光と影のつづれ織り

写真で綴る雑記帳

武蔵野の古民家パート2・・・その4(家の中)

2008年10月30日 | 歴史、民俗

古民家もラストです。  囲炉裏の火が焚かれていました。


 煤で黒光りする囲炉裏の自在鉤と床板。


土間。


農機具


 懐かしいカマド。


 風呂場。 玄関脇というのは位置がおかしいと思ったら、修理移築の際、場所が変えられている。


前にも同じ構図で撮ったが、いまいちだったので再撮影。


縁側、障子、柱や板の落ち着きのある色。 日本人の郷愁を呼び覚ますなにか
を感じます。

コメント
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