ニートの1 日。

ニートの1日は遅い、昼１１時に部屋の温度に堪えれずに目覚め、先ずする事はパソコンの起動である。

今日は世間に穀潰しと思われているニートの多忙な１日を知ってもらいたい。

パソコンを起動して開いたのは、日夜この世の全ての理の是非の討論が行われていると噂の大型掲示板"２ちゃんねる"である。博学な私は多岐に渡るスレにコメントを打たなければならない。
部屋にいながらも世情に気をかけコメを打ち込むそれが私の日課であった。

ひと通りそれが済めばやっとご飯を食べる事が出来る。

それからも部屋に居ながら世間の情勢に目を配り時には我が身を危険に陥れてでも危ない橋を渡らなければいけない時がある、何故ならその先にリビドーの開放があるからだ。

パソコンをして時間が過ぎ日が暮れてからがニートの本領である。

と言うのも、夜はネットゲームが盛んになるからだ、夜ご飯を食べながらネットゲームをして過ごす、世間ではニートの自分もゲームの世界では皆に頼られるヒーローだ。

さて、今夜も皆の手助けが出来た、みなに頼られる事は嫌では無いがあまり頼られるのはその人に良くないとも思う、しかし根が真面目な私は困っている人を見過ごせない、そんな自分に私は呆れるのだが止められないので困ったものだ。

ネットゲームをした後はしばしの休息である、目覚めてからずっと他人の手助けをしてきた私だが深夜は自分の時間だ、アニメを見ながら飲むコーラは格別、さながら戦士の休息と言った所。

アニメが終わると家庭用ゲームをする、これはヒーローである自分に対する枷である、敢えて一般ユーザーに身をやつす事で皆の気持ちを感じ取る大事な時間だ。こうすることでまた１段ヒーローの階段を登る、ただゲームをするだけではない表に出さない努力があるからこそ今の地位があるのだと言うことを知っておいてもらいたい。

こうして日が明け始め小鳥がさえずり始めた午前四時に日の出と共に私は眠りに着く、また明日も世界が平和である事を願いながら。

どうだったろう、一見穀潰しに見えていたニートも今では立派な世間の一部と分かってもらえたのではないだろうか。

私は今までひた隠しにしてきた私生活を公にする事で、みなの固定概念を破壊したいと思いこんな強行に至ったのであるが私は後悔していない、何故なら私もこの地球という奇跡の星に生まれた一員だからだ。

最後に１言だけ伝えたい事がある、こと流れ主義であることなかれ。


ここから普通の日記。

一部ノンフィクションでお送りしました。どの辺がノンフィクションかはご想像にお任せします。

何故こんな感じになったかと言うと、特筆することがなかったからですよ！
今日は朝から絵描いてアニメ見て絵描いて、絵の方は数日前のもやもやを今は少しずつ拭っている状態で、少しずつですが透き通ってきている気がします、今が鍛錬の時ね。

アニメは４年前にDＶDにて発売されたUFOTable制作の空の境界を観ました。

１話５０分程で全８話構成、今日は"伽藍の堂"まで観たので明日残りを見る予定ですが、"矛盾螺旋"と"殺人考察下"が２時間近くあるので全部は観れないかも。

今のところの感想としては、物語の展開や演出に粗を感じますが背景など小物の塗りがすごく丁寧で質感がリアル、そういった部分には拘りが窺えます。でも人の表情とか仕草が微妙なのと、高校生の頃は面白かった奈須きのこの中二節も大人になると、そうか？と思う所がいくつかある。

ああいう中２的な言葉遊びは西尾維新のが巧いと感じます。

総じて今のところアニメ作品としては微妙です。

同じ小物や背景が綺麗なら、人の表情や仕草にも趣をおいているＰＡWORKSのが好きです。

目標を立てましょう、そうしましょう。

昨日もあれから絵を描いて今日も描いて気づいた事。

絵柄を安定させればもう少し先に進めそう。

僕は絵を描き始めてから、絵柄が安定しないようにしてきました、何故かと言うと個性がなくなると思ったからである程度下地ができるまでは敢えて絵柄を変えて描いてきました。

