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人間関係づくり・人間力育成の授業

2017年11月15日 宮城県仙台市教育委員会 不登校支援コーディネーター研修会

2017-11-13 17:48:54 | 研修会

 

今、仙台から大阪に帰ってきました。

仙台の不登校支援コーディネーターの研修、いい研修会でした。

240名のファシリテーション&ワークショップでしたので、並大抵のことではなかったわけですが、あくびをした人、しんどそうな顔をしてる人ともにゼロ。

最後尾は11列目になるわけですが、みなさんが参加できていたわけです。

気づきを拾うのにもどんどん手を挙げてくださって、まったく困るようなことはありませんでした。

きっとスタッフとして入ってくださった先生方をはじめ、主催者として場をつくっていこうとする市教委の先生方の姿勢がこの学びの場をつくったのでしょうね。

気づきを拾い上げてくださった先生、ホワイトボードのフリップをプロジェクタで映し出してくださった先生、そしてロールプレイングでカズダンスを踊ってくれた先生、ほんとに皆さんのお仕事のおかげです。

感動しました。

そして、深い学びを得ることができました。

 

 

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10 コメント

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Unknown (やましゅう)
2017-11-16 17:20:24
深美先生,
昨日は,先生の大変すばらしい研修会に参加させていただきまして誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
不登校生徒やいじめの構図を,図解や楽しい関西弁のトークを交えて,大変わかりやすく説明していただきました。本当に勉強になりました。
深美先生の「依存」と「主体」の関係や「現れ」と「内面」の関係,とても納得いたしました。
私が,とても参考になったことは,深美先生とM先生とのロールプレイの3パターンの会話でした。大変具体的に,「その言葉」を使った
パターン①
 「排斥・否定・拒絶・侵入(害)」
パターン②
 「受け身」と「攻撃」から
  生まれるいじめの構図
パターん③
 「受容・肯定・尊重・信頼」
  →よりよい人間関係の構築
とても参考になりました。

