先日、ブログにのせた・・・・・・・・
自動給餌器パート２！
残念ながらタイマーをまた口で回すようになりました
仕方ないないので２つセットを上手く利用し
半分ずつご飯を分けて入れる事にしました。
時間になりちゃんと開いた左側と
”おはぎ”が口でタイマーを回し過ぎて開かなくなった右側。
タイマーを回すと必然的に給餌器が振り回されて
部屋の隅に移動するようです
”おはぎ”「おかしいな？もう一つ開かない・・・」
自分でやってるからかもう一度タイマーをいじることなく
諦めて寝るようになりました。
”おはぎ”の部屋はカメラがあるので
自動給餌器が両方開いたか開いてないか
見れば分かるのですが
自宅に帰り出迎えた”おはぎ”が普通に出迎えるか
階段の上から私たちに2階に来るよう誘導するかでも
分かります
ちょっと我慢をすればいいのに
8割がたお昼ご飯は半分しか食べられない
”おはぎ”です。
”おはぎ”「欲求に忠実なだけだよ！」
やっと夏も終わるかな・・・・・・・
なんて思う気候になったかと思ったら
各地で豪雨で浸水・・・・・・・
適度という事はこれからは無くなるのだろうか
”おはぎ”が家に来てから下のリビングで寛ぐ事が出来ない私
何故なら”おはぎ”は下の部屋に来ると
他の猫達を威嚇しまくってしまい
大変な事に・・・
他の猫達に対してあまりに威嚇し手を出すので
食事をしている時は叱って”おはぎ”を廊下に出すと
”おはぎ”「おーい！お母さん！」
”おはぎ”「一緒に上に行こうよ～
」
・・・・・・・・圧力が
そして”おはぎ”が居ないと
”レン”が私の近くに寝て
すると結果”タク”も一緒に居たりします。
”タク”「レンくんが居るからしょうがない・・・ハァ(*´Д｀)」
・・・・・・・はいはい、病院に連れて行ったり
イヤな事は私がするので
どうせ嫌われ者です
先日・・・・・・・
”おはぎ”が使っていたこの自動給餌器が
永眠されまして
原因は”おはぎ”が器用にタイマーを口で回して
開けてしまっていたのでそのせいか
蓋が完全に開かなくなりました。
昼休みに家に戻るのも忙しいなか大変なので
急いで新しいバージョンの物を買いました。
それがこちら前回と同じくらいの値段
ただこちらは２つくっついているので
１食分だけ自動でしたいうちには正直邪魔なのですが
でも前のバージョンより良かったこともあって
それはタイマーが蓋の高さと同じな為
”おはぎ”でも回しにくい
なので最近は私たちが出勤すると
↑ 給餌器近くの爪とぎの中で一休み
そしてそれでもまだ開かないので
お気に入りのマッサージ機の上の毛布で
寝ております。
このままこれで落ち着いてくれるといいのですが・・・・・
最近、「今年の夏は異常だったね・・・・」
みたいな会話を色んな場面でしておりましたが
昨日、会計士の方と話している時に
「でも最近は毎年毎年、今年は何々が異常って言ってるよね～」
って言われハッとしました。
もう昔の普通は通用しないんですよね・・・・・・
それは天気だけの事ではないですよね
最近、大部屋では”すず”の介護が始まってるので
仕事から帰ると部屋が汚れている事が多く
（ただ、”すず”がやったかどうかわからないのですが）
クッションや猫ベッドが床に落ちていると
縄張り意識なのかおしっこされている事が多々あって
洗濯に疲れた私は夏だし・・・・・・と言う事で
しばらく猫ベッドやクッションをなくしていました。
でもそろそろ恋しいかな・・・・・・・
と思い、猫達が好きそうな座布団を二〇リで買ってきました。
早速”レン”が
２枚使いで寝心地を確認
紐が付いているので後ろのソファーに付ければ
下に落ちる心配は無いから安心！
”レン”「やっぱり布団はイイ
」
”レン”「お母さん・・・・・・」
”レン”「ありがとう・・・・・・」
久しぶりのクッションに
完全に酔いしれる”レン”
ごめんね。やっぱり夏も欲しかったよね・・・・
今年もあと４ヶ月で終わり・・・・・・
なんてまだ何も考えられない
だってこんなに暑いのに
しかもこの暑さまだまだ続くらしい・・・・・
私の気力は続くのだろうか・・・・・
今年になって下の部屋を改造したり
寝ていた所も改造したりと
色々な所を改造しました。
きっかけはそろそろ外壁を塗らないと・・・・
と言う事で外壁の塗り直しをしてもらったのですが
外側がきれいになると外だけでなく
部屋の中まで気になって色々改造しました。
前にあった本棚をやめて扉付の収納に
そして”おはぎ”が乗れるように横にステップもつけました。
”おはぎ”も喜んで登っております。
猫ってやっぱり高い所が好きですね
”おはぎ「俺の縄張り！」
”おはぎ”「昼寝するから邪魔しないでくれ！」
今まで”おはぎ”のテリトリーに高い場所が無かったからか
冷房嫌いで冷房の風もあたらないからか
とにかく気に入ってくれました。
”おはぎ”「もう少し登りやすいといいんだけどね」
まっ、そこは”おはぎ”に頑張ってもらうようにしましょう
