FRBを潰せ!アメリカに革命か!?
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アメリカでロン・ポール下院議員の人気が急上昇している。
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2012年の大統領選挙世論調査で、オバマ42% ロン・ポール41%という現職のオバマに拮抗する数字で人気が急上昇している!
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ロン・ポールの著書「連銀をつぶせ」もベストセラーという。
連銀はアメリカ中央銀行、FRB(連邦準備制度)のことで、このブログでも度々取り上げてきた。世界はこの犯罪組織に金融や経済をいいように牛耳られてきた。
「ロト6攻略-イギリス式計算パズル 世界の富と財宝の行方」でもこの問題の背景を詳しく取り上げている。
http://issiki.mo-blog.jp/blog/frb/index.html
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http://twitter.com/RepRonPaul
日本では連銀の犯罪性についてはほとんど触れられないでいる。
マスコミも取り上げないし、経済の専門家というような人たちやコメンテイターは知っているハズだが心根が腐っているのか、知らぬふりを決め込んでいる。
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ところが、本家のアメリカではすでに「連銀をつぶせ」という強力なメッセージを発信している政治家が大統領選挙世論調査で現職のオバマを追い抜こうとしているのだ。
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ロン・ポールは紹介のようにブログやツィッターでも世界にメッセージを発信している。
連銀への世界的な非難は大きなうねりとなって、アメリカ本国でも動きが出てきたのだ。
連銀の本当の姿を暴き出すことは世界を変えていく上で重要なことだ。
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私たちは「宇宙論」にしても「進化論」にしても、「経済理論」にしても糞を積み上げた「権威の塔」を崇め奉ることだけを誘導されてきた。
そろそろ目を覚まして、真実の世界を見る時期にきているのだ。
ロン・ポール氏は「おとり鳩」ともいわれているが、連銀をめぐる世界のうねりは止められない。
ロン・ポール氏が暗殺されたとしても第二、第三のロン・ポール氏が出てくるだろう。
それにしても日本の官僚や金融関係者は腐りきっている。
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世界はどうなろうと、他人をどれだけ騙そうと、自分だけの利益しか考えていないのだろう。
世界を洗濯する時期に来ている。
http://paul.house.gov/index.php?option=com_content&view=article&id=1816:toward-sensible-monetary-policy&catid=62:texas-straight-talk&Itemid=1
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ロト6の不思議な宇宙
http://www5.ocn.ne.jp/~loto66go/