TCCで『カジノ立国論の隠された課題』というテーマで

上記の講演をきいた。
私には、関係ないから　どうしようかとおもっていたが、話を聞いてよかったと思う。経済効果ばかりをいって、法案を通したらしいがさっぱ理解できないものだった。

鳥畑与一先生の話をきいて、わかった。こういうものは日本になくていいと。

ギャンブルはこわいものだ。結局は負けがこんで、それをとりもどそうと、すると深みにはまってしまう。こんなものはいらない。

どうしてももっと、健全な考えがないのだろうか。儲かればいいというものではないのに。

宝くじだけでたくさんだ。

猛暑つづきで、ことしはとくに身にこたえる。

８０歳になった。こんなに長生きできるとは。思ってもみなかった。母が59歳、父が69歳。両親とも大台に乗る直前だったので、ちょっと大台に乗るのが、怖い気がしたが、私はすんなりと８０歳になってしまった
２年前から、あちこちが痛む。起きるときはつかまらなかればならないほど。
いつか、自転車に乗れる日をめざしてがんばっているのだが、

あんなに自転車が怖いとは、しらなかった。15年も自転車にのって、集金の仕事をしていたのに。これは経験ではないね。筋力の衰えで、とにかく、怖いのだ。

閉会中審査しっかり聞いた

ますます怪しいというのが、感想。

なんで、首相はもっと正直に答えられないのか。

そして、記憶にたよる、あやふさを、信じることができるというのか。

こんなふうに、政治が行われているとは、本当に怖い。


こんななら、共謀罪に我々個人も引っ張られる。

この政府が、共謀罪や、安全保障など強引に取り決めた政治のこわさをいまにしておもう。

一般人の私たちは何を信じていけばいいのか。自衛するしかない。

平尾昌晃さん死去

ショック。同じ年だった。


１週間前に体調を崩して入院した。肺炎でなくなったという。
ど演歌でなく、さらりとしたロック調のうたは、本当にすきだった。何度聞いても、あきないいい歌ばかり。

こんなふうの生き方すばらしいな。


東京都出身。高校時代にウェスタンバンドに加入した、」米軍キャンプで腕を磨いた。・・・「ロカビリー三人男ですごい人気に。

「ミヨちゃん」などをヒット。
66年に作曲家に転身。67年に布施明さんの「霧の摩周湖」が日本レコード大賞作曲賞受賞。
６８年に結核になり、、約１年間の闘病生活の後、音楽活動を再開。五木ひろしさんの「よこはま・たそがれ」、小柳ルキ子さんの「わたしの城下町」「瀬戸の花嫁」中条きよしさんの「うそ」梓みちよさんの「二人でお酒を」その他たくさん。
彼の作曲した歌はすべて大好き。ご冥福を・

朝日新聞の記事を可を参考にした。

TCCで『トランプ大統領とこれからのアメリカ』の講演

興味を持っていた演題なので、期待をもっていった。

やっぱりテレビで見る先生だった。

なんとなく、新聞などでえた、いままで知っていた、知識が、すっきりと頭にはいってきた。とてもわかりやすく、疑問をもっていたのが解

けたような気がした。

気苦労がする。ね。

どの国も、わたしたち個人は