私たち教員として,実社会の中や学校職員間・職員室等での人間関係の構築に実践的に役立つロールプレイと会話です。
私も,まずは,「Describe」から実践していこうと思っています。ロールプレイ中での
M先生のドリブル,カズダンス等ともキレがあり,すばらしかったです。
深美先生への斜め45度からの「ツッコミ」もキレがありすぎて深美先生は,少々痛かったのではないでしょうか。(笑)
さて,
私の本題ですが,「内面」と「現れ」の関係性そして「乖離」についてもっと勉強していこうと思っています。
深美先生の本を買って勉強しようと思っております。
実際に,私自身,不登校生徒を受け持ったときの家庭環境や生徒自身の成長や
さまざまな症状が,まさに,深美先生がお話しになっていた「内面」と「現れ」と合致するからです。
本当にありがとうございました。先生との出会いに心より感謝いたします。
機会がございましたらまたどうぞ,ご指導いただきたく存じます。寒くなって参りました。お体には,くれぐれもお気をつけいただきたく存じます。それでは失礼いたします。
やましゅうさんへ (深美です)
2017-11-16 17:37:20
貴重なフィードバック、ありがとうございました。
何しろ240名という超ビッグなグループサイズでのワークショップは初めてでしたので、まず「成功するのだろうか?」という不安を抱えてのスタートでした。でも、とても良い研修でしたね。参加者の皆様、スタッフの皆様の「学び」に対する前向きさが生み出したものでしょう。
わたしがこの世界へ入りましたのは50歳を超えてからですが、そこから勉強と実践を踏まえて書きましたのが「人間力向上の授業」という青い本になります。いじめや不登校を成長の課題としてとらえ、「依存的なあり様から主体的なあり様へ」という論を展開いたしました。今から8年前のことになります。ぜひ、青い本をお読みください。新指導要領の「主体的で~」を理解するためのヒントになるという確信をもっております。
「乖離」のことにつきましては、ここ3年くらいでまとまってきた論になります。10年間愛聴しております文化放送キー局の「テレホン人生相談」やわたしが見聞きした現実からたどり着いたものです、特に何の本を読んで・・というものではありませんので、どれほどの普遍性があるかどうかは不明です。しかし、何度も研修において展開していますとやましゅうさんをはじめ、多くの先生方の共感を得ることができています。一度プログラムも試してみてください。新しい世界観を垣間見ることができるのではないかと思います。
とても参考になりました (ちゃあさ)
2017-11-17 03:15:35
昨日はありがとうございました。対子どもで気をつけていかねばならないこと、再確認できました。授業中の子どもたちの暴言に困っている先生に どうしても今回の話を伝えたいと思い 早速資料など印刷しお話ししましたが、なんの反応もなく… 昨日出席して貰えばよかったです😭多分その先生は今余裕がなく、私の話などしみていかないのだろうと思います。助けたいと思う気持ちが、逆にその方を苦しめているのかもしれないと思うと辛いです。少し凹んでいたところだっだので、先生の楽しくわかりやすいお話しで たくさん元気をいただきました。ありがとうございました😊
ちゃあささんへ (深美です)
2017-11-17 06:20:43
そうでしたか。コミュニケーションにおいて「伝える」ということは難しいものですよね。ご苦労よくわかります。相手のレディネス次第で、伝わる内容や量が決まってきますからね。「訊いて聴く」ことを重ねながら、お互いの接点を探っていくことからしか始まらないのかもしれません。わたしの書いてること、お話ししたことなどはその方にとっては所詮他人事なのですから、聴いてもらえなくても当然のことですよ。「助けて!」「手伝って!」というクライアントさんからの叫び声があって初めて「カウンセリング」や「援助」というものが成り立ちます。あまりお気になさらずに「訊いて聴く」ということを実践してみてください。わたくしでよければいつでもちゃあささんのご相談にのらせていただきます。メールでもお電話(HPに掲載)でもいいですので。
Unknown (高橋桂子)
2017-11-17 06:59:22
昨日の研修でこれまで感じていたことがメカニズムとして説明され納得しました!
自主的に行動できる子どもたちが増えるように共に成長したいと思います!
今日は子どもたちに自主的のイメージを聞いてみました。仮面ライダー、アンパンマン、ルフィなどあっというまに黒板がいっぱいになりました❢ 元気で安心な学級学年頑張ります
私は5年生の主任をしています。どの学級にも攻撃的だったり相手を選んて高圧的だったりする子がいます。母子家庭、離婚再婚繰り返し、父子家庭、期待過多など家庭的なところが多いのですが彼らが安心してすごせる場所、相手の気持ちを考えられる余裕が生まれる環境作り頑張ります
職員室でも昨日の先生のお話しを伝えたいと思います。
学級で瞑想タイムをしています。瞑想タイムは昨年の3年生担任時から子供たちに自分と向き合わせたいと感じたときに実施しています。3年前にヨガ体験をしたときに自分と対話する瞑想体験をしたのがきっかけです。支援プランを実践してみたいと思います。ありがとうございました。
高橋桂子さんへ (深美です)
2017-11-17 07:06:34
そうですか。「自主的」という言葉は若干せばまりますが、子どもたちにはわかりやすいですね。さっそく子どもたちにやってあげたのですね。おもしろいですね。都市部はやはりいろいろ問題をかかえてますね。子どもですから、攻撃的にならざるを得ないです。寂しいし不安だからね。一度、支援プラン集を試してみてください。小学校向けの構成は、ホームページで紹介しています。昨日のロールプレイングをみていただいているので大丈夫ですよ。
「瞑想タイム」!!! すばらしいですね。わたくしの経験から言いますと、先生自身が「瞑想」を実践しておられるかどうか、そこが重要なポイントだと思います。そうですか。ヨガからなのですね。すばらしいことです。プログラムを実践していただいたら、ふりかえりのときに瞑想はかならず力を発揮します。きっと話を聴くという共感性にも役立つと思います。いつでも、なんでもご質問くださいね。
すぐのコメント嬉しかったです (ちゃあさ)
2017-11-17 20:21:22
お忙しいのに ありがとうございました。
私は子どもに寄り添い過ぎて 担任さんとのレディネスは全くできていなかったように思います。というか 私自身に苦手感があったので、それが伝わってしまっていたのかもしれません。反省です。
先生のお話にあった「 訊いて聴く 」についてもう少し学んでみたいと思うのですが、オススメの書籍があれば教えてください。よろしくお願いします。
ちゃあささんへ (深美です)
2017-11-18 06:31:47
なるほど、そうなんですね。「相手に対する苦手感」ですか。まさしく自分自身の課題なのですね。そうです。自分自身の課題に気づいて、少しでも前進しよう!と努力することが「主体的な人」へ成長する近道なのです。相手を変えようと思うと、なかなかうまくいかないことも、相手を理解しようとして折り合いをつけようとすると、逆に相手が近づいてくれるものです。「許す」ということは、そのなかでも上位レベルの概念になります。たとえば、喧嘩のようなことになった直後に、すこし間をおいてでも、まったく違った話題で相手の目を見て話をしてみる・・・こんなことでも「許す」ということは実行されます。なので、ノウハウ本というものをおすすめするより、まず、わたしの青い本(人間力向上の授業)を読んでみてください。アサーションのことにもふれています。まず、自分自身を確立していく、それが優先だと感じています。
教師として親として (くまプー)
2017-11-18 06:34:04
先日はありがとうございました。教員として、また一母親として、先生のお話を伺いました。

