ドラマ「ジョーカー」で走る杏を見る

　
初登場のシーンからやたらに走らされてる印象の杏ちゃん。みんな使い方が
わかってきたみたい。（笑）
　

　
堺雅人が主演とあっちゃオイラが見ないわけにはいかない。
　

　
アクサ生命のＣＭもリピート回数多くて目立つね。ＮＨＫの番組にも数多く出演
を重ねてるし・・・杏ちゃん天井知らずの勢いです。（バテるなよぉ！）
　
一昨年の資生堂「夏ビジン」みたいなＣＭにもまた挑戦してほしいね。
　
テク憧：資生堂「ザ・コラーゲン」の三人娘にＴＢ。
　
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モテキを彩るお嬢さんたち

テレ東の深夜ドラマ「モテキ」がなかなかいい感じです。初回の野波麻帆で
ペースをつかみ、一話ごとにお相手の女優が投入され盛り上がってきました。

第二話では満島ひかり。いまの髪型にもだいぶ目が慣れました。



こうなると三話の松本莉緒にも期待がかかります。

森山くんを相手にそれぞれの女優がきちんとキャラを演じてくれる、お飾りに
ならない人選が出来てるあたりも秀逸です。

モテキ (1) (イブニングKC) 価格：￥ 610（税込） 発売日：2009-03-23

 

天使のわけまえで藤井美菜を見る

観月ありさ主演のＮＨＫドラマ「天使のわけまえ」にゲスト出演してくれました。

婚約者とのケンカから始まって泣きのシーンが多かったですね。



最後は嬉しい涙でハッピーエンド。

こういう役でじゅうぶんなんで、今後も数多くテレビに出てください。

頼むぜ、カタマラン！(^-^;)

－－－関連記事－－－
テク憧：チーム・バチスタ２で藤井美菜を見る 

 

MINA FUJII 07‐08―藤井美菜写真集 価格：￥ 2,940（税込） 発売日：2009-02

ヒガシのＧＭに患者役で登場の中村ゆり

毎週日曜のお楽しみ、日曜劇場「ＧＭ～踊れドクター」に中村ゆりちゃんが
第二話のメインゲストとして出演してくれました。

シュノーケリングにランニング・・・変化多く、たくさんのファッションを着こなして
魅力を放ってましたね。（月の恋人とは大違い）



多部ちゃんも調子出て来たねぇ・・・ヒガシのお守り、よろしくな。(^-^;)

テク憧：ちふれはやっぱり中村ゆりがメインかなにＴＢ。

映画「ヒトリマケ」で街田しおんを堪能する

映画と言うには妙に舞台っぽい雰囲気ただよう変わった映画でした。

主要メンバーの中でも目立ってた街田しおんは主演女優と言ってもいいくらい
の存在感でしたね。



水っぽい、場末な感じの役づくりは手慣れたものです。（うまいキャスティング）



お色気担当もバッチリ決めて街田しおんワールド全開で楽しめました。（笑）

映画の中でのヒトリマケは井戸田演じる城盛一成ってことになったけどオイラが
考えるヒトリマケはもうダントツで和久井然って役を演じたボウズだよ。チョイ役を
含め他の出演者がみんなちゃんと演じてみせてくれてるのにこのボウズときたら
知謀に長ける（ある意味重要な）役をもらってるくせにセリフの滑舌がひどすぎて
まともに声が通ってもいないし、やっとしゃべっても棒読みすぎて聞いてて気が
遠くなりそうだし・・・さぞかし他の演者に迷惑かけたと思う。（レベルを下げすぎ）

舞台の匂いがする映画だけに、声もまともに出せない演者がまざっていることが
許せなかったなぁ・・・。

とにかくこのボウズだけが残念だった・・・どんな圧力があって彼になるんだろ！？
たった一人でブチコワシのヒトリマケ・・・誰も喜ばないと思うんだけどな。(-_-;)