それで今、筋肉や骨を模写してそれを自分の絵に反映出来なかったのは絵柄が安定してないからなのかもしれない思いました、と言うのも絵柄が安定しないと先ずそこから考えるので筋肉や骨に集中できず散漫になってしまっていた気がするからで、昨日から模索して自分の描き安い絵柄が解った気がします。

今日はその絵柄を意識しつつ描いてましたが先々の進行具合、取り敢えずもやもやはしなくなったようです。

絵柄を確定するため、今日からスケッチブックに3ページずつ描いてひと月で1冊100ページ分を目標にします。

試しに言ってみる。

もう絵なんて嫌いだ！

骨格？筋肉？人体構図？パース？質感？デザイン性？

知らないよ！

どれだけの人が学んでると思っているんだ！

どれだけの人が目指してると思ってるんだ！

今更遅いんだよ！

お金も学力も何もないのにただ足掻くだけで何も成し得ていない！

少し進んだと思ってもまた躓いて、顔を上げるのが嫌になる！

躓く度に、どんどん追い越されて、

後ろを振り返ればまだスタート地点が見えてる、
前を向けばゴールはない。

どれだけ学んでも結局、環境や素質のある奴らがやすやすと歩いて行って、
走って行って気づけばそこには誰も残っていないんだ、
僕は急いで走るけど呼吸が乱れて結局進めなくて、息を整えるために止まってまた抜かれる。

何て悪循環。

どうせなら止めてしまいたい。

止めて、暗闇でも街頭が明るく照らして、ずっと平坦な場所へ戻りたい。

でも一度この道に入ってしまっているから戻ったって辛いだけだ。

この道も、あの道も、戻ることは出来ない。

出来るのは振り返ることだけ、立ち止まることだけ。

そして進むことだけ。

がぁぁああああああああああああ！！と叫んでみる、心のなかで。

気分は、晴れない。

気分を晴らすにはやはり絵を描くしかない。

気分を曇らすこの元凶を打破するには同じ方法でやるしかない。






ここから普通の日記。

んーあーと心がぐちゃぐちゃします。

何で絵って上手くなったと思ったら数日後にはヘタって思うんでしょう、
絵だけじゃなく基本的に向上するものはそうなのかな。

しかもそのランクが未だに他人が上手いと思う域に達してないからなおさら落ち込む。

誰か僕に絵の描き方を教えてくれ。

簡単な上達法とかあるんでしょ？教室とか学校でしか教えてくれない事。

才能もないのに独学でやるのは牛歩過ぎて心が辛い。

そういえば、昔地図屋で働いていた事があって、社員さんに木版画を趣味でやっている人が居たんですが、
その方が何と個展を開いているそうです。

僕が西村さんと出会ったのは５年前のことで、当時からコンクールに応募しては作品が入選する方でした。

西村さんから貰った猫の判子を捺したシールが僕の愛車の原付に今でも貼ってあります。

僕の周りには芸術面に属している人が少ないので西村さんは貴重な存在で、
僕なんかとは比べるべきではないですが、目指すところは違えど目標にしている方の一人です。

僕もがんばろ。

花粉症の薬。

花粉症がひどく寝れない日が出てきたので耳鼻科に行きました。

診療室に通されて話をして診てもらった所、シーズン終わり目のヒノキ花粉による花粉症、それが黄砂のためにひどくなっている状態で
蓄膿している可能性があるのでその薬を出しますと言われました。

その耳鼻科では鼻水をとって顕微鏡でアレルギーが発生しているかが見れるのですが、
看護師さんが、凄く出てますよと嬉々として言うので顕微鏡を覗いてみると、
花粉のアレルギー反応が出ている場合紫色の粒があるのですがそれがびっしりでした、
耳鼻科に来ると毎回見るのですが今までの比ではなかったです。

