今日は、朝から「第33回授業のネタ研究会in関西」の全体会でワークショップでした。東大阪の縄手中学校におられた河原先生(立命館大)が主宰されている研究会です。現場の先生、委員会の先生、学生さん50名余が参加してくださいました。朝の9:30始まりだったのと、私自身久々のワークショップでしたので、乗るのに少々時間がかかりましたが、ストレスコーピングのところやり切ることができました。終了後も質問がたくさん出ました。「がまん体験の是非」についてが多かったです。ストレスコーピングとがまん、大変大事なところです。夕方の交流会にも顔出そうかな・・。
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2013年10月下旬、図書文化社より発売
価格:¥ 1,800(+税)
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本当に時間が過ぎるのが早く、自分の考えに向き合えた時間でした。1番印象に残っているのは教師は自分の感情に向き合い、自分でどう感じたのか分かってないと駄目だということです。そうしなければ生徒の気持ちなんて分かるはずがないと学びました。私も素晴らしい教師になるために残りのか学生生活、自分の感情や考えに向き合って行きたいと思います。
1日の終わり、帰り道に自分の気持ちを振り返ろうと思いました
ありがとうございました。
4月から中学校現場で教師をするので、怒りになる前の悲しい・残念といった感情をしっかり聞こうと思います。本日はありがとうございました。
はじめは、いったい何が行われるのか半信半疑でしたが、最後までうかがって、腑に落ちました。
改めて、自分の感情を見つめることの大切さを体感させていただきました
一つの同じ指示を出したとしても、それに対して受け取る感情は生徒によって様々である。
なぜそう感じたのか、それに対してどう対処すれば良いのか、生徒一人一人の気持ちを丁寧に読み取って対応したい。
自身の感情がつかめなければ、生徒の感情がつかめないというところは、まさしくその通りだと思います。
どうもありがとうございました
子どもたちの感情を掴むということが、分かりやすく、具体的であったので、大変参考になりました。
私自身、子どもたちのつながりを大切にした授業を目指し、日々格闘しているところでしたので、今日のワークショップは興味深いものでした。深美先生のワークショップの展開のされ方自体も、非常に参考になりました。まさにモデル性ですね。
ありがとうございました。