ヒトリマケ [DVD] 価格：￥ 3,990（税込） 発売日：2009-05-25

テク憧：ジョージアのＣＭで街田しおんを見るにＴＢ。

そして処刑遊戯・・・

処刑遊戯 [DVD] 価格：￥ 5,040（税込） 発売日：2001-11-21

遊戯シリーズ第三作・・・これにて完結です。

前二作にくらべ、笑いの要素を排除。いわゆるハードボイルドに徹してるん
だけど・・・それにしちゃあちこちに許せん描写が多くておさまり悪い。
冒頭のシーンなんか特にそうで、脱出に際し労せずして手に入れた銃を弾丸
も確認せずに命を預けるなんて殺し屋・鳴海昌平にはありえない。あそこは
当然のようにシリンダーから弾を外し、すべてを自分の手で込め直してから
動くだろ・・・。

相手も相手、これから殺しを頼もうという鳴海の利き腕をさして意味もなく
銃で撃って負傷させてしまう・・・。（そんなバカなやりとりがありますかねぇ）

ヒロインのりりィに対しても「行きずりの女」って言うわりに妙に鳴海が執着
するんで「なんだかな」って感じだし・・・前作の中島ゆたかのように存在が
活きていなかった。

笑いの要素を省いてるから余計アラが目立っちゃうんだよね・・・適当さを
そのままにしてくれればもっと楽しい作品になった気もするのに・・・。

と言うわけで・・・オイラにとって遊戯シリーズは「殺人遊戯」が最高って認定
して終わりにします。

テク憧：殺人遊戯の中島ゆたかは最高ですにＴＢ。

キタコのｔｙｐｅ－Ｘで走って来ましたよ

（ＴＴ９２になってからエッジが使い切れないのは気のせいか！？）

朝から汗だくになりながらキタコのｔｙｐｅ－Ｘへのプーリー交換を実施。

新品だけに丁寧に可動部をグリスアップ・・・動きに問題がないのを確認して
から試走に出た。
最初の走り出しの転がり感で「お、キタコっぽい」と懐かし風味。

加速してみるとなかなかいける・・・一発目からじゅうぶんに機能してる。
どうやらウェイトローラーの重さはｔｙｐｅ－３と大きく違うことなくそのままで
使えるらしい。ｔｙｐｅ－３で最終的に１３ｇだったオイラにとっては付属品が
１３ｇなのもありがたかったり・・・。

ホームコースに持ち込んで更に試走。

ローもきちんと出てるし中間加速もいい味、トップエンドに向けての押し上げは
それほどでもないけど一発目でこれだけ走ればじゅうぶんな素性です。

あいだにＫＮのトルクシフターを挟んでるんでｔｙｐｅ－３とｔｙｐｅ－Ｘの直接比較
が出来ないんだけど、ｔｙｐｅ－３はもうちょっと中速域のトルク感が細かった
気がする・・・ｔｙｐｅ－ＸはＳ字の切り返しからの加速とか、そういうのが得意かも。

軽く回るんで全体的に常用域は上寄りに・・・平地で回転リミッターかかるか
どうかって微妙なセットがもう出来ちゃってるんでローラーいじりの必要はもう
無さそうだ。

そんなわけでキタコｔｙｐｅ－Ｘプーリーのファーストインプレッションでした。



本日のオマケは取り外したＫＮ企画トルクシフターの計測数値。

フェイスは１５０ｇ、外径１１５ｍｍ。



プーリー本体は３０１ｇ、外径１１５．７９ｍｍ。この３００ｇオーバーの重量が
風味の違いにつながってるんだよね・・・。

こいつの個性はもう把握済みなのでしばらくはキタコｔｙｐｅ－Ｘに席を譲って
もらおう。ｔｙｐｅ－Ｘの第一印象が良かったので復権はなかなか厳しいかも
しれないけどね。（笑）