これは凄いですねと苦笑い。

病院を後にして薬局に行くと、ジェネリック薬品の説明を受けました、
なんでも薬には使用特権というものがあって、特許の間はその種類の新しい薬品が作れないらしいのですが、
ジェネリック薬品は特権の切れたものを新しく特許をとりなおししかも安くだしていて、
今回ジェネリック薬品のものがありますがどちらを使いますかと聞かれて
それは安い方を選びました。

それで会計の時に出てきた薬が２週間分だからか大量の束で出てきて、
お金が足るのか心配になりましたが。

その額、２９８０円。

診療代１６８０円、残金３４０円。

あぶなぁッ！

選んでよかったジェネリック？

いやそれより値段分の効果があれば僕は何の文句のない。

最近の出来事。

思っていたより失業保険の手当が多かったのでもう少しいい仕事場を探すことにして、絵を描く時間を作ることにしました。

もちろん、求職活動もしていきますが見つかるまでの間しばし手当を貰いながらニートを続けます。

因みに僕の場合の給付日数は９０日なので最高でもそれぐらいですかね。

ディアブロ３がずっといつ出るかわからない未定状態で、発売日が発表されたと思ったら５月１５日だと近すぎ！
僕のパソコンは７年前自作でPentiumDを積んでおります、当時はデュアルコアの先駆けとして注目されていましたが今では産廃（※友達曰く）などと言われてます。

こちとら現役だぜ！OSはWindowsXPだぜ！

何て言いながら、少し絵を描いたりネットサーフィンする程度なら問題ないのですが、動画編集をしたりすると今のスペックでも足りないですね、
それで今のパソコンの全てのパーツが前世代ものなのでもうそろそろ新しい自作を作ろと思っていてそれをディアブロ３に合わせるつもりでもあってのです、
そして勝手に年末ぐらいに作るつもりで間に合うだろうと、それが５月１５日と発表されて驚愕。

とりあえず今現在金はなく余裕が出るのが９月ぐらいなので、なるようにしようと思います、最低動作環境はクリアしているので。

ヨルムンガンドがおもしろい、分割2クールなんて殺生だ。。。

黄昏乙女×アムネジア、ホラー要素の強いラブコメっぽい、シルバーリンク×大沼新なので様子見。

這いよれニャル子サンのノリは僕には無理そうだ、パロディネタばかりでオリジナリティが感じられない、ああいう作品を作って満足する原作者って何を考えて生きてきたんだろうと思う。

失業保険講習日。

講習に行って来ました。

講習所に行くと椅子と机が並べられていて、ざっと二百五十人程居ました。
みんな仲間＼(^o^)／

それで雇用保険受給資格者書という紙と他必要書類が配られ、失業保険受給に関するビデオを４０分見てから、認定日などの説明を受けてハローワークでの求職方法を聞いて終わり。

2時間と少しでした。

今回もらった雇用保険受給資格者書に、給付日数や手当日額が記してありここで初めて金額がわかります。

月二三万ぐらいと思っていたら、日額5500円ほどが90日でした。

あれ、結構多い。

今日が振込み日だと思っていたらそうでなく、
離職票を出してから七日後に講習があり、その日から最初の認定日に失業認定申告表を出して、受け入れられれば七日ほどで振り込まれるという流れらしい。

失業保険は求職意思のある人に出されるものなので、其の月にした求職活動を失業認定申告表に書いて提出するのが義務、求職活動とはハローワークを通しての紹介や、ハローワークが行うセミナー等に出ることで、そういった事を二回以上する事で認定が受けれるもの。

他にも細かい事が多々ありましたがざっとこんな感じでした。

とりあえず、今日の講習で2回分になるので認定日に書類を出せば貰えるようです。

スランプ？。

筋肉はそれなりに捗ってきました、おそらく頭のなかで骨にどうやって筋肉が纏わりついているかが解ってきたのだと思います、
しかし自分の好きな様に描く絵が描けなくってしまいました。

