武久塾

介護を受ける者として感じたことを徒然に

人が変わるということ

2024-05-09 09:22:40 | 武久の視線

利用者にとって介護サービスの担当者が変わると言うことはかなりの心の負担となる

介護を受ける者は介護をしてくれる人に羞恥心やプライドなどをさらさなくてはいけない

そこには、信頼関係は不可欠である

しかし、ローテーションとか移動とか様々な理由から度々、新たなる人に変わる

仕事上いたし方のないことなのだろうけれど

介護を受ける身とすれば、なるべく最小限の交代で関わって欲しいものである。

 

 


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