10/5（日）に東京で朝日新聞への抗議デモ

１０月５日（日）のお昼に東京で
朝日新聞への抗議デモがあるようです。
「銀座をお散歩するだけ」だそうなので、
お近くでお時間のある方は是非参加しましょう！

http://noasahi.blog.fc2.com/blog-entry-13.html
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集合場所　 水谷橋公園（中央区銀座1-12-6）
最寄駅　 　 有楽町線銀座1丁目駅、銀座線京橋駅、都営浅草線宝町駅、山手線有楽町駅
集合時間　 午後1時30分
出発時間　 午後2時
(当日、スタッフとしてお手伝いをしていただける方は 13:00集合でお願いします)

主催：誠実な報道をマスコミに求める会
代表：junzou

プラカード：持ち込み歓迎（※差別的表現のあるものご遠慮ください）
旗：日章旗のみ（その他の旗類はご遠慮ください）
拡声器：持参不可（足りなくなったときのための用意分は歓迎します）
コース：水谷橋公園を出発→有楽町・数寄屋橋交差点→「新橋」駅下通過
　　　　→蓬莱橋交差点→汐先橋交差点→朝日新聞本社前通過→国立がんセンター横の市場橋公園到着（築地保育園横）

※デモ行進の注意事項です

＜初めに＞
デモ活動は本来憲法で認められたものでなんらやましいものではありませんが、普通の社会人にとってはあまり縁がありません。
マスコミに対する怒りを強く表現しすぎると沿道からの共感が得られません。
草の根運動として、仲間を増やすような言動をお願いいたします。

また、あくまで朝日新聞への抗議デモですので、特定民族への抗議ではないということをご理解願います。


＜天候について＞
雨天決行・荒天中止です。
前日時点で荒天が確定している場合は、本サイトで中止を決定報告します。
当日の現地で警察と相談の上、荒天を理由に中止を宣言する場合があります。ご了承ください。

＜プラカードについて＞
プラカードの持ち込みを歓迎しております。
「誠実な報道をマスコミに求める」デモの趣旨にあったものをお願いします。

民族差別的、人種差別的内容を含むものを禁止します。
あまりにデモのテーマにそぐわないものはスタッフより自粛をお願いする場合があります。

＜国旗・旗類について＞
日章旗のみです。
その他の旗類や団体の旗類はお断りします。
サイズは特に規定しませんが、参加者が行進中にきちんと掲げられるサイズとします。
強風等で行進の妨げになると判断した場合は、しまっていただくようお願いすることもあります。
行進の妨げにならない範囲で宜しくお願いいたします。

＜拡声器とコールについて＞
拡声器の持ち込みは原則不可ですが、予想以上に参加者が増えたときのサブとしての用意分は歓迎します。
ただし、拡声器でのコール担当はこちらで指定した方のみとなります。

周囲の迷惑をかえりみずヒステリックに叫び続ける、
街頭の歩行者を誹謗中傷する、
いわゆるヘイトコールを行うといった参加者の方には、
やめていただくか、隊列から離れていただくようお願いする場合があります。

コール返しにちょっとしたアレンジを加えたり、
口上部分への相槌まで禁止したりといった事まではしません。
良識ある、にぎやかなデモ行進になるよう、ご協力をお願いします。

外堀通りで電通前を通りますが、あくまで朝日新聞への抗議ですので、電通へのコールは禁止とさせていただきます。

朝日新聞本社前通過後に国立がんセンター前を通過しますが、がんセンター前は拡声器の使用をやめて通過します。
最近、がんセンターからの騒音に対する苦情が所轄の築地署に多数寄せられていて苦慮しているとのことですので、ご理解願います。
がんセンター反対側は築地場外市場ですが、日曜日なのでお客さんは少ないとは思いますが、デモ隊に関心を寄せるような方がいらっしゃるようなら、笑顔で手を振るなり、プラカードを掲げるなりして、コールできない分の変わりにしていただければ幸いです。

＜行進について＞
交差点では速やかな移動をしていただきたいとの申し入れがありましたので、警備を担当してくださる警察の方に全面協力をお願い致します。

＜街宣について＞
今回も、終点の市場橋公園で流れ解散の後に朝日新聞社前で抗議街宣を行いますが、街宣に参加される方は解散後速やかに移動をお願いします。
街宣も前回と同じく30分以内で切り上げますので、飛び入りでの街宣はご遠慮願いますので合わせてよろしくお願い致します。

＜服装について＞
軍服・特攻服・出動服・団体の制服などはご遠慮ください。
撮影されることに問題のある方は、帽子・サングラス・マスク等のご用意をお願いします。

＜ペットについて＞
連れて来ても大丈夫です。
ただ、他の人へ迷惑が及ばないように注意をお願いします。

＜問題が発生したら＞
スタッフにお声掛けください。
腕章が運営中心スタッフの目印になります。

様々な要望を述べさせていただきましたが、よりよい抗議活動のためによろしくご協力お願い致します。

その他、連絡事項やコール案など決まりましたら随時更新していきますのでよろしくお願いします。
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この主催者の注意書きを見ても感じるのは、
日本人は本当にデモに慣れていないこと。
日本以外の国では当たり前のように行われる抗議デモが、
日本では「みっともない」「どっちもどっち」などの冷めた目でみられやすい。

要は、「民主主義が身についていない」ということです。
だから外国や売国勢力だけに抗議デモを独占されてしまう。

少しでも民主主義に近づくためにも、できる限り抗議デモには参加しましょう。
デモによって、合う合わないは必ずありますが、何もしないよりはマシです。


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