平昌オリンピックの開会式の映像をみました。感動いたしました。特に朝鮮の民謡を歌って大地が放射線上に浄化されていくシーン、2羽の光のハトが1羽になり、飛び立ち、それがドローンでスノボーダーの形になるシーンが気に入りました。
競技はあまり観戦できていないのですが、観ると感動しますし勇気をいただきますね。気づけば、例外はあるものの選手がみな圧倒的に年下だという現実に、驚かされるここ数回のオリンピックでもあります。
ここのところ、悠幻さんとともに「ゆめねこふたり展」として作品を展示させていただいてるカフェ「モフリー」に足を運ぶようにしていることもあり、時間がかつくれなかったのですが(と言い訳いたします。。。)。
返却期限の過ぎた書籍を、ようやく図書館に返却いたしました。申し訳ない、図書館から電話をいただいてしまいました。
図書館に向かう道すがら、「返しに行くのも大変だし読みたい本はほかにもいっぱいあるし、しばらく本を借りるのは控えよう」と自身に言い聞かせておりました。しかしながらいざ本の返却を済ますと、ちょっと新刊本のコーナーをみたくなり、うん奥までは入らない、新刊本の棚をただ見るだけと、見物。するとうん奥までは入らない、借りるのは新刊本のコーナーにある本だけ、いつの間にかルールが書き換えられ、あっという間に5冊ほどつかんで借りる手続きを済ましたのでした。
後悔しているかというとまったくそんなことはなく、満足しております。うれしい!!読みます。
今週末も東京読書交換会があります。集ってくれる方がいてありがたいです。読書交換会のおかげでかなり本読んでいる。生活が豊かになっている。先だって「もはや生活サイクルのひとつになっている」とおっしゃってくれた方がいて、ますます続けようとおもいました。あたし自身も生活サイクルのひとつ。だからちょっとほかのことで生活がバタバタして読書量が減ったとしてもすぐに読書生活に戻しやすい。減ったとしてもゼロにならない、ありがたいことです。
もっとも、もう読書は生活の一部としてMAXまで組み込んでいる状態なので、新しい読書習慣を採用できるかというとそうでもない。本当はさらに欲張りたいところですが、少しずつですね。
例えばモフリーには店主の選んだ書籍があり気になるものの、なかなか手を伸ばすところまで気持ちがまいりません。そのうち読めたらいいなとおもいつつ、いますぐには切り替えられない。今は週末の読書交換会に持っていける本を作るために、とにかく所有している本を読まなければという状態なのです。
そんなこといって、さっき図書館で新たに本を借りたって書いていたじゃないかという話もあるわけですが、ひとまずおいておきます。。。。返却期限すぎないようにしないと!!ですね。
追伸:ゆめねこふたり展では、臼村がいるときは占いメニューもご用意しております。
◆臼村さおり twitter @saori_u
思考していることを投稿しています。
◆エネルギーサロン・タンタン
~身体の健康と無意識のパワーへ Have a Beautiful Day~