2006/5/8。
宇治市にある源氏物語ミュージアムを訪ねました。
宇治といえば、そう! 宇治茶で有名な、あの宇治です!
そして、源氏物語「宇治十帖」の舞台になったところでもあります。
ここのミュージアムには、牛車や当時の貴族の部屋の再現、
そして、宇治十帖のショートムービーなど、様々な展示物がありました。
高校のときに源氏物語にはまっていた私には、
とても懐かしく、ワクワクするところでした♪
「源氏物語」は、高校生のときに読んだのです。
まずは、”あさきゆめみし”(大和和紀さん作)という漫画で。
この漫画で一通りストーリーを把握した後、
田辺聖子さんの「源氏物語」を読みました。
高校の古典の授業でも、一部習いました。
桐壺の更衣・藤壺の中宮・紫の上・明石の君・六条の御息所・女三宮・・・
男性の方々が、戦国ものの時代劇を好むように、
女性の方々は、大奥や宮中など宮廷ものを好む人が多いのではないでしょうか?
とくに、源氏物語は、恋愛・結婚・不倫・・・などなど、
様々な”愛”の要素が詰まっているお話。
1000年以上の時を経た今でも、根強い人気がある所以かもしれません。
もし、宇治のお近くを訪れることがあるようなら、
一度”源氏物語”の世界に浸ってみるのも、いいかもしれませんね。
※ 源氏物語ミュージアム
「懐かしいねぇ~」
と、しみじみ感じながら、ダンナに声をかけてみた私。
そして、返ってきた一言。。。
「オレにはよう分からん^^; 頭に流れたのは・・・
<<よぉーおこぉーそぉぉーー ! ここぉーへぇー おどぉーろぉーよ ぱらぁーだぁーいぃーす!!>>
(かつての伝説アイドルグループ・光ゲンジの代表曲。
この曲を知っている人!あなたも結構年取りましたね!(爆))
この曲だけやぁ!! 」
だとさ。。。
宇治市にある源氏物語ミュージアムを訪ねました。
宇治といえば、そう! 宇治茶で有名な、あの宇治です!
そして、源氏物語「宇治十帖」の舞台になったところでもあります。
ここのミュージアムには、牛車や当時の貴族の部屋の再現、
そして、宇治十帖のショートムービーなど、様々な展示物がありました。
高校のときに源氏物語にはまっていた私には、
とても懐かしく、ワクワクするところでした♪
「源氏物語」は、高校生のときに読んだのです。
まずは、”あさきゆめみし”(大和和紀さん作)という漫画で。
この漫画で一通りストーリーを把握した後、
田辺聖子さんの「源氏物語」を読みました。
高校の古典の授業でも、一部習いました。
桐壺の更衣・藤壺の中宮・紫の上・明石の君・六条の御息所・女三宮・・・
男性の方々が、戦国ものの時代劇を好むように、
女性の方々は、大奥や宮中など宮廷ものを好む人が多いのではないでしょうか?
とくに、源氏物語は、恋愛・結婚・不倫・・・などなど、
様々な”愛”の要素が詰まっているお話。
1000年以上の時を経た今でも、根強い人気がある所以かもしれません。
もし、宇治のお近くを訪れることがあるようなら、
一度”源氏物語”の世界に浸ってみるのも、いいかもしれませんね。
※ 源氏物語ミュージアム
「懐かしいねぇ~」
と、しみじみ感じながら、ダンナに声をかけてみた私。
そして、返ってきた一言。。。
「オレにはよう分からん^^; 頭に流れたのは・・・
<<よぉーおこぉーそぉぉーー ! ここぉーへぇー おどぉーろぉーよ ぱらぁーだぁーいぃーす!!>>
(かつての伝説アイドルグループ・光ゲンジの代表曲。
この曲を知っている人!あなたも結構年取りましたね!(爆))
この曲だけやぁ!! 」
だとさ。。。