勉強会をやりました。

きょうは、遠方からたくさんのお客様を
お迎えして勉強会をやりました。
千葉から３人、藤沢から４人のお客様をお迎えして
専門的な勉強会をして有意義な時間を過ごしました。
藤沢のＫ社長、千葉のＫ社長、本当にありがとうございました。

当社の全員とても勉強になり、また若い方のご意見をうかがって
活気があってうらやましいなっと感じました。皆さんとても真剣に
お客様のことを考えて、お客様のために何ができるか考えていらっしゃいました。
いつものメンバーで会議をするのと違って、新鮮でした。

がん最先端治療セミナーに参加しました

昨日、あんしん生命主催の”がん最先端治療”の研修が銀座のあんしん生命本社であり、参加してきました。
医師であり、武蔵野大学教授の岡本氏による”免疫療法”のお話でした。
代表的な治療法は、手術、放射線治療、化学療法ですが、その次に免疫療法があります。手術等の標準治療で限界がみえた患者さん、高齢で手術が出来ない方でも免疫療法で成果があがる例が増えているそうです。
その免疫療法のなかでも樹状細胞療法と呼ばれる治療法が有効とのこと。樹状細胞は免疫細胞のなかでも司令塔のような働きをしている細胞なので、ワクチンとして患者さんのがんに攻撃性を持つ樹状細胞へと成長させて、体内に戻し、他の免疫細胞にがんを攻撃するように指令を出させてがんを総攻撃させるのです。この治療法は進行したがんの治療、再発したとき、再発予防などに有効だそうです。
また、もしがん手術を受けることになったら、自分のがん組織を保管しておくと良いそうです。その後の治療や、診断に活用でき、治療の選択肢が広がるそうです。知りませんでした。
がんの治療法はどんどん進歩しているんですね。早期発見のため検診を受けて、また、万が一にもがんになっても慌てず、最善の治療法を選びたいですね

河津桜を見にいってきました。河津町の方、ありがとうございました。

　朝９時に家（横浜）を出れば、昼くらいについて、
河津で桜見物をしながらお昼を食べれば良いかな。
などと計画を立てて、いざ出発。
母と同居していますので、日ごろから母、新聞やテレビで、
河津桜だけは見ておきたいといっていましたので、
いっしょに行くことになりました。 　
計画はものの見事に裏切られ、伊豆半島に入ってから、渋滞で動きません。
熱海の少し先でもうお昼。
仕方ないので、磯の新鮮お刺身定食、いか丸焼き定食で満足。　
母は、足が悪いのですが（車椅子）
そこの磯料理のお店の方がとっても親切にしてくださいました。
心から、ありがとうございました。とお伝えしました。
河津には、午後４時につきました。
桜は１番の見所より少し遅かったですが、
川辺に黄色の菜の花、その上に桜が満開でとてもきれいでした。
すぐ近くに、無料の温泉噴出しの公園があって、
そこの公園の中に足湯があります。
ここは、温泉でとても気持ちがいいです。足湯なのに全身が温まりました。　　
もっとうれしいことに、無料でしたよ。皆様にお勧めです。
近くにも足湯はありますがみんな有料ですので、ここならいつでも無料です。
ただし、午後４時くらいには、お湯を抜いてしまうのだそうです。 　
公園の係りの方も、とても親切で「温まりましたか？
ゆっくりしてくださいね。」なんて声をかけてくださいました。
ゆっくり温まって、靴を履いたりしていると、
おもむろに足湯の掃除を始めました。
時間を見て後で気づいたのですが、足湯は午後４時までだったのです。
その方に「どうもすみませんでした。時間のことを知らずに。」と申し上げると、
「遠くからいらしたんでしょ。渋滞もたいへんだったと思います。
きょうはこれで終わりですが、またいつでもおいでください。」　
母と、なんともいえないいい気持ちになって、
心も体も温まって帰路につきました。
ありがとうございました。

またまた ｈａｐｐｙ ｂｉｒｔｈｄａｙ!!

寒い寒い２月生まれの秋山さん！お誕生日おめでとう！！見た目もハートも若~いので、実年齢は伏せておきます
ＴＡＣＫ全員に言える事なのですが・・・年齢不詳？？？大好きなショートケーキも秋山バージョンで２周り大きめ(写真では大きく見えませんが、かなりなボリューム）
食べるの大好きなのでプレゼントは「お料理の本」でした
本人曰く・・・ダシから本格的に取って料理したい・・・と手抜きを許さない厳しさが
腕を磨いて（男の料理で）お客様をおもてなしする・・と
早く美味しいレパートリーを披露してください。待ってま～す

アクセス1000突破！！

ブログを開設して2ヶ月半ですが
何と昨日、アクセス数が1000を越してました
どなたが1000のキリ番だったのでしょうか。
アクセスカウンタにはキリ番の時に、お祝いのCGが出てくるものが
あるらしいです。
挑戦してみようかな～～～
これからもいろいろなジャンルの記事を書いていきたいです。
ぜひ見に来て下さいね

事故現場 現場の状態保存

お久しぶりになってしまいました。すみません。

先日、車で渋滞にはまってしまいました。　
あまり前にすすまないのでおかしいなと思っていたら、案の定事故でした。

事故に遭われた当人同士はパニックで、交差点の真ん中で、いきなりドアを開けたり、
双方がそこで話し合いをはじめたのです。
もちろん、ほかの車は事故車で狭くなった道をうまく通れません。
また、同乗者も外に出て、走ってきた車に、急ブレーキを踏まれたりしていました。

そこで、防災士の血が騒いで、すぐに、「二次災害の恐れがありますので、
けが人がいない場合は、直ちにお互いの走行確認をしてから、できれば、
車があった場所に印を付けるなどして車を安全なところに寄せましょう。」といって、
交通整理、車の移動のお手伝いをしました。

こんな当り前のことでしたが、自分が当事者になると慌てちゃうんですね。　
殺人事件（テレビの見すぎ）じゃなければ、現場保存はそんなに厳密に
やらなくてもいいのかもしれません。
それより、そこにいてはねられでもしたらたいへんですよね。