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Gothic Fantasy

2016年10月17日 06時04分14秒 | 小説
第31話 戦士の底力

魔法戦士とモンスターの戦いが始まった。
泉を前にし今決戦は始まろうとしていた。
「燃え滾る炎の魔術師ソルレッド!」
「凍てつく氷の魔術師ルナホワイト!」
「唸る大地の魔術師ガイアグリーン!」
変身した3人は剣を構える。
そしてしばらく沈黙が走る。
「我々も行きますぞ。」
赤いローブの男の言葉で両隣の男女2人は頷く。
するとモンスター3体も変身した。
「我が名はイフリート。影の教会モンスター。」
赤いローブの男がモンスターに変身した。
全身に炎を纏い尖った目で鋭い爪に牙と3本の角を生やした赤い悪魔だ。
イフリートが周を襲う。
炎を帯びた剣で襲い掛かる。
周は剣でガードする。
「同じくオルトロス。」
青いローブの男もモンスターに変身する。
ギョロ目で耳まで裂けた口をし何本もの足を生やした青いタコの怪物だ。
オルトロスは冷気を帯びた剣で襲い掛かる。
冬人は剣でガードした。
「同じくアメミット。」
緑色のローブの女もモンスターに変身した。
鰐の頭に鋭い牙とライオンの鬣を生やしたずっしりな体格の緑の怪物だ。
アメミットは剣で風馬に襲い掛かる。
風馬は剣でガードする。
3人の剣が3体のモンスターと鎬を削る。
3人はバンクにメダルを入れ装備を変える。
「フルングニル!」
「アヌビス!」
「チェルノボグ!」
剣術に特化した装備で攻撃に出る。
連続斬りで3体を押す。
そして渾身の一撃が命中した。
「ならば我らも!」
イフリートは拳銃で炎の弾丸を撃った。
「反撃するのみ!」
オルトロスはランチャーで氷の砲弾を放つ。
「喰らうといいわ!」
アメミットは弓で風を纏った矢を放った。
3体の攻撃が3人を襲った。
「ぐあ!」
3人は倒れるも立ち上がる。
3体は容赦なく拳銃、ランチャー、弓で攻撃する。
3人は剣で切り裂きながら進む。
「そこだ!」
一瞬の隙を3体の攻撃が襲った。
「ぐあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
3人は倒れた。
「だったら俺たちも!」
「僕らの底地からを!」
「見せてやろうよ!」
3人はバンクにメダルを入れ装備を変えた。
「アルゴス!」
「ゴライアス!」
「バフォメット!」
装備を変え攻撃に出た。
3人も拳銃、ランチャー、弓で攻撃する。
打ち合いの攻撃が火花を散らす。
辺りを爆発と煙が包む。
そして3人は再び装備を変える。
「ガーゴイル!」
「ゴーレム!」
「セルケト!」
周の鋼鉄のタックルが煙を掻き分けイフリートに命中した。
冬人の鉄拳が上空からオルトロスを襲い命中する。
地中から現れた風馬がアメミットを剣で攻撃する。
3体は倒れた。
「やってくれますな!」
「うぬ!」
「私たちも舐められたものね!」
そして3体は攻撃を放つ。
イフリートの炎とオルトロスの吹雪、アメミットの嵐が3人を襲う。
3人は攻撃を受けた。
「ぐあーーーーーーーーーーーーー!」
「畳み掛けますぞ。」
再び攻撃が襲う。
3人は再び攻撃を受け倒れた。
「魔法戦士もこれまでか。」
「所詮我らの敵ではなかった。」
「残念ね。もう少し根性あるかと思ったわ。」
3体は見下し3人を踏みつける。
「そんな…周、嘘だろ!」
「僕らの起こして来た軌跡もここで…」
帝と拝努は絶望する。
「まだだ!まだ終わってない!」
雅が否定する。
しかしハーミットは笑っていた。
「もう終わりだ。魔法戦士も神十字騎士団も今日で最後だ!」
愕然とする3人。
しかしそこに希望はあった。
3体のモンスター目掛け光と雷が飛んで来た。
「な!」
「一体誰が!」
その先には魔法戦士に変身した和香と理央がいた。
「汚い足で周君を踏まないで!」
「風馬をよくも!絶対許さない!」
激怒する2人。
その後ろには十神が立っていた。
「起き上がれ!君たちにこの世の全てが懸かっている!」
「周君、立って!こんなとこで負けちゃダメ!」
「風馬、立たないと殴るわよ!冬人、あんたもよ!」
「黙っていなさい!」
イフリートは炎の攻撃を放った。
それに続いてオルトロスとアメミットも攻撃する。
3体の凄まじい勢いの攻撃が和香と理央に襲い掛かる。
「危ない!」
そこにモンスターに変身した雅が飛び込む。
雅は盾になり攻撃から2人を庇った。
「ぐあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
大爆発が起こり雅は倒れた。
「雅!」
帝が抱える。
「雅さん!」
和香と理央も呼びかける。
「良かったよ。最後にこの命で人間を守れて…」
雅は灰になって体が消える。
そしてシヴァメダルが落ちた。
こうしてシヴァは死んだ。
すると帝が激怒する。
