ラムアート絵画クラブ、世界遺産、ヨーロッパ、田舎、街角、デッサン、スケッチ旅行。

熱く、連日つづく。気温猛烈と。

全国で、今日、783人が熱中症で搬送。

明日も、作業をするには、特に水分をよくとって、注意せねば。

わが県でも、35、5度だった。

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 世界わがスケッチの旅 ドイツ アウクスブルク


 アウクスブルクは1909年に大都市となり、26万人強の人口を有するこの街はミュンヘン、ニュルンベルクに次ぐバイエルン州第3の都市である。アウクスブルク都市圏はその人口、経済力ともに、やはりバイエルン州で3番目の規模であり、約83万人が住むアウクスブルク開発地域の一部である。

この、アウクスブルクの有名な教会を紹介します。

 聖ウルリヒ教会は、1477年にマクシミリアン1世によって寄進されたカトリック教会で、中の装飾も豪華でした。一方のアフラ教会は、1555年に増築されたプロテスタント教会で、天井がかなり低く変わったつくりの教会でした。2つの宗派が隣り合っている、大変めずらしい教会です。

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今日の一枚。絵の説明。

 ロマンチック街道のスケッチ、アウクスブルクの大聖堂をスケッチしてあるので紹介します。 Ulrichs広場に2つの教会が隣り合っています。手前にあるのがアフラ教会、奥の大きな教会が聖ウルリヒ教会です。

 2枚目のスケッチが聖ウルリヒおよび聖アフラ・バシリカ教会である。一緒になって建っているので、一個かと思われるが歴史的に二個が仲良くなっている。 
日本で、このような教会が あるとは思えない。なぜかって、、、、、、。教会歴史があさいからか。


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