魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【我の闘いは2,022年から始まり、自治会が取り組むのを何故か妨害した奴がいた。(弐)】

2024-05-12 02:27:54 | 妨害者

 調べると、如何やらあ奴が勢い付いたのは熊本県議が色々世話をしているかららしい。熊本県の土地改良や建築指導関連に従事している部署の職員には嘘が多い。
 話は変わるが、大総務は操られ人形を自認しているが、3年前阿蘇市の会議室で、首長と大総務とが件の問題で我ら夫婦と対峙していた時、大総務は白板にU字溝の絵を描いて説明しかけた。如何やら、件の問題の説明に掛かろうとしていたのだ。其の様子から件の問題については相当詳しい知識が感じられた。大総務は其れから後は、此の問題については主導的立場で対峙して来たことを我は強く感じてる。
 扨て、話を戻すと、県庁の当該問題に関係する部署の職員の我に対する応対が余りに雑で好い加減であることを感じている。所謂、真面に相手して居ないのだ。県庁の職員といえば、其れなりの学歴もあり、筋の通らぬ話し方はしないと思うのだが、話を逸らかし一切真実を隠す姿勢は常軌を逸してる。実は、参年以上嘘吐き如何しだったが、壱か月程前にに隠し切れず〇〇から漏れた事実が在り、今迄の悪しき応対する県庁の悪しき牙城を崩す切っ掛けに成るか?此れだけ嘘に嘘を重ねられるには、彼等には嘘がばれても身に禍が及ばない「保険」があるからで、其れは所謂もみ消す保証である。調べてみると如何やら背後に県議が動いていると推測した。何を隠す為此れだけ手の込んだ仕掛けを仕組んで来るのか?余程知られては拙い真実嗅ぎ隠れているとしか思えん。
 処で、先月自治会の掃除当番でお宮の掃除を手伝っていた時、当該接道義務者の弐軒の婆さん二人が大声で我に食って掛かって訳の分からん罵声を浴びせた。
 件の農道は「農道として使えばよく、接道としてきちんと整備する必要などない‼」と宣ったのだ。阿蘇市が義務を放棄して居るからと言って接道義務がなくなるわけでもなく、何とか工夫をして接道義務者三軒が出来る限り安価に体裁を整えなければ、本来家を建てられなかった筈である。我も勿論阿蘇市の無責任さには呆れるばかりであるが、国土交通省管轄の接道の管理は農水省管轄の土改良区に遣らすことは出来ないことである。現実、農道の舗装はガタガタで幅2.5m辛うじて見 窄 らしい体裁を晒している。実際、砂利が幅0.9mで敷かれており此の上を車が通れば、砂利が飛び散り危険で生活道路の体を為さないのである。処で、農道は換地処分や生産は平成9年に終わっており、土地改良区と利用組み合い員の金銭的決着は巣で就いている。                〇子婆さん、ガタガタな舗装の上を通してよりカタガタにしたり、泥を撒き散らしたら補修は遣ってくれな‼
 大総務、接道は指定道路ではないよ。此処は佐伯課長に良く教わって大阿蘇市野面目を保つよう。それから、阿蘇町農業委員会は、土地改良区の意見に則って県庁などと農転など出来るのだが、あの不法盛り土は何時誰がどのように成されたか?
〇子婆さんは詳しく知ってる筈だから我教えて貰いたい。

続 く



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