テク憧：キタコのｔｙｐｅ－Ｘプーリーを入手しましたよにＴＢ。

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殺人遊戯の中島ゆたかは最高です

遊戯シリーズ第二弾「殺人遊戯」を拝見。

劇中５年ぶりの鳴海さん、自販機のシーンで笑いを誘い・・・その直後アジトへ消える瞬間にはただ者ならぬ身のこなしをさりげな～く披露。　

中島ゆたか演じる因縁の女との再会のシーンがいいんだ。

この構図、仙元さんのカメラが優作をものすごくかっこよくとらえてる。



７０年代から８０年代にかけての彼女は「抜群にいい女」だったと思います。

こんだけわかりやすい魅力・・・気を引かれなかったら男としてどうなのって感じ。（笑）



このピンボールマシンの下から銃をとりだすシーンが好き。


　
さて、次は処刑遊戯だ・・・りりィ、待ってろよ！(^-^)　

殺人遊戯 [DVD] 価格：￥ 5,040（税込） 発売日：2001-11-21

　
テク憧：鳴海昌平と無事再会にＴＢ。

ツール・ド・フランス２０１０を垣間見る

Ｊ　ＳＰＯＲＴＳ　ＰＬＵＳで無料放送してくれた日にありがたく拝見。

第１４ステージではマイヨジョーヌのシュレックがコンタドールの背中に張り
付いて離れない構図ばかり目立った。あまりのしつこさにコンタドールが
アンディの顔を覗き込むシーンにはウケました。（↑）


そして無難にタイム差を守りきったアンディ・シュレックが表彰台で笑顔。



ところが次の第１５ステージでは事件発生。

先に仕掛けたアンディがメカトラブルで後退。ふつうなら復帰を待つところを
コンタドールがそのまま逃げを打ったものだからさぁ大変！



誰の助けもなく自力で必死に先行するコンタドールの集団を追うマイヨジョーヌ。
本気も本気だし、怒りに満ちた高速ダウンヒルは見ているこっちも手に汗握った。



ゴールに向けて勝負の流れはコンタドールに味方。シュレックを逆転し８秒差を
つけて黄色いジャージに袖を通した。



その光景を遠くから見つめるアンディ・シュレック。このあと論争が巻き起こった
らしいんだけど無理もない気がする。

残りのステージを生視聴できないのが残念だが勝負の行方だけはネット情報で
つかんでおきたいと思います。がんばれ個人総合優勝争いの勇者達！(^-^)

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キタコのｔｙｐｅ－Ｘプーリーを入手しましたよ

プーリーの詳細の前に撮りだめた写真をいくつか・・・。

右コーナーの外側にある破損したガードレール。いかにもバイクが刺さった感じ
なんだけど、果たしてこれほどのつっこみでライダーは助かったのだろうか・・・。
（バイクはともかくライダーはガケ下にダイブって風に見えまする）


緑によどんだ湖面。浮島のまわりがすごい色味だ。（笑）



上流まで行けばこんな感じの清流。鮎の友釣りが最盛期です。



お待たせいたしました・・・ここからキタコの新プーリーのご紹介。

フェイスはほぼ同形状だったので省略・・・これがｔｙｐｅ－Ｘのプーリー本体。
軸受けの銅使いがひと目でわかる大きな変化。



これが旧型（ｔｙｐｅ－３）のローラーガイド部。



こちらが新型（ｔｙｐｅ－Ｘ）なんですが・・・目視でわかるくらいスロープの設計が
変わってます。今度のはかなり手前から登ってくる感じ。これだけ違うと走って
違いがわからないってことは無いと思う。

外径は新旧変化なし。重量はフェイスはほぼ同等の１５４ｇ、プーリーは旧型の
２３７ｇに対し新型は２５１ｇと若干重くなってる。

本当は今日装着して試走まで済ませたかったんだけど４０度にも近づこうかという
恐ろしい温度計の表示を前にして「あとでいいや」と日和りました。(^-^;)

そんなわけで走行インプレはまた後日ってことに・・・。

テク憧：たまには追われるのもいいもんだにＴＢ。

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