ネット爆弾(帝国ネット研究所)

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【コピペ】在日朝鮮人1世の徴用者はたった245人

2012-07-31 23:40:04 | 色々なコピペ
「在日朝鮮人1世の徴用者はたった245人」

Q.在日朝鮮人1世の出身地を教えて下さい。

A.99.4%が南部(現在の韓国)出身です。更に17%が済州島出身です。

Q.どうして99.4%が南部(韓国)出身なの?

A.日本に近い南部の人が日本に稼ぎに来ました。

Q.どうして17%が済州島出身なの?

A.戦後、李承晩大統領による済州島民の虐殺から逃げて、日本に密入国したからです。

Q.在日は強制連行されたの?

A.徴用者はたった245人です。(朝日新聞 1959年7月13日)

Q.在日は帰りたくても帰れなかったの?

A.戦前の在日人口200万人のうち140万人が終戦直後に帰国しました。つまり帰れました。

Q.どうして60万人は日本に残ったの?

A.朝鮮で白丁(ペクチョン)と呼ばれた奴隷階層が多く、帰ると差別されるからです。 また戦後のドサクサで得た財産を放棄するのが惜しかったからです。

Q.えっ!? じゃあどうして在日が被害者ヅラしているの?

A. 日本人に罪悪感を抱かせる事でしか自身の存在を正当化できないからです。

笑って納涼、トルネード・バーコード

2012-07-31 19:30:22 | ネッタイムス・ブログのアーカイブ
このエントリは、ネッタイムス・ブログのアーカイブ(7月28日のエントリ)なのでヨロシク!

いやいや「なついあつ」じゃなかった「暑い夏」と言う事で、暑くて堪らない訳ですが、私は暑がりだからエアコン無しでは生活する事が出来ない日々を送っております。
巷では「節電」が云々と騒がれている訳ですが、熱中症で死ぬ人も居るので、節電はそこそこにして、適当にエアコンを付けて涼んだ方が身の為だよ。
そして、エアコンを付けて「あ~涼しい」って事で、電気の有り難みを知る訳ですな。

先日、「たかが電気」と言った人が居るのだが、電気の有り難みを少しでも知っていたら、あんな台詞は出て来ないね、マジで。
まぁ、あれだ。突然だが、貴方は元一級建築士の姉歯秀次と言う人物を覚えているだろうか?。って、突然でしょ(笑)。
あの「耐震強度偽装問題」と言うか「耐震強度偽装事件」で、一躍、時の人となった姉歯秀次の事を。

何で突然、姉歯なのかと言えば、姉歯が設計した分譲マンションの「グランドステージ鶴見」(横浜市鶴見区)の住民ら54人が、姉歯元建築士に損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁(植垣勝裕裁判長)は27日、請求通りに7400万円の支払いを命じる判決を言い渡したと言うニュースを見たからである。
因みに姉歯は、建築基準法違反等の罪で懲役5年の実刑判決が確定している。

このニュースで、久々に姉歯と言う名前を見て、懐かしいと思うと共に、例の「ヅラ」画像でも見てみましょうかとね(笑)。
姉歯でググってヅラ画像を拝見して改めて思ったのだが、姉歯は「耐震強度偽装」だけでは無くて、自身の「頭皮偽装」と言う問題を起こしていた事を再確認させて貰いました(笑)。

姉歯の判り易いヅラを見て、清々しさを感じると共に、姉歯はカネを持っていた筈なのに、何故にこんな安物のヅラを被っていたのだろう?。と言う素朴な疑問を心に抱いた訳である。
判り易いヅラと言えば、通産官僚から投資家(投機家)に転職した「カネを儲ける事は悪い事ですか?」で知られる「村上ファンド」の村上世彰を思い出す。

姉歯よりも村上世彰の方が金持ちなので、村上世彰はカネを腐るほど持っていた筈なのに、姉歯と同じく安物のヅラを被っていたのだが、金持ちになればなる程、ヅラにはカネを掛けないのだろうか?。
敢えて名前は出さないが、セブンイレブン株で知られ、娘に高額なキティちゃんグッズを買い与える程の金持ちの「あの人」も、何故か判り易いヅラを被っておる。

これは何かの法則なのであろうか?。と言う素朴な疑問をまたしても抱く今日この頃なのである。
判り易いヅラを被れば金持ちになるのか?、金持ちだから判り易いヅラを被るのか?。
ヅラが先か?、金持ちが先か?。と言う難問は、まるで、鶏が先か?、卵が先か?。と言う問題を思い起こさせる。
私も判り易いヅラを被れば金持ちになるのだろうか?、それとも、金持ちにならなければ判り易いヅラを被る事が出来ないのだろうか?(笑)。