今僕がしている筋肉の勉強は骨に付いている赤い肉のほうで、好きに描く場合はもちろん筋肉を想像して皮膚を描くわけですが、
それがうまくいかない。

デッサンはあるていど形になるのに、自分の絵に反映させようとすると、これじゃない感が出て先に進まずペンが走らなくなる。

思わぬ弊害。

とりあえず今は筋肉を勉強して、反映するのは追々にしよう。

0と1の壁を薄くする。

最近の絵の描き方は筋肉の模写と自分の好きな様に描くを交互にやってます。

１から始めるを模写と例えるなら、０から始めるが好きなように描くと言うことだ、

模写はテーマとするものがそこにあるからデザインやポーズなどを考えなくていいので、絵を描くためのアタリがスムーズにすすむ、
自分の好きなように描く場合、先ずはポーズを考えてアタリをとってそこにデザインを描いていくのでアタリが手間取る、
なのでこの０と１は進む速度が違う、
１はアタリをとってからの再現をするために時間を使う、０はポーズやデザインを考えるのに時間を使う。

そこに大きな時間の開きがある、謂わば壁。

どっちが楽しいのかというとどちらも楽しいですが楽しさの種類が違う、
模写の場合、アタリをとってそこから段々と描いて線を立体にしていくのが楽しい、
好きなように描く場合、最初のデザインやポーズを考える工程から楽しい、

そしてどちらも僕の頭の中で出来上がっているイメージ通りになると楽しい。

イメージとの誤差があるほど、苛まれる。

特に、好きなように描く場合にイメージしているポーズが紙に写せない時はひどい、
そういう時は昔に描いた絵を描き直して、上手くなっているのを実感すると良い気分転換になります。

おそらくそれは０と１の間、自分の昔の絵を真似て今完成に近づける作業。

昔の絵はその時にポーズやデザインが出来ていて、描き直す時描くことに集中できるので０よりはスムーズに描き進められる、

絵でお金を貰うということは、描き上げる早さも大事だと思う、

自分のイメージするものを紙に写す課程を早くすれば０と１の壁は薄くなる。

つまりイメージを強く持ってそれに値する技術がなければいけない、
それが今の僕の課題です。

捗らない。

筋肉ってなんだろうな。

絵とゲームとアニメと寝不足と。

うーん、何故か37時間起きてます。

一年に数回こんな体調の時があってそういう時はだいたい寝ていないのに支障がないテンションだったりします。

それだけ起きて絵が捗ったかというとそうでもなく寧ろ捗ったのはゲームの方、 二年前に止まっていたＰＳ３版テイルズオブヴェスペリアを何となくでやりはじめ、佳境だったのもあってクリアしようとやっていたら日をまたいでました、結局ラストダンジョンで満足したのでそれからは筋肉描いてアニメ見て、範馬刃牙を読んでました。
それで比較してみた感じ、どれだけ筋肉を描くかは絵柄に左右されやすいもので、同じ筋肉隆々のキャラクターでもある程度筋肉を理解すれば描き分けることは可能と言うこと。

特に一般的な痩せ型筋肉質なら動作の時に隆起したり伸びたり筋肉や骨を理解をしたほうが僕の理想に近いのかも知れない。

しかし筋肉を勉強していると、板垣恵介はちゃんと理解した上でとんでもな筋肉量を描いているだなと感嘆しました、それが絵柄な理由ですが、さて僕の絵柄はどうなりたいのだろうか。

絵を描くプロは自分の描きたいものだけじゃなく色んな絵を描いて腕を養うそうです、なので自分でどれだけ望むかって事に帰結するんですね。

だからこその個性、だからこそ好きになったのだ。

うん、やっぱり徹夜でテンションおかしいですかね。

あとアニメの話、アクセル・ワールドの設定の詰め込み加減とヒロインの棒読み加減が気になる。

手作りと市販。

最近またカレーを作り置きして食べているのですが、ふと思ったことがあって、
市販のカレーより手作りのカレーのが食べる量が多いということです。

何故か手作りのが多く食べれてしまうのは良いことなのかそうでないのか。

どっちだろうな。

夢ユメうつつ。

最近夢の中や起きる前のまどろみの中で絵を描いたりカット割りを想像している事があります。

夢とは無意識下のことが表層的に出たり、記憶の整理中の断片的な映像や感情が元になるそうな、
一日絵を描いて、アニメを見て、絵の勉強をして、
夢の中でもそうしているのは養っているという実感が持てていいことだ。

