全体像が分かってきた。然し、 余りに身勝手で組織防衛の酷い対応である。賠償自体でなく全容である。
国家賠償責任と公務員の個人責任 | 和み法律事務所
県も市も全く別な問題を溶結してる。接道はけじめを付けるべき。土地改良区は接道管理は無理である。事実、接道義務者等は我に❝接道❞無視発言をしてる無法振りである。 . . . 本文を読む
有体にいえば総務は組織全体の縁の下の力持ちである。然し、如何も実態が違う。「アンタの我儘を聴いたら波及効果で収まりが就かん」と危惧する。 大丈夫である。要求は行政の大変な手続きを経て為されたもので、逆言えば手続きを経て無い思い付きは歯牙も掛からない。況してや、平成11年から新たに農道は造ってない。此の問題は、不法行為と行政や土地改良区の等閑的対応が起こしたものである。収まらい障害は何だ?
首 . . . 本文を読む
調べると、如何やらあ奴が勢い付いたのは熊本県議が色々世話をしているかららしい。熊本県の土地改良や建築指導関連に従事している部署の職員には嘘が多い。 話は変わるが、大総務は操られ人形を自認しているが、3年前阿蘇市の会議室で、首長と大総務とが件の問題で我ら夫婦と対峙していた時、大総務は白板にU字溝の絵を描いて説明しかけた。如何やら、件の問題の説明に掛かろうとしていたのだ。其の様子から件の問題について . . . 本文を読む
三年前、正月開けて暫くして当時の区長を呼んで何とか接道を完成して貰うことを自治会に頼んだのを受けて区長は自治会で図ってくれることを約束して帰って行こうとしたのを観ていた者が、何故か帰路に立った区長を物凄い勢いで追い掛けたのをみて我もそいつを追いかけた。此れが始まりであった。 此奴は今でも回りを抱き込んで妨害する積りだ。人が何の落ち度も無く、進めていることを邪魔る屑は如何かしてる。周りを巻き込み接 . . . 本文を読む