判り易いヅラと金持ちの話をしていたら、切りが無いので先を急ぐが、姉歯のヅラ画像を見ていた私が次にした事は、久々に「トルネード・バーコード」でも見てみましょうかと思い、例のキーワードでググってみたのである。
まぁ、「トルネードバーコード」でググっても、トルネードバーコードを見れるのだが、画像数が少ないので、やはり例のキーワードで画像検索するのが一番手っ取り早い。

例のキーワードとは、別名「幸せを呼ぶキーワード」とも呼ばれているが、と言うか私が勝手に呼んでいるのだが、何かしら刺激が欲しい時や、笑いたい時にピッタリなキーワードなのである。
その例のキーワードを勿体振らずに早く教えろ!と言う声が聞こえた様な気がするので、そろそろ書くと、そのキーワードとは「山本保博」である。

既に御存知の方も居るだろうけど、キーワードの「山本保博」に付いて説明すると、当ブログのエントリ、強烈なトルネード・バーコードにも書いたのだが、それは2011年3月24日の夜、NHKの番組「ニュース9」での事だった。
ニュース9の番組中に、医療関係の話だと思うのだが、と、医療関係の話とは断言しないと言うか出来ない。
何故ならば、余りにも「山本保博」と言う人が強烈過ぎて、何の話をしていたのか、皆目覚えていないからである(笑)。
その医療関係の話でゲストだったのが、東京臨海病院の山本保博病院長なのである。

私は、山本保博病院長を視た瞬間、頭の中が真っ白になる程の強い「衝撃」を受けたのである。
「衝撃」と言うよりも「笑劇」と言った方が正しいのかも知れないが、私が菅直人前首相だったならば、日本語でもフランス語でも無い様な言葉を早口で延々喚いたかもね(笑)。
まあね、ここで色々と書くより、「トルネードバーコード」とか「山本保博」でググって確認するのが一番なんだよ、「百聞は一見に如かず」って言うからね(笑)。

最後に、山本保博病院長の名誉の為に書いておくが、山本保博病院長は、日本の「緊急救命医療」の第一人者だから、山本保博病院長の若い時はドラマ「ER」で言うと、マイケルとかベントンみたいな存在だったのかも知れないな。
「人は見掛けによらない」って事で、まぁ、取り敢えず「山本保博」でググって楽しんで下さい。ユーチューブにも有るよ(笑)。では。

【ネッタイムス・東坊京門・作】

【コピペ】新婚旅行の行き先

2012-07-31 16:30:02 | 色々なコピペ
結婚することが決まった2人が新婚旅行の行き先をどこにしようか話し合っていた。

男「新婚旅行どこにする?」

女「私、ハワイだけはいや。なんか定番過ぎるって言うか、どこに行っても日本人ばっかで海外のような気がしないのよね。」

男「なるほど、んじゃどっか行きたいとこってある?」

女「オーロラって生で見てみたいの。」

男「いいね、オレも一度は見たいと思ってたんだ。」

女「OK!すっごい寒そうだけど」

男「豊胸手術してると凍るんだってさハハハ」

女「やっぱハワイがいい」

【コピペ】特殊な幼稚園に大統領

2012-07-31 13:26:43 | 色々なコピペ
ブッシュ大統領が、知恵遅れの子供たちがいる特殊な幼稚園にやってきた。

大統領に男の子が近づいてきた。

「君はなんていう名前なの?」と大統領は言った。

「わかんない」と、男の子は鼻にかかった声で答えた。

「マイクよ、マイク」と脇から関係者が教えた。

「マイクだよ!」

「お利口だね、マイク。きょうは何曜日だか分かる?」と大統領。

「わかんない」

「マイクのママの名前は何て言うの?」と大統領。

「わかんない」

「マイクは私が誰か知ってるかい?」と大統領。

「知ってるよ!」

関係者は驚いた。

大統領を知っているとは意外だった。

「じゃ、わたしは誰だい?」と大統領。

男の子は答えた。

「いま来たばっかりの新人さん」

【コピペ】電子書籍の衝撃

2012-07-31 00:30:10 | 色々なコピペ
歴史にイフが許されるのであれば、本の流通が雑誌流通とは別のかたちで、独自に存在していればよかったのかもしれません。
実際、アメリカやヨーロッパでは本と雑誌の流通はきちんと区別されています、アメリカでは本の出版社と書店の間では、電話などでの直接注文が行えるしくみが完備されています。
また取次のような流通会社も存在していますが、出版社と書店が互いに在庫を確認し、すぐに注文できるような体制になっています。