来週の２５日までコレを続けて、それからは本腰を入れて仕事を探して、お金を貯めます。

実は蟻屋から電話があって、情報誌で募集していたのでなんとなく分かっていたのですが、
人手が足りないそうな、でも僕の心情としてはせっかくなら新しい職種がしたい、
でも蟻屋の給料は捨てがたい、でもその分拘束時間が長く自分のことを出来ない、
でも今はお金を優先するべき、いや絵を優先するべき。

うーん、絵を描くには時間が必要で、お金を稼ぐにも時間が必要で、
この天秤をどちらに傾けるかで自ずと選択肢が決まるわけですが、
今の僕には決めれません。

今はただ、描くだけ。

人体構図。

人体構図わかんねぇええええ！！

あの筋肉がこうきて、この筋肉がこう入ってって描いてても全然頭に入ってこない。

ある程度自分の中で出来上がっていたものを塗り替えるというのはひどく労力をようす上に疲れる、
それでいて時間に見合った報酬が期待できない。

でももう引き伸ばす時間はない！何度も反芻して理解と保存をするしかない！

それができなきゃ人生丸損だ！

失業保険。

去年旅に出る前に申請しておきながら取りやめにした失業保険の再度手続きをしてきました。

受付で必要書類を出して担当窓口に呼ばれ担当の人に去年の10月に一度申請したのですが～と事情を説明すると、それでこの時期にねぇと若干不信がられましたが手続きをしてもらって別の窓口でまた呼びますのでと言われ待っている間、仕事探し。

これといったのはなく、手続きを完了して帰ってきました。

この一年は、5月までに仕事を見つけて来年の3月頃までお金を貯めつつ仕事を県外で探します、何故県外かと言うと自立のため一人暮らしをしたいのとせっかく住むなら見知らぬ土地のが良いと思うからです。
住む場所は京都がいいですが、グラフィック系統の職種につけるのであれば県外ならどこでもいいかなと考えてます。

と言うことでした今年度一年も夢に邁進して行きたいと思います。

京都へ花見へ４。

朝起きて旅籠の方に用意してもらったパンとバナナを食べて出発。

先ずは車をとりに十条に戻って車に乗り換えて伏見稲荷神社を向かいました。

伏見稲荷神社に着くと大きな鳥居が出迎えてくれました。

鳥居をくぐり本宮に歩いていきます。
修繕をしたばかりなのか綺麗な装飾と朱色が映えてみがいありました。

本宮から奥は千本鳥居という、鳥居がひたすら続く道があり、その奥は稲荷山に点在する稲荷神社を歩く道があります。

通常、三の峯、二の峯と登っていくのですが道あるところを適当に登って行ったら、別のコースを歩いていたらしく、
頂上に着いて案内板を見て気づきました。

ぼくが通ったコースにも稲荷神社があり稲荷大社の矢印もあったので正規ルートと思い込んでいたので驚きました。

そこからは鳥居が連なる階段を降りて本宮に戻り、稲荷神社を後にして坂本龍馬で有名な寺田屋を見に行きました。

寺田屋を観覧していると雷音と共に雨が降り出して大雨になってしまったので帰ることにしました。

途中関ドライブインにより夜ご飯を食べて帰宅しました。

京都の町並みと桜を堪能してきました、桜は満開の時も散りはじめの桜吹雪も散って青葉が覗き始める時も綺麗で和の街京都とも調和していて非常に有意義な花見となりました。

僕は花見でもお酒を飲まないので、花を見ながら飲むのではなく花を見て歩くのがしっくり来ます。

初日に痛めた腰は今でも痛いですが、低い山なら登れるぐらいには治ったので良かったです、一日目二日目は支障があるぐらいに痛かったのでのんびり歩く事が出来ませんでした。

さて！これで大体の人たちと遊んだので自分のことに取り掛かります。が今日は車の運転で疲れたので明日からにします、京都の道は車移動しづら過ぎです。