桜(^.^)

　　　今年も気が付けば・・・・・



隣の公園・・・・ついこの前まで蕾が色づいて、膨らんできたかなと思っていると



昨日はもう五分咲き





今日はほぼ九分咲き



満開になる前に空が怪しくなる模様







贅沢な場所がほんと隣に



ごみを捨てに行く時、出かける時・・・・お客様見送る時・・・そんな時だけふと眺める



でもそんな何気ない日常に桜があるなんて、めちゃ贅沢



一番身近な季節感です



春から初夏にかけてが一番大好き



心も弾けそう



そんな気分、そのまま外へ飛び出せたらよかったんだけどね



一先ず今日は、仕事のキャンセルが入ったのもあり、その気分をお掃除へ



お天気も良かったんで、家の外回り・・・・裏の溝掃除（ここめちゃ大変なんです）



なぜか想像できないでしょうが、狭いところ、汚れ防止にカッパ着て



今日はサウナ状態で、ちょっとダイエット気分



隣の公園では結構な人達がお弁当食べてお花見してたというのにね



まっいいか



明日から雨模様が続くみたいなんで、今年もまたこれで花見は終わりかな



もう一息満開が待ってるというのにね

映画鑑賞も続いてます！

　　　定休日って決めてるわけじゃないんで仕事がある日に仕事させてもらうってスタンス


でも最近イオンシネマがハッピーマンデーで月曜日が１１００円なので、ついつい行ってしまう・・・・・他に行くとこないのかって自分に突っ込みながら



昨日も朝仕事させてもらって、昼から一本見てきた



誰を誘うこともなく、誘っても断られて撃沈することもないので気軽に行ける事に気分良くして



アメリカンスナイパー・・・・・



風に立つライオン・・・・・




ドラマもだけど、若い頃とは少々感性にも変化




多分、若い頃は現実的で自分の心に不感症だったと思うぐらい・・・・感性が乏しかったんだと思う



今では入り込むわけではない、結構客観的に心に響いてくる感じ




中には、原作を本で読むと映画が物足りないという人がいるけど、それも解るように思う



こんな２時間ぐらいに色んな描写が詰め込まれる分けないもんね




なので、映画を見てハズレだと思う事もあるやろうね




この２本は中々良かったよ




主人公の心の描写もすんなり入ってきて




今度は何見よかな




それでも、




そもそもインドアもいいけど、アウトドアの方が気分転換にも良いし好きなんで、どこかへ出かけたいな



友達誘って行きたいけど、気にしないで一人で色んなところへ行けるようにもなりたいな




一人映画にも慣れた事やし・・・・・そろそろだね

サラバ！

　　　　　　　　　　　　　内容も分からないまま買っちゃいました


ノリってこんなもんかな・・・・読めるかわからんけど



先日の「僕らの時代」関テレ日曜朝７時の放映見たから



今からスタートします

ティータイム！

　　　　　　　毎週、絵の教室の帰りにはロイホ



ロイヤルホストでランチしてティータイムなんです



他愛もない話とかガッツリ人生論とか精神論とか・・・・ははっホントいろいろ



でもこんな話の中でも、よく言われるように偶然でもない必然なんだなといつも思う




楽しくっても、その楽しさを味わう事がその人の正に今必要だったり




悲しくっても、その悲しみを味わう事が必要で、そこに共にいる人もその人が必要なんですよね




今週もそんな日、その話の中で・・・




身近にこんな人がいてね・・・・・・結構変わっててね・・・・・・対応が面倒でね・・・・・・結構影響される時も振り回される時もあってね・・・・・・（実際のたとえ話も交えながら）



影響されて、自分のスケジュールにまで及んできてね




自分の家族にも気分巻き込んだりね




ちょっと聞くと、愚痴かなと思う事でも




よくよく聞くと、この変わった人の影響で、旅行の日程が必然的に限られた日しか選べなかったとか




対応することも、自分の意思をはっきり伝えることが出来たとか・・・・それが良かったか、悪かったか悩んでしまったとしても




捉え方によったら、、、、




その限られた日を選んだことにより、旅行が楽しくなるかもしれないし、素敵なハプニングが起こるかもしれないし・・・・・・そう思うと、旅行の日の朝から楽しい事探しが始まり、素敵なハプニング探しが始まり、いつもなら感じない楽しさでも楽しさを頭に置いたなら小さな事でも楽しいと感じる事ができるだろうし



自分の意思をハッキリ伝える事ができたなら、自分の中に溜めてる思いに気づく事が出来るしね・・・・・・それが良かったと思えると、自分の良い思いに気付くし、悪い事だったとしても、そのマイナスな思いに気付いて、手放すことができるんだから、ね





ほんと捉え方ってめちゃ大事だねって思う




プラスに捉えると、自分にとってもプラスだし、きっと相手にとってもプラスの意識に変わって伝わると思うし




プラスのスパイラルが繋がっていくことになるんだよ・・・・・うんうん




こんな事に気付きながら、日々の生活に取り入れようねなんて言いながら




こんな風に話して、納得して、話が弾むとまた楽しくなる




それで、何時間も話して、帰る時には何気ないこんな時間も大切だねって思いながら、ワークショップや勉強会で気づくことよりもっと如何に自分に密接したお勉強となるんですよね




こんな時間も私にとったら、実体験で・・・




心にメモメモしながら自分の財産とするんです

無意識！

　　　　　あるテレビの対談番組での中で


日曜日の朝７時からの「僕らの時代」で、芥川賞作家の中村文則さんの言葉で、「そうそう！」っと共感したこと



直木賞作家の西加奈子さんと漫才コンビピースの又吉さんとの対談でした




読書の事、本を書く時のこと、自分と本との関わりなんかをめちゃくちゃ楽しく語らってた




この対談を見た途端この三人の本をいっぺんに買って、読んでみようと思ったぐらい




小説を読んだことがない私でも読めるかな



幼い時から、読書が嫌いだった私でも大人になってから興味のある本はどんどん読むようになったんよね




でも一度、小説を読もうと勧められて、東野圭吾に挑戦した時は、選択ミスだったか全然進まなくて途中で置き去りになった



まあ読書の方は成り行きに任せるとして・・・・






その対談の時の共感したって事




この中村文則がＰＣに向かって執筆に専念していると、どんどん集中していくらしい




そのうち集中しすぎて、お腹が空きまくり、書いた内容は全然記憶にないらしい



でも読み返してみると、当初の構成と全く違う物が出来上がってるらしく




それが結果とてもいいんだって





無意識を如何に使えるか





そしてその閃きを信用するかなんだって





今、自分たちのスピワークでも日常が無意識になるようにって言う話をシェアしているだけに




この作家さんたちでも考えてるだけで書いていないんだと聞くと、凄く納得がいって、自分に確信できたんですよね





純真な心に大きな思いを持っていると、ある無意識になるとき見えない力働くんだ




その力は、自分の潜在能力・神様の力・宇宙意識・・・・それは自分の思うところの信念だったり、なんだっていい




自分の中の見えないものが発揮される時は、無意識になるとき




その閃きをキャッチし、信じて、信頼できるって大切だね




絵を描く時にも如何に無意識になるかだ




こればかりは何時間も集中することないから先は長いかもしれないなぁ～～～～～





でも長いスパンで、向かい合う時は大きな思いを込めて描いてはいるよ