大阪北部地震を受けて、こどもの心のケアの緊急学習会に参加しました。
精神科の先生と、セーブ・ザ・チルドレンの方から、お話を聞き、少しだけ「傾聴」の実践も、グループにわかれてやりました。
地震から、ちょうど1ヶ月で、その頃から不安症状があらわれるそうです。
大人もこどもも、75%の人は自分で乗り越えるけど、25%の人に症状が出てくるそうです。
『よく聴くこと』が支援には大切で…
これがなかなか難しい😅
相づちにも、何種類もあるし、それを駆使して、リピートして、なるだけハッピーエンドでおわれるように心がけるとか…。
これって、被災したとかしないとかだけでなく、普段の生活相談にも、いえるなーと思いました。
ついつい、あーしたら、こーしたらと言ってしまいがち。
まずは、聞くこと。
『傾聴』とは『14個の心で聴く』だそうです。
被災したあと、いかに日常に早く戻るお手伝いをするか、ということ。
東日本大震災のボランティアに行った時に、物資を届けにいって、お話しをした方が、「食べるものも届けてもらえるし、家も何とかなってる、あとはいつもみたいにカラオケしたい」と話されていました。
そういうことやったんやなーと改めて思いました。
学校の危ないブロックが撤去されて、しばらくできなかったプールがやってました。
こどもたちの嬉しそうな声が響いてて、こういうことやなーと改めて実感しました。
そんなことが、何気なくお手伝いできるように心がけたいなー😊
写真は、西尾亭の『こけ』
癒される写真です😊早く、色んな人たちが見れるようになりますように!!
精神科の先生と、セーブ・ザ・チルドレンの方から、お話を聞き、少しだけ「傾聴」の実践も、グループにわかれてやりました。
地震から、ちょうど1ヶ月で、その頃から不安症状があらわれるそうです。
大人もこどもも、75%の人は自分で乗り越えるけど、25%の人に症状が出てくるそうです。
『よく聴くこと』が支援には大切で…
これがなかなか難しい😅
相づちにも、何種類もあるし、それを駆使して、リピートして、なるだけハッピーエンドでおわれるように心がけるとか…。
これって、被災したとかしないとかだけでなく、普段の生活相談にも、いえるなーと思いました。
ついつい、あーしたら、こーしたらと言ってしまいがち。
まずは、聞くこと。
『傾聴』とは『14個の心で聴く』だそうです。
被災したあと、いかに日常に早く戻るお手伝いをするか、ということ。
東日本大震災のボランティアに行った時に、物資を届けにいって、お話しをした方が、「食べるものも届けてもらえるし、家も何とかなってる、あとはいつもみたいにカラオケしたい」と話されていました。
そういうことやったんやなーと改めて思いました。
学校の危ないブロックが撤去されて、しばらくできなかったプールがやってました。
こどもたちの嬉しそうな声が響いてて、こういうことやなーと改めて実感しました。
そんなことが、何気なくお手伝いできるように心がけたいなー😊
写真は、西尾亭の『こけ』
癒される写真です😊早く、色んな人たちが見れるようになりますように!!