NHKのドキュメンタリーで相対的貧困というのをやってましたがこういうのは結論が決まっていてそれを補強する材料を集めてくるものだと思っているのですが
最近こういうテーマの番組が増えた気がします、
こういう人たちを見て自分はマシだと優越感に浸ったり同情したり、
あるいは自分のような人がほかにもいるのだと励みにしたりしているのでしょうか
個人的には貧困なんて昔からあったしこれからもなくなることはないと思っています。
最近こういうテーマの番組が増えた気がします、
こういう人たちを見て自分はマシだと優越感に浸ったり同情したり、
あるいは自分のような人がほかにもいるのだと励みにしたりしているのでしょうか
個人的には貧困なんて昔からあったしこれからもなくなることはないと思っています。