「貴様らーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
大声が森に響く。
「よくも雅を!俺の親友をよくも殺したな!」
「裏切者は死あるのみという言葉をご存じないのですかな?」
「うむ!影の教会の鉄則であろう。」
「インキュバス、あなたも裏切者。始末しなきゃね。」
3人は帝を攻撃しようとする。
「許さん…絶対許さん!」
帝はバンクにメダルを入れ変身した。
「チェンジオン!」
変身し3体に向かって行く。
そして3体の攻撃が放たれ帝を襲う。
「ぐあ!」
帝が倒れたその時だった。
シヴァメダルが光る。
「雅、まさか俺に力を。」
帝は立ち上がった。
「雅、共に戦おう!シヴァ!」
帝はシヴァメダルをバンクに入れた。
シヴァ装備に変身し走り出す。
「何度来ようと同じ!」
3体は再び炎と氷と風の攻撃を放つ。
帝は魔法で反撃する。
「ダーティーバースト!」
闇の破裂が3体の攻撃を破り襲い掛かる。
そして3体に命中した。
「ぐお!」
「よくも!」
更に帝の攻撃は続く。
「デーモンスラッシュ!」
再び3体を襲った。
攻撃を受けた3体は倒れる。
そしてそこに起き上がった周たちも立った。
「帝、ありがとう。」
「あとは僕らがします。」
「理央もありがとうね。」
するとモンスターも立ち上がる。
「ここからが勝負ですぞ。」
「命のやり取りと行こう。」
「軽く遊んであげるわ。」
3体は再び炎、氷、風の攻撃を放つ。
3人は装備を変えた。
「ファーブニル!」
「フルフル!」
「ワイバーン!」
装備を変え魔法を放った。
「バーニングスラッシュ!」
炎の刃がイフリートを直撃した。
「ぐあーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
「アイシクルマシンガン!」
無数の氷柱がオルトロスを直撃する。
「ぐおーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
「ダブルトルネード!」
2つの竜巻がアメミットを直撃した。
「きゃーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
3体は倒れるも立ち上がった。
そこに3人は装備を変え襲い掛かる。
「ケットシー!」
周はケットシー装備で爪でイフリートを引っ掻く。
「レイキ!」
冬人はレイキ装備で鉄の体でオルトロスにタックルした。
「ミノタウロス!」
風馬はミノタウロス装備でアメミットにドロップキックをする。
さっきまでと一転し3人が巻き返す。
3体は逃げるように距離を取る。
そこからイフリートは炎を放とうと掌に火種を貯める。
周はそこを狙う。
「ヒドラ!」
ヒドラ装備に変えイフリートの掌に毒ガスを放つ。
するとガスが引火し大爆発が起こる。
それと同時に3体は毒に侵された。
毒に侵され苦しむ。
「皆、今だよ!」
3人は最後の技に出た。
「エクリプスソードストライク!」
3人の斬撃が3体を襲った。
「おのれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
大爆発が起こりイフリート、オルトロス、アメミットは死んだ。
メダルが落ち3人は拾う。
「なかなかやるな。だが次はそうは行かんからな。」
そう言いハーミットは時空の狭間に消えて行った。
一同は変身を解く。
「周君、やったね。一気に3枚だね。」
「風馬、あんたもやるじゃない。」
2人の言葉に照れる3人。
しかし帝は悲しい顔だった。
「帝君、気にすることないですよ。」
「ああ。あいつの犠牲がなきゃ俺たちは。」
そして十神は最後の仕上げに出る。
3人の前に立って伝えた。
「これから儀式だ。聖騎士になるためのな。」
こうして十神親子と3人が泉に入る。
3人は自分たちのそれぞれ所持するメダルを掌に握り胸に当てる。
陸からは和香たちが見守る。
「主よ、聖騎士の資格を彼らに。邪悪なる力への対抗となりこれまで多くのモンスターを
倒し更なる力を与えたまえ。そして今この場に彼ら3人が聖騎士となるべく洗礼の儀式を
しよう。全てはイエス・キリストのみなの元に。アーメン!」
「アーメン!」
十神が周を、拝努が冬人と風馬を泉に浸けた。
すると3人は不思議な光に包まれる。
「この力は!」
「成功だ。彼らは聖騎士と認められた。」
そして儀式は終わって3人は陸に上がった。
「おめでとう。3人とも合格なんて凄いよ。」
「もう私たちなんて足元にも及ばないわね。」
「これで君たちも今日から聖騎士だ。自覚はないだろうが立派になった。」
「僕らもこれから全力でサポートしますからね。」
その言葉に3人は笑顔で頷いて返事した。
「はい!」

続く
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小説
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