スーパー戦隊36作目のゴーバスターズは12年年ぶりの「レンジャー」封印の作品だとか。放映から数ヶ月経って、グッズ関係も買い手市場へ移りつつある。子ども達の人気商品のNo.1は仮面ライダーなら変身ベルト、スーパー戦隊は巨大合体ロボットであろう。ゴーバスターズで言うと、それが「ゴーバスターオー」にあたる。三体のマシンを別々に集めて合体させるには諭吉と漱石が必要な程の高額オモチャ!流石に買う勇気は無い。その次点玩具として、食玩ミニプラがある。が、しかしこれもなかなかの商魂たくましい。マシン一体を完成させるのに一箱315円の食玩を二個用意しないとダメだったりする。てな訳で合体ロボットになるにはその食玩を五個購入する設定とされている・・・しかし、商品には寿命がありスーパーの一角で「商品入れ替えで半額」 の札が貼られてた!こうなると話は別。早速5種類をGET したのでした。ミニプラモながら五箱作るのに朝から夕方まで丸1日費やしてしまった。マシン自体は三体なので子供に一つづつ担当割した。しかし、翌日には部品がなくなってしまい、夕べの「特命合体」は最初で最後の代 物となった(*_*)
長男が手術をして4日目。気になるギプスの中は、今のところ痛いとか痒いとか幸いない。自分で移動出来ないからトイレや居場所の変更、あれ取ってこれ取って等の手伝いが頻繁である。自分の足で走り回れるまでまだまだ我慢である。