秋の夜長にじっくりと読みたい本としては、「百年の孤独」、作者は、ガルシア=マルケス。
・じゃなくて、=でつながってるんですね、名前。
さて、どんなお話かって?!
ある家族の100年間に渡る物語です。
それ以上は、忘れちゃいました。
読んだのは、20年以上前だし。
マジックリアリズムとか言われて、ラテンアメリカ文学がもてはやされていた頃です。
ちらっと検索したら読みにくいとありましたが、私はサクサク読めましたよ。
「なんか、すごいぞ!」と思いました。
蟻がうじゃうじゃ出てくるシーンがあるんですが、それが一番印象的。
全然、紹介になってませんね。
でも忘れちゃったし。。。手元に無いし。。。
あ、ノーベル文学賞、取ってます。
もう一度、じっくり読んでみたい本です。
読み直したら、ちゃんとした記事を書くかもしれません。
手元には無いものの、一応、持っていることは持っているので。
ああ、でも「重力の虹」(トマス・ピンチョン)も読みたい!
と、とにかく、はずせない本なので、
テーマサロン「秋の夜長に読みたい本」2回目の参加です。
・じゃなくて、=でつながってるんですね、名前。
さて、どんなお話かって?!
ある家族の100年間に渡る物語です。
それ以上は、忘れちゃいました。
読んだのは、20年以上前だし。
マジックリアリズムとか言われて、ラテンアメリカ文学がもてはやされていた頃です。
ちらっと検索したら読みにくいとありましたが、私はサクサク読めましたよ。
「なんか、すごいぞ!」と思いました。
蟻がうじゃうじゃ出てくるシーンがあるんですが、それが一番印象的。
全然、紹介になってませんね。
でも忘れちゃったし。。。手元に無いし。。。
あ、ノーベル文学賞、取ってます。
もう一度、じっくり読んでみたい本です。
読み直したら、ちゃんとした記事を書くかもしれません。
手元には無いものの、一応、持っていることは持っているので。
ああ、でも「重力の虹」(トマス・ピンチョン)も読みたい!
と、とにかく、はずせない本なので、
テーマサロン「秋の夜長に読みたい本」2回目の参加です。
無理やり絡んじゃおうっと!
たぶん、題名を
ちょっとひねって
私の読みたい本とか、
お勧めの本は?
なんていう題名だと バンバン絡んできそうな気がします(笑)
ここと、テーマサロンに 虎持ってきますね。あとで。
「秋の夜長に読みたい本」への参加3回目も考えている(しつこい?)ので、そのときにやってみようかなぁ。
「百年の孤独」という焼酎もあるので、もしかしたらそういうことを書いてくださる方もいるかも?って思ったんですが、記事と全然関係ないし、書きにくいですよね。。。
「続きを読む」しました(笑)
この焼酎、しばらく家にあったんですけど、
贈答品として送られて行きました。
小説の題名だったんですね。
知りませんでした。
どんな焼酎なんだろう。。。
アルコール弱いので、多分、味はわからないと思うけど。
百年の孤独を飲みながら、百年の孤独を読む。
しぶそうですが、頭が混乱して筋を追えないと思います。。。
妙にディテールが細かいお話なので、それを楽しむ分にはいいかもしれません。
問題は、人の名前がわからなくなりそうな点ですね。
一族なので、同じ名前がよく出てくるんですよ。
きっと清水の舞台とかマリオットホテルから飛び降りても、助かると思う。
でも、試さないでね^^;
天才で、あ違った、天才になり損ねた人で、
かつ、無茶苦茶ラッキーな人っていうこと?
え?どうしてかなぁ。。。
京都、多分行けません。。。
娘が行きたくないと申しておりますので。