てっきりてっくり

あっという間に1日が終わっちゃう

百年の孤独 (ガルシア=マルケス)

2004年10月24日 | 読書
秋の夜長にじっくりと読みたい本としては、「百年の孤独」、作者は、ガルシア=マルケス。
・じゃなくて、=でつながってるんですね、名前。

さて、どんなお話かって?!
ある家族の100年間に渡る物語です。
それ以上は、忘れちゃいました。
読んだのは、20年以上前だし。
マジックリアリズムとか言われて、ラテンアメリカ文学がもてはやされていた頃です。
ちらっと検索したら読みにくいとありましたが、私はサクサク読めましたよ。
「なんか、すごいぞ!」と思いました。

蟻がうじゃうじゃ出てくるシーンがあるんですが、それが一番印象的。

全然、紹介になってませんね。
でも忘れちゃったし。。。手元に無いし。。。
あ、ノーベル文学賞、取ってます。

もう一度、じっくり読んでみたい本です。
読み直したら、ちゃんとした記事を書くかもしれません。
手元には無いものの、一応、持っていることは持っているので。
ああ、でも「重力の虹」(トマス・ピンチョン)も読みたい!


と、とにかく、はずせない本なので、
テーマサロン「秋の夜長に読みたい本」2回目の参加です。


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6 コメント

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絡みましたが・・・ (π氏)
2004-10-25 21:47:39
やっぱし

無理やり絡んじゃおうっと!



たぶん、題名を

ちょっとひねって

私の読みたい本とか、

お勧めの本は?

なんていう題名だと バンバン絡んできそうな気がします(笑)





ここと、テーマサロンに 虎持ってきますね。あとで。
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わーい♪ (てくり)
2004-10-25 22:23:17
ううむ、なるほど、そうやってコメントを引き出すんですね。

「秋の夜長に読みたい本」への参加3回目も考えている(しつこい?)ので、そのときにやってみようかなぁ。



「百年の孤独」という焼酎もあるので、もしかしたらそういうことを書いてくださる方もいるかも?って思ったんですが、記事と全然関係ないし、書きにくいですよね。。。

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焼酎 (3daime_harudanji)
2004-10-26 08:45:11
わたしは題名から焼酎を想像して思わず、

「続きを読む」しました(笑)



この焼酎、しばらく家にあったんですけど、

贈答品として送られて行きました。



小説の題名だったんですね。

知りませんでした。
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わーい、焼酎だ (てくり)
2004-10-26 20:42:52
検索すると、小説より焼酎が先にヒットするんですよね。

どんな焼酎なんだろう。。。

アルコール弱いので、多分、味はわからないと思うけど。



百年の孤独を飲みながら、百年の孤独を読む。

しぶそうですが、頭が混乱して筋を追えないと思います。。。

妙にディテールが細かいお話なので、それを楽しむ分にはいいかもしれません。

問題は、人の名前がわからなくなりそうな点ですね。

一族なので、同じ名前がよく出てくるんですよ。

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もしや! (ICHIRO)
2004-10-26 22:53:51
てくりさんは、天才になる素質があったかも・・・

きっと清水の舞台とかマリオットホテルから飛び降りても、助かると思う。

でも、試さないでね^^;
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んん? (てくり)
2004-10-27 11:30:58
それはなあに?

天才で、あ違った、天才になり損ねた人で、

かつ、無茶苦茶ラッキーな人っていうこと?



え?どうしてかなぁ。。。



京都、多分行けません。。。

娘が行きたくないと申しておりますので。

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