追伸、思い出し笑い

夕べは9時に寝たが 消灯してちょっとしたら隣のベットでキャーって悲鳴！ 電気をつけて見るとカミさんが枕の上に有る飾りの板みたいな物に頭が下敷きになってる 僕がそれを持ち上げて元の壁に押し当て張り付ける（かなり重い板で両面テープで付いてる）しかし又剥がれて再びカミさんの頭に落る(>_<) そお云えば夕べ、こっちのベットはあたしって決めたのはカミさんだ(笑) これから寝ようって時に二度も板の下敷きになりタンコブをが出来たと怒るカミさん でも僕はおかしくて・・・笑ってこらえて、 こういう時にも運の良し悪しが出るのかと変に感心する僕である(笑) 写真 手前が正常、向こう側の枕の上に有った板 寝る時には外して壁に立掛けた。