これはヨーロッパも同様です。本は雑誌とは別の流通システムになっていて、出版社直営か代行業の卸売会社が全体の70%の流通を司っています。
取次は存在していますが、補助的な流通プラットフォームでしかありません。
さらに重要なのは、アメリカやヨーロッパでは、本は書店の買い切り制になっていることです。
だから欧米では、無駄にたくさんの本が書店に送り込まれるようなことはありません。
書店が必要する本だけが注文され、出版社から書店に送られているのです。

ところが日本では、「どうせ委託だから売れなければ返本すればいいから」とバカみたいにたくさんの本が毎日毎日、出版社から取次を経由して書店に集中豪雨のように流し込まれています。
そして書店の側は、アルバイトを雇ってせっせと毎日毎日、バカみたいにたくさんの本を取次に返本しています。
資源の無駄遣い以外の何ものでもありません。

しかし、資源の単なる無駄遣いだけであれば、まだよいのです。
この委託制による大量配本は、別の重要な問題を出版業界に引き起こしています。
出版業界に詳しいライターの永江朗さんが「本のニセ金化」と呼んでいる重大事態です。
どのような意味でしょうか。
書店と取次、出版社の間でのお金のやりとりは、さまざまな条件があって非常に複雑なのですが、ここではすごく単純化して説明してみましょう。

たとえば新書で考えてみましょう。定価700円ぐらいの新書の場合、出版社から取次に卸す金額(業界用語では「正味」といいます)は500円ぐらいになります。
この本を1万部刷って、出版社が取次に卸したとします。
この際、重要なのは、売れた分だけ取次からお金をもらうのではなく、取次に委託した分すべての金額をいったん取次から受け取れるということです。
だからこの新書を取次に卸すと出版社はいったん取次から500万円のお金を支払ってもらえます。

でも仮に、1万分のうち書店で5000部しか売れず、残り5000部は返本されたとしましょう。
そうすると出版社は、この5000部の代金250万円を取次に返さないといけないことになります。
そこで出版社はあわてて別の本を1万部刷って、これをまた取次に卸値500円で委託します。
そうするといったん500万円の収入になるので、返本分250万円を差し引いても、250万円が相殺されて入ってくることになります。
これこそが、本のニセ金化です。出版社は返本分の返金を相殺するためだけに、本を紙幣がわりにして刷りまくるという悪循環に陥っていくのです。

本章の冒頭で、本の出版点数は80年代と比べると3倍近くにまで増えているという数字を紹介しました。
「本が売れなくなっている」と言われているのにもかかわらず、これだけ点数が増えてしまった背景には、実はこのニセ金化現象があったのです。
「本が売れない」「返本が増える」「取次に返金しなければならない」「だったら本をとにかく出し続けて、返金で赤字にならないようにしよう」「ますます刷る」「ますます売れない」「いよいよ赤字が心配」「だったらもっと刷ろう」……。
こういうバカげた自転車操業的な負のスパイラルが延々と繰り返されて、無間地獄に落ちていっているのがいまの日本の出版業界なのです。

<中略>

実は、ここまでの話は、1年半前に書いたものです。
これを1年半前にはあまり意識していなかったのですが、大手出版社が新刊書の「電子書籍化」に対して消極的な理由のひとつに、電子書籍では、この「本のニセ金化」が不可能になることもありそうです。

電子書籍を「読者が買った分だけ配信する」ようになれば、当然ながら「あらかじめ余計に刷っておいて、その分のお金を先に受け取る」ことはできません。
「売れた分だけ儲かる」というのは合理的ですし、資源の節約という意味では、紙の本より電子書籍のほうがメリットが大きいはずなのですが、「それでは困る」という、自転車操業の出版社もあるのでしょう。
しかし、日本の国債と一緒で、「いま、お金がないから」といって、買う人もいないような本を刷り、未来の「借金」を増やし続けるような組織に、バラ色の未来が期待できるでしょうか?
出版社も、まだ、内部に資産が残っているうちに、少しでもはやく「リセット」してしまったほうが、身軽になれるはずなのに。
実際にそれを行うのには、ものすごく勇気がいるでしょうし、もしかしたら、それが可能なくらいの資産は、もう残っていない可能性もありますが……

電子書籍というのは、「本を必要な人に素早く届けることができて、ロスが少ない」という大きなメリットがあります。
ところが、「まともな商売をしたら困ってしまう構造」を、いまの出版産業はつくりあげてしまっているのです。

『電子書籍の衝撃』(佐々木俊尚著・ディスカヴァー新書)より。