職場では、子どもたちに寄り添おうと常日頃努力しているつもりです。まずはどうしたの?と話を聞き、そうか、そうだったんだね…と返し…。でも我が子となると、仕事と家庭との往復の隙間のような時間に十分と関わってやることができず、もどかしく感じていました。小学生の子どもはときどき登校を渋り、中学生の子どもは、体調を崩し、登校したりしなかったりです。先生のお話の中にあった不登校は子育ての問題、子育てをやり直せばよい、との言葉が私の中でぐるぐると回っております。

家庭の中にあることはわかっていても、どうしたらよいのやら、カウンセラーに相談したり、担任の先生と話したり、していますが、なかなか先が見えません。

教員である前にまずは我が子と、しっかり向き合わなければ、と感じました。ありがとうございました。
くまプーさんへ (深美です)
2017-11-18 07:00:45
そうですか。ご苦労されていますね。我が子の課題は、私の課題。こういうことに気づくには私自身も50歳を超えるという年齢を積み重ねなければなりませんでした。何年も前のことですが私の娘も高校を転校せざるを得なくなりました。当然、不登校の症状も現れました。そのへんのことは、少しだけブログ( http://blog.goo.ne.jp/t-fukami/e/6da9caa6e26de68cc2c7c17462d02e39)に書いています。実はこの記事は、facebookに松原市内のある不登校の子をもつ保護者の方(保護者研修に参加してくださった方)を念頭に置いて一ヶ月間書き続けたものです。そして、連載が最終に近づいたときに、その保護者の方からのアプローチをいただくことができました。あとは、わたしだけではなく、その学校の先生にバトンを渡し、中学校三年生という一年間を先生方の支援のもとに過ごしました。なんとか、学校という外の社会へのつながりをもつことができました。
もちろん、わたしは不登校の課題は「子育ての課題」と思ってますが、実際の支援は保護者さんだけでは、なしえないものです。最初も最後も親が子を守るのですが、その途中のプロセスは他者からの援助をもらってもいいのですね。特に先生の子どもは、親が先生ということで、無意識のうちに「気を張って」いるのです。無意識の緊張状態を何年も生き続けているのですね。それが切れたときに「なんのために勉強してる?」「なんのために学校行ってる?」がまったくわからなくなってしまう・・・というケースが多いのではないかと感じています。わたしが経験した先生方との相談活動を通じてそう感じています。もしよろしければ、メール・電話(HPに掲載)でわたしに直接ご連絡ください。わたくしでよければいつでもご相談に乗らせていただきます。

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