私はクリスマスが通り過ぎた後、計画的にある買い物を狙っていた。そしてその標的はスーパーの陳列棚で手招きをして待っていた。「ホールチキン」である。値引きがしてあり、安く買えるからこの時を待っていたのだ。そして、それはすぐに調理せずに、年が明けてからダッチオーブンで焼くことにしていた。そして、ある休日の日、庭で炭をおこして焼いた。時間が無かったせいもあるが、ちょっと焦ってしまい炭がまだ火柱がたっているうちに鍋を乗せてしまった。さらに、蓋にもいつもより沢山炭を乗せて早く焼きあがれと思いビールのお供をいち早く待ち焦がれてしまった。結果、蓋を開けてみると背中真っ黒こげ。そのくせ、中身は半生。結局、クッキングヒーターのグリルで再加熱する羽目に・・・何のための炭熾しだったのか???でも、これも良い経験だと真摯に(?)受け止めてレベルアップの為だと前向きに考える事にしたのでありました。う”~しかしローストチキンはこれで3回目位なのにそろそろ自分のものにしないと家族に面目が立たないような気がいたしますです。
↑さすがに双子は炎に手を突っ込むなどというレベルは卒業した模様?!
↑まるでトウシロ???炭はおき火になってから使いましょう