一度は棚に戻したものの…

  やはり、『イギリス史１』「第６章 イングランド封建国家」から読み始めました。

  いわゆるノルマン王朝については、他の本やフランス史絡みでざくっとは知っているつもりなんだけど、イングランドの独自の…。う～ん？  支配構造ちゅうのがあると思うんで、せっかく買った山川の世界歴史大系です。

   棚からまた引き出しました。

  第７章以降は、色鉛筆のラインが引いてありました。

 

   さて、今は午後の５時前です。画像はさっき撮ったもの…。

  ぼちぼち本読みは、寝室のデスクの方が👁️👁️目の健康に良い❗

  窓際で明るいけれども、蛍光灯スタンド２台はつけています。

  そして、時々空を見上げたり、生駒の山並みを眺める…。

   「飲食禁止ルール」なんで、休憩はリビングへ移動してです。テレビはなくて、音楽だけ。

   昨日今日で、第６章を読み終え、これから「第７章  王権と諸侯─イングランド身分制国家の形成」で、マグナカルタのところから…。

   百合の薫りがとてもいいです。