先日、有楽町のだしCafeでダシの取り方を教えてもらってきました。
家庭科やTVで自分なりにダシの取り方ぐらいは何となくわかってはいたつもりです。
でも、こちらで教えていただいた方法でダシを取ると
いつも以上に美味しいのです。
オープンは一時なのに、早く着いてしまい少し待っていました。
オープンと同時にダシの取り方のデモンストレーションに参加させていただきました。
私を含め、参加者は3人でした。
1リットルのおだしを取るための材料は
水‥‥1リットル 昆布…10g(種類によって変更)
かつお節…25g
愛情…たくさん
1 昆布だしを火にかけ沸騰直前になったらかつお節を入れ、火を止める。
2 アクを取りキッチンペーパーを敷いたザルでダシをこす。
( 絞ると、雑味や濁りの原因になります。)
昆布だしの取り方
うま味がしっかりでるように「60℃で1時間(目安)」を保つことがポイント
60度になると、昆布の端から泡がプチプチしてくるそうです。
今回は、もう昆布は取り出してあったので、お鍋のダシの状態を見せていただきました。
お鍋の中がプチプチしているのがわかるでしょうか?
昆布のダシの取り方は、水出し法や、魔法瓶や土鍋を使う方法も教えていただきました。
おダシの取り方を教えていただいた後は
味噌を溶かしただけの味噌汁と、ダシで溶かした味噌汁の飲み比べです。
美味しいお味噌なので、味噌を溶かしただけでも美味しいのですが
おダシを使った方は、味が濃いです。
それに格段に美味しい~~。
同じ塩分で、これだけ違うのだから、
美味しいダシで作ったお味噌汁は、味噌の量を減らせますね。
おダシを取った後の昆布やかつおぶしを無駄なく使った料理です。
レシピ集の1ページを写真に撮らせていただきました。
私は煮干しで作ったオイルサーディンがいいなぁ~って思いました。
気になる方は、ぜひ「だしCafe」へお出かけになってくださいね。
他にも、とっても魅力的なお料理がたくさんありました。
いろんなイベントもあるようですので
東京に行ったら、また、ぜひ行きたいです。
家庭科やTVで自分なりにダシの取り方ぐらいは何となくわかってはいたつもりです。
でも、こちらで教えていただいた方法でダシを取ると
いつも以上に美味しいのです。
オープンは一時なのに、早く着いてしまい少し待っていました。
オープンと同時にダシの取り方のデモンストレーションに参加させていただきました。
私を含め、参加者は3人でした。
1リットルのおだしを取るための材料は
水‥‥1リットル 昆布…10g(種類によって変更)
かつお節…25g
愛情…たくさん
1 昆布だしを火にかけ沸騰直前になったらかつお節を入れ、火を止める。
2 アクを取りキッチンペーパーを敷いたザルでダシをこす。
( 絞ると、雑味や濁りの原因になります。)
昆布だしの取り方
うま味がしっかりでるように「60℃で1時間(目安)」を保つことがポイント
60度になると、昆布の端から泡がプチプチしてくるそうです。
今回は、もう昆布は取り出してあったので、お鍋のダシの状態を見せていただきました。
お鍋の中がプチプチしているのがわかるでしょうか?
昆布のダシの取り方は、水出し法や、魔法瓶や土鍋を使う方法も教えていただきました。
おダシの取り方を教えていただいた後は
味噌を溶かしただけの味噌汁と、ダシで溶かした味噌汁の飲み比べです。
美味しいお味噌なので、味噌を溶かしただけでも美味しいのですが
おダシを使った方は、味が濃いです。
それに格段に美味しい~~。
同じ塩分で、これだけ違うのだから、
美味しいダシで作ったお味噌汁は、味噌の量を減らせますね。
おダシを取った後の昆布やかつおぶしを無駄なく使った料理です。
レシピ集の1ページを写真に撮らせていただきました。
私は煮干しで作ったオイルサーディンがいいなぁ~って思いました。
気になる方は、ぜひ「だしCafe」へお出かけになってくださいね。
他にも、とっても魅力的なお料理がたくさんありました。
いろんなイベントもあるようですので
東京に行ったら、また、ぜひ行きたいです。
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やっぱり昆布は水だしや低温でとった方が美味しいんですね~。
鰹節の量が多いのにビックリしました!
しっかりしたお出汁で料理すると薄味でも平気です。
健康を考えると美味しいお出汁で料理するべきですね~納得。。
我が家もこの分量で作ってみますネ♪
かつお節も昆布も良質の物を
たくさん使うと美味しいおダシが取れるのです。
手間よりも、材料費が~~~
どうぞ、お試しくださいね。