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鍾乳洞。

2017-09-19 14:33:35 | 日常
引き続き鍾乳洞の話。

行きたいところが他にもあって、もうそろそろどっちに行くか決めたか聞くと、
男性1に話しをしたらそっちも面白そうといわれ迷っていると言われました。

男性1は恋愛感情を持つなら僕か男性1と言われていたのでその人と話をしたという話題が出ると少なからず嫉妬している自分がいます。

それは置いておいて、どっちも行きたいと言っていたので行かない方を二人で行こうと言っていたのですが、
しょうがないのでもう片方もいずれ皆で休みを合わせていこうと言ってそうすることにしました。

でその鍾乳洞が予約がいるみたいと言われたので調べてみると、そこまで行くトロッコに予約が必要らしく。

もう一つもどうかと調べて、まとめるために電話をしていいか聞いて半までならいいよと言われ電話をしました。

それで片方はトロッコの人数が少ないから予約がいるけど、もう片方は大人数乗れて回転率が早く時間に自由が効きやすいので、
先に予約のいる方に行ってから自由の利く方にいこうという話になりました。

言われた時間までまだ時間があったので雑談をして、向こうからもう切るねと言われ切りました。

それからトロッコの方に電話したら今は予約を受け付けていない上にトロッコが故障していて徒歩で登ることになるかもとなったので、
それをみんなに伝え、今日は夜勤なのでまた寝ました。

昼過ぎに起きたらラインが返ってきていてそれを返し、なかなか返ってこないなぁ今日は忙しいのかなとか思いながら、
夜勤の時間になったので出勤すると何故か彼女がいる。

そして出勤表を見て理解する、変わったんて今日と明日をかーい。

それって結局会うやん!寧ろ心の準備ができてない分今のほうが脈拍上がるんですけど!?
なぜ言わなかったしとか、元々彼女は休みだったのでその前提でラインやら電話をしていたのに、得に朝の電話なんてめっちゃ電話したい人みたいじゃないか。
なんて思いながら自分の業務をしてから、彼女たちのいるフロアに行きました。

今日はまたメンバーに男性2が居るのでなんか複雑。

丁度僕が行った時に、男性2と彼女が近くで食事介助をしていて、彼女の横が開いていたのでそこへ座りました。

すると一発目に向こうから敬語で挨拶。

しかし僕はもう気にしないと言ってあったのでそのままおはよーと返し、対面の男性2と今日の様子がどうだったか話をしながら、
彼女の方にも話しをふったりして何とか平静を装いました。

それからも僕が行きたい場所に彼女が一人で居ても気にせずそこに行き話しをして、向こうも僕の反応に対し得に変化が見られなかったので自然に出来たかと思います。

それからそれぞれの業務に別れて話すタイミングはなくなりましたが、
彼女が帰る時に、お疲れーと言われましたが相方がいたためそんなに見ることができず、
お疲れーと返しながらチラっと見ると向こうはこっちを見つめていて、エレベーターが来るまでの数秒僕は頑張って目を合わせました。

で時間が空いてから早速ライン。

何で今日居るのと、変わったって言ったじゃんと、
今日と明日だと思ってなかったと、それで朝に電話してきたのかと、
今日が休みだと思っていたと、休みなら時間指定せずに電話するよと。

こんな感じの会話のあと、今日の感じについての話になり。

心の準備もないまま急にあったから結局脈拍上がったわと言ったら、
何か無理して笑顔作ってる感じが面白かったと言われて、
人の気もしらんで!となり、でも嫌いだと思われてたらから360度変わって不思議な感じときました。

で職場でのその感じもそのうち麻痺して来るよと言われ、
今の状態も熱発で時間が経てば治るし私の菌が感染してるだけって言うから、
一生治らない菌だから治るのは無理やで水虫みたいなもんと送ると、水虫ってもっとキレイな例えないのーと言われました。

現在、同僚達との遊びの予定が2つ出ていて、そのどちらも僕たちはメンバーにいるのですが、
彼女は費用的に一つが良くて、それなら旅行の方がいいなと来たので、
なら旅行にしなよと丁度旅行の幹事が別フロアの夜勤だったので話しをしてきて、
私もじゃあ話してみるとなり、彼女が寝る時間になったのでラインを締めました。

さてこの二つの予定どうしようか、同じ月になりそうなのですが、一つは旅行、一つはテーマパークです。

話としてはテーマパークが先に出ていて、僕が立ち上げメンバーなところもあるので参加は必須です。
しかし後から出てきた旅行の方が行きたい、普通に旅行が好きというのもありますが、
彼女と行けるならそっちを優先したいと思うのはしょうがない。

どちらも二日使うし、希望休は二日だし、全体の休みとしては4日以上あるからどちらも行くことは可能なのですが、
確定で入れれないのが困ったところです。

そのあたりは主任と話しをするとして。

彼女との話し方が砕けてきてお互いの事を理解し、少しずつまた距離が近づいている気がします、
でもやっぱり不安な所はずっとあります、恋愛面において自信がないからこんな感じになるんだろな、
向こうからもっと積極的な事があればわかりやすいのですが、本当に好きなのかと疑ってしまいます。

かといって向こうから来るのばかりを待つのは良くない、手を握るを先んじられてしまったので今度は後手に回らないようしないと。

今わかっているのは、本当に行き詰った時は彼女から言ってくれるということです。

彼女は婚姻届けが所有物としての契約書で物みたいに扱われるようになるのが怖いと言っていました、
そして僕が目も合わせてくれず喋ってくれなくなるのが怖いと、これに関しては僕が恥ずかしがっていただけと分かったと言っていましたが、

それでも彼女が僕に応えないとまた僕がそうなるという恐怖観念から僕に合わせてくれているのかなと思ってしまう部分もある。

物みたいに扱われるのが怖いというのが彼女の根本にあって、払拭するのは無理な部分だと思います。
何せ殺されかけているのですから、人に殺意を向けられた時の精神的ダメージとはどれほどのものなのか想像も出来ません、
6年たった今でも睡眠障害が残るほどの事だというはわかります。

僕は彼女を僕だけの存在にしたくてつなぎ留めておきたくて、これが所有欲というものなのだろうか。
でもこれは物理的にという意味ではなく精神的な意味ですが、彼女と僕がどうなればそれが解消されるのかがわかりません。

とりあえず僕の恋愛カテゴリーが埋まっていっているので作品を作るときのネタに出来そうだなと思えることがすでにいくつかあります。

そういう意味でも、相手を気遣いつつも自分の想うままに行動したいと思います。
それで別れることになったらいづらくなるし辞めやすいですしとまた予防線を張る弱い自分。

重なった多くの休みですが、いづれ断れるでしょうが僕は会える可能性がある日はいつでも会いたいのでその度に何をしようと言っていこうと思います、
それで断られたら、その時は掃除をしようと思います。

部屋の模様替えとお風呂場の掃除とか、やりたいことがいくつか出てきたのですが、
まずは彼女を優先して、それで空いた時間でやっていこうと思います、気もまぎれますし。

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