今月もあっという間に終わった。明日から１２月だけど暮れの大イベント（？）「大掃除」がんばろう
それと年賀ハガキの作成もね
職場で大きなダンボール発見！早速、自宅へ持ち帰る。妻がカッターやテープで「施し」を加えて簡易ホーム
出来上がり
三人が入り込むと、予想通り「泣き」「わめき」が始まる・・・そして、その簡易ホームは、やはり予想通り１日しかもちませんでした。
↑そろそろ年賀ハガキ用の写真も撮らないと・・・
今月１１月に入った頃、ばあちゃんの退職記念で購入したと言うブラウン管テレビが故障した。リモコン触ってもいないのに勝手に画面を２分割したり９分割したり、見ている方はとてもめまぐるしい
そして決断
ヤマダ電機に見に行った。実は自分自身も液晶テレビに興味があり、１ヶ月前辺りから数社のカタログを研究していた経緯があった。最近ＳＯＮＹのハンディカムムービーを購入したこともあって同じ会社が良いかな～なんて思っていた矢先であった。妻は以前から液晶買うなら「世界の亀山モデル」と言い放っていた。家電芸人風に言うと”ＳＨＡＲＰさん”の製品である。店内でも、テレビを下見していると同じ液晶でもやはり個性があって映り具合も違いがあるのが分かって来る。自宅でも夜な夜なネットでテレビの売れ筋ランキングや、めぼしいテレビのクチコミ情報などを見たりしてなるべく失敗しない様に検討した。そして、話はヤマデンの売り場に戻るが、妻と店員と三人で相談している場面。長い時間をかけて私が推薦していたソニーのテレビになんとか着地をしてくれた。というより、それで観念してもらった。購入決定に至るまでにその店員が早く決めてもらいたいのか２回も値引きしてくれた。なんかラッキー購入したモデルはＳＯＮＹのＢＲＡＶＩＡ ＫＤＬ－４０Ｖ５。この商品に決めた理由や特徴は以下の通り。①画面のサイズは以前から３７型以上を希望していたので大きすぎず小さすぎずの４０型②他社より省エネ率が１番良かった（人感センサーによるオートパワーオフ＆主電源ＯＦＦ時は待機電力ほぼゼロＷ）③店内で他社の画像と見比べて質感があり滑らかであった（２倍速液晶）④テレビの画面が左右にターン出来る（他社製品は固定式が多い）⑤リモコンが無線方式を採用していて指向性が無く、いちいちテレビに向けずに操作できる。（我が家では双子から遠ざけるべく茶箪笥の中にいれたままチャンネルなど変えてます）⑥ネットワーク通信が可能（ブロバイダーからＬＡＮケーブルを引いて各種インターネットやアプリやアクトビラを利用できる）⑦ブラビアリンクによりＳＯＮＹ製の機器がリモコンひとつで共用操作できる（今のところムービーだけ。近いうちにブルーレイディスクを狙ってます）。ざっと以上であります。そして最後に・・・今回のテレビ購入にあたり、最大のポイントは「フレッツ光」の同時加入した事。この地域に今冬１２月から「光」が導入されることになり、夏ごろからのＮＴＴ東日本からのしつこい営業をずっと断りつづけてきた甲斐があった訳であります。というのも、ヤマデンで同時加入割引でテレビが３１，５００円安くなるという特典が付く。そして、ヤマデンのＬＡＢＩカードも申し込むということになり本来２，０００ポイントの所、ＬＡＢＩカード特典で約１万円位をポイントカードに付与してくれた。これで次のブルーレイレコーダーの原資にあてられる
まぁ、すぐにはかえませんけどねぇ
↑なぜか、画面は伊藤四郎・・・携帯からの写メもテレビに直送できます。
昨日、娘と約束をしていたプリキュアの映画を観にいった。鑑賞にさきがけて、前売り券にしか付かない特典のバックをオークションでゲットをして待っていた次第である。数日前から娘はそのビニール製のバックに何やら、いろいろ詰め込んでいたようだ・・・
そして当日、映画の上映が12：45分であったので、まずは時間調整へレッツゴー？？？ヤマダ電機ＬＡＢＩに行って小物など購入し、４階のキッズプレイランドで一緒にはしゃいで見る・・・そして、12時ちょっと前に腹ごしらえに５階のレストラン街へ移動
大人１０００円のビュッフェランチをやってるレストランに入店。３歳以下無料の規定に対して４歳のか弱き娘は関所の尋問もなく顔パスで無料扱いに・・・喜んで良いのか悪いのか？？？ドリンクバーやデザートも食べられて二人で千円札１枚では申し訳ないような感じすら覚える
そして、本日のメインイベントの映画館へ向かう。受付で座席のわがままリクエストをするも、場内は自分を含め３ファミリーしかいませんでした映画が始まると、娘は自分が持ってきたバックの中から何かをゴソゴソ探し始めた。何をだすのだろうか？？？しばらく横目で見ていると出したのはとっても小さなおもちゃのカメラ。そしてそのカメラをスクリーンに向けてシャッターを押している
私は思わず「何やってんの？」と聞くと何も言わずただニヤり・・・そんなおバカな娘が愛しく思えた１日でした。
↑小一時間の劇中に５回ほど居眠りをして娘に起されました
↑場内の廊下にディスプレイしてあったのでついでにパシャリ
去る初秋の頃、「秋の運動会に間に合うようにムービーカメラが欲しい」と家内が急ぎのオーダーをよこした・・・早速、家電好きの小生が躍起になって調査しまくり②
最近の家電チョイスの段取りはこうだ・・・先ずはヤマデンに各社のカタログを取りに行く。それらを熟読して下調べをしておく。ネットでジャパネットタカタの動画ＣＭを見る。その中で気に入ったものを中心に近くのヤマデンに再度見に行って実物を眺める。家に帰って、ネットで購入者のレビューなどを読む。そして、「これだっ！」というものを一つに決める。価格ドットコムでクレジットの効く安いショップで購入する。こういった長い手順で進行している。実際購入したものはＳＯＮＹのＸＲ500Ｖ。ＨＤＤ１２０ＧＢ内蔵しており、同社の中では最新モデルである。決め手の機能は以下の３点。①大容量ＨＤＤ内蔵なので公私共に忙しい身の私には当分編集要らずで撮りっきり放置でＯＫ．②操作がタッチパネルになっている液晶モニターで簡単でらくらくコマンド③デジカメに匹敵する静止画撮影が出来る１２００万画素の高画質撮影。の三つであります。そして、おまけの変わりダネ機能として世界初ＧＰＳ機能搭載！？必要なのかは別問題として、モニターに現在位置や撮影した場所の記録までマップ上で確認できるのです。気になるお値段は、家電量販店より約２万５千円やすく、６万５千円で手に入れられた。この他に、オプションとして購入したリモートコントロール付き三脚をアマゾンで購買。このリモコンが驚きの便利グッズで目から鱗状態。いちいち本体のツマミやスイッチを触ることなく手元のボタンやレバーで手軽にムービーの操作が出来るスグレ物である
あとは、双子怪獣の手に届かないように心がけて長生きしてもらうように大事をとりたいと思う今日この頃であります
↑バッテリーの息切れが早いとのレビューが気になったので予備バッテリーも購入済み。
↑12メガピクセル？！にしては・・・という印象ですけどネ