いつも「月刊デブシロ」を見てくださっている田中長徳先生の7日の日記に「デブシロ遭遇記」がのっています。
先生が「日本路地裏学会デブシロ調査団」として公式にデブシロに
会いに行った一部始終が詳細に記述されています。
イカした先生とのツーショット写真とデブシロポートレートもあり、
デブシロ専属カメラマンであるイカスモンとしても大変な名誉です。
これを記念して先生と面会した10月6日を「デブシロの日」とよびたいと思います。
当日、デブシロと遭遇する前に目撃されたと思われる黒犬の写真を載せておきます。
「ところが、そのポイントには白い肥った白猫ではなく、黒いやせ気味の黒犬がベッドにお昼寝している。」
(先生の「KCチョートクカメラ日記」より)
家々にデブシロの旗を掲げて、お祝いをする。
アメリカにはドクター中松記念日もあるので、これと張り合うことができます。
この黒犬さんもいいなあ。
あの小路は実に理想のサンクチュアリですね。
10月6日はデブシロ記念日ですか。
めめも大体の見当はついています。
だてに妹弟子をなのっているわけじゃありません。
でも、行く時間がないのと、足がスクーターなのでデブシロが驚いてしまうのではと思っています。
おもしろい&ステキです!
撮る人によって、デブシロが全然違います
クロちゃんもいかしてます。
私が犬をかわいく撮れないは腕がないからでした
デブシロも人と同じで撮る人によって雰囲気変わりますね。
イカスモンさん一人が撮ってもいつも違いますけどねw
いいですね、デブシロ。
人間よりいろいろなことを知っていそうです。
城北地区の珍獣として末永く愛されて欲しいものです。
一瞬身構えてしまいました。
あ~心臓に悪い・・・(笑)
今回はありがとうございました。
デブシロともどもうれしいです。
それでは「デブシロの日」ということでお願いいたします。自分は個人的に休日にするかもしれません。
(勝手に休むだけ)
この黒犬のとなりが野良猫集会現場になっています。
名探偵めめくん
になってぜひ発見してみてください。
スクーターの音は心配ありません。
この路地はいろんなバイクが通過しています。
音ぐらいへっちゃらです。
KICK!!さん
さすが長徳先生です。
イカしていますよね、、
自分も犬はなかなかうまく撮れないです。
ちゃんとこちらを向いていただけないことが多いです。
araiさん
先生の日記イカしていますよね、
デブシロ多くは語らないですが
そこら辺の若輩モン(イカスモン含む)より
経験知識は豊富のはずです。
人間にしてみたら80歳以上ですから、、
カプリさん
びっくりしましたか、
広角のおかげで迫力でましたかね、、
今後も動物のこのアングル多いと思いますので
ご注意くださいね。