立山山麓あわすのスキー場のミレット横に設置されている台でスケボを楽しむ皆さん・・・
早速、カメラを向けて見る・・・・
スタートする彼女・・・・
次に彼が素晴らしいポーズで見せてくれる。
迫力あるターンを見せる彼・・・・
立山山麓あわすのスキー場のミレット横に設置されている台でスケボを楽しむ皆さん・・・
早速、カメラを向けて見る・・・・
スタートする彼女・・・・
次に彼が素晴らしいポーズで見せてくれる。
迫力あるターンを見せる彼・・・・
ブドーの色づきが気になり、今日も、昨日の残りの袋掛けを玉ねぎのネットに切り替えました。
何となく色づきが遅い気がする。
巨峰なので大きさや房は良いとしても・・・・色づきが・・・
ネオマスカットは、房の日の当たらない部分は、色も濃く実も固い。
陽の当たる所は実も少し柔らかさが出てきている。
巨峰の中には、こんな良いものもあるのだが・・・・
早く、袋を掛けたのが気になり、残りの物は全部玉ねぎのネットに切り替える。
ハウス全体には、ブドーの甘い香りが漂い気持ちが良いが・・・・ムクドリの姿が見える。
鳥も、この匂いに誘われて周囲に来ているのでどれだけ予防できるのか・・・不安が過ぎるね。
3年前から、暇を見て作り出したネオマスカットと巨峰のブドーが、今年も順調に育ってくれている。
苗床のハウスを利用してのブドー棚ですが、雪の重みも考えて真ん中に支柱を立てています。
何とか素人なりに実が付く
ブドーの袋架けも終わり一息ついたら袋が破れているではないか・・・・
それも飛び玉が出始めた途端にムク鳥の襲撃を受けて袋が破かれる。残念・・・・
ハウス全体には、風除けネットを張りカラス除けの予防をする。
ブドーには、紙の袋の上から玉ねぎの袋を掛けてみる。(完熟の時期が遅くなるね)
袋は、2キロ入りで少し大きい。1キロ入りがあれば良いのだが・・・・
効果抜群である。
女将の提案で、玉ねぎの袋を被せてからは、全く、鳥は寄ってこない。
見事な撃退方法であるが、高くつくね。悔しい思いをするなら此れが一番の良い方法ですね。
春の、サクランボは一晩で食べられたのでこの様にはいかないかな・・・・
大成功なり・・・・と、自己満足する小生です。
昨年の、6月に戴いた数種類のギボウシから初めて採取し植えてみました。
ヤット芽が出始めた所です。
上の2枚の写真が親株です。
まだまだ、小さいので葉の模様が出来るのか楽しみなのですが愛好家に聞くと2年~3年経たないと姿が見えてこないと聞くと、何だか、気の長い話ですね・・・・
アメリカやヨーロッパでの愛好家は自分で交配し新しいものを作るのが自慢と聞く。
日頃から、見ていいますが良い角度からは写真が撮れないので、今回は少し違った角度から写してみました。
皆さんが最初に見る百間滑を少し上からチェック
岩と水の流れを全面に出して・・・
本流の水の流れを入れての百間滑橋
カメラの位置を下げての百間滑
水面ギリギリのアングル
岩と水を題材に撮って見ましたが・・・
人に、インパクトを与える写真の撮り方は難しいものですね・・・・