地球と人類そしてロト

人類と地球は危機に瀕している。これは金融や科学を嘘で蹂躙してきた支配層による。これを断ち切ってロトの賞金で未来を開こう!

アンドロメダ評議会、プレアデス、シリウス、その他、銀河連邦の皆さん

2012-05-29 16:32:23 | 世論工作による人類絶滅

アンドロメダ評議会、プレアデス、シリウス、その他、銀河連邦の皆さん、愚かな人類がもたらせた壊滅的な地球の破壊とその被害を全力で抑制してくれてありがとうございます。

また、あなた方が送ってくれているメッセージの内容も真摯な人類に対しての思いやりが伝わってきます。

ただ、これらのメッセージは人口比率で言うとインターネット上のほんの一部の読者たちの間でしか読まれてはおらず、人類自らが新しい時代を創生するという意識の転換にはまだ遠いいようにも思えます。

あなた方が送ってくれるメッセージは今のところ人類全体を目覚めさせて、核の廃棄へと、新しいフリーエネルギーへの転換へと繋がるような大きな潮流、ムーブメントにはまだ、なっていないようです。

情報開示が早急に進めば違う局面も予想されますが、それを受身で待つしかないのでしょうか。

メッセージの伝達の方法がチャネリングという特定の個人を介しての方法だけでは限界があるのではないでしょうか。何か別の方法、たとえば映像をネットで送ってくれるとか、他の方法は無いのでしょうか。

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親類、知人のオヤジにも、オバハンたちにも、NHKの嘘垂れ流し放送を今だそのまま信用しているような人々が大勢います。

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はっきり言って国際金融資本の陰謀に乗っかって、金の亡者と成り下がっている強欲な馬鹿ばかり(言い過ぎ)です。少なくとも社会的権威や地位、階級やお金の力にひれ伏し自分自身で考えようとしない、真実を受け止めようとしない人たちの比率はあまり変わってはいないのではないでしょうか。

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積極的に原発建設を推進してきた自民党や原発村の利権とおこぼれで潤った、この人たちは、結局、地球が壊滅的なダーメージを受けても原発の建設は仕方なかったということで済ませようとしているのではないでしょうか。被害は拡大しているにもかかわらず、何事も無かったかのように人々は日常をおくっています。

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あなた方が送ってくれるメッセージと現実の人々との乖離を感じています。

こうした見解はわたしだけではなく、以下のようなブログの指摘もあります。

http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/8014817f95b5689cecfe688e9c018fb6?fm=rss

「フクシマを忘却し、着実に思考停止するニッポン~薄まる原発への危機意識」~‐暗黒夜考~-崩壊しつつある日本を考える~

イルミナティやレプテリアンは退治していただいたとしても、レプテリアンと似たような志向、支配服従関係が大好きな人達を変えないと原発からの脱脚、新エネルギーの導入は難しいし、はかどらないのではないでしょうか。国際金融資本家が作り出した経済のシステムやそれに乗っかって甘い汁を吸って、この世界を牛耳っていた連中がいまだ多数派のような気がします。

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人類全体の責任を明確にして、多くの人がこの危機的な現実と、間違った科学の利用を直視して転換しないと人間の社会は再生、蘇生できないのではないでしょうか。

正義漢ぶって言っているのではなく、人類が自力でこの現実を何とかしようとする意識の萌芽がないと地球の馬鹿人類の自滅、絶滅で終わってしまうでしょう。

絶滅するにしてもしないにしても、この意識の転換がないと人類には救いは無いのではないでしょうか。

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わたしはこの一点にこだわっています。

あなた方から見てまるで原始人のように見える人類ですが、それなりに素晴らしい人もいます。

今、井出治さんや武藤佳恭氏のような今後の人類のエネルギー問題を解決できそうな発明、発見をしている人々が続々と出てきています。こうした人々のアイディアが実現できる環境は、そして、人類が変われるのは、ある程度の数の人たちが集合意識として力を持つ必要があると思います。

カルマという言葉が個人の所業について使われますが、人類全体としてのカルマ、責任の問題を明らかにする必要もあるでしょう。

もし、このメッセージを受け止めていただけるのならたいへん嬉しく思います。


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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは。 (halera)
2012-06-08 16:36:47
こんにちは。

本日は、人類の歴史上で初めて特別のニュースがアメリカ国内をNet空間を通じ超スピードで回りました。おそらく何千万という人が待ちに待った情報です。世界がイルミナティ系が保有するメディアでは報道されない真実の情報です。

参考までに、下記をお読みください。

http://www.hawaiimixi.com/index.php/acension-and-2012/cabalremoval
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