峠を越えてもまだ先がある

谷 和也 シニアの挑戦 ゆっくりマイペースで

堅実

2013年07月06日 | ギャンブル

   7月7日の七夕に福島競馬場で行われる「七夕賞」(GⅢハンデ芝2000㍍)。軸馬にダコール。後方から差してくる馬だが、安定して先団を賑わし、勝てなくても堅実な成績[5-9-6-5]を残している。距離2000㍍は得意としており、ハンデの56㌔も文句なし。夏場にも強い。初騎乗の蛯名が何とかしてくれそう。

 ◎ダコール ○マイネルラクリマ ▲サトノパンサー

 △ユニバーサルバンク △エクスペディション ×モンテエン ×トシザマキ

   小回りのコースが向くマイネルラクリマを対抗に。2走前、不良の福島民報杯勝ちが鮮やかだった。53㌔のサトノパンサーは好調教で一発の期待。58㌔トップハンデのトレイルブレイザーとナリタクリスタルは実績的には上位でも、復調しているかどうか。穴なら休み明けでもモンテエン、最軽量のトシザマキは1800で好時計勝ちがあり、展開次第で。


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