自己受容が高まるほど愛を感じる

自己受容が高まるほど愛を感じる・・と聴いたことがある

ふーーん・・・・そうかあ・・と思っていたが・・・

なるほどそうかと・・・

今朝からジンワリ来ています

「明日はおたんじょうびだね」から始まって・・・・

嫁と息子がご飯をごちそうしてくれて

夜中にもメールが入っていて

朝からメールや

Face book などで祝ってもらい

覚えていてくださる人がいるということも不思議でした

そこには

「私なんて」という自分を過小評価（ディスカウントというのか）する癖もあり

つまり自己受容が満ち足りていない状態が往々にしてあり・・・

そんな自分もこれまたイヤで・・・・

だから心理学を学ぼうと思い・・・

去年もトレーニング中仲間に祝ってもらい泣きました

「こんなわたしに？」という思いもいっぱい出てきたしね

今年は・・・・自己受容した分

ほんとうに心から嬉しく思う

もし自分が心をしっかり見ないで

あの時我慢しようとしていたら

あのとき「夫だった人が家を出て行ってくれていなかったら」

この感覚にはならなかっただろう

心が凍りついたまま

顔も嫌な怒ったような恨んだような顔で・・・・

愛を感じない人生だったのかもしれない

『放てば満たり』

その言葉を信じたこともよかったのかもしれない

何より周りに影響される人生なのか

自分で立って

周りに影響を及ぼすような人生を送るのかと考えたときに

私は自分から影響を与える人でありたいと選択したのだ

そして自分のビジョンに向かっているときに　『NPO大阪ワンネス』と出会うきっかけを

孫・犬つながりの獣医さんから頂いた

そこでは自分に気づく→ヒーリングで今迄のことを（荷物を置く）癒し→他者貢献というあり方を学び

自己受容がとーーーっても増し

愛を感じるようになってきたのだと思う

傷つくならばそれは愛ではないとエガチャンが言う

それは誰の問題ですか？

この結果から何を創りだしますか？

コミュニケーション取るってメール？ほんと？　　とすっぱり山ちゃんが