝がよく

なって、あそこもかしこも元気になる、そうゆうこと。

今日は日曜日なので16時閉店。それから「日曜蕎麦打ち塾」&「なんとなく蕎麦を食う会」

大一週はベテランがくるので、「なんとなく鮨を喰う会」。もちろん酢飯も自分らで作り、魚も自分たちでさばく。

そのうち、猪や鹿をさばくようなことにもなるかもなんばん。

明日の朝は「卵かけごはん」   暮らしの実験室やさと農場から元気な野菜と卵が届いた。年末のお歳暮も

「暮らし・・・の野菜たち」にした。それを食べた人から「おいしい」といわれるのがなによりなりよりだ。

 

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