今年も行って来ました!
前日までの疲れが残っていたのか、朝から調子が何か変。
でも例年に比べて暑さもそう厳しくはないし、アルカリイオン飲料など、始める前にいつもよりたっぷりと補給しておいたので。。。
途中、水分を足しながらやっていたつもりだったのですが、調布の熱いお客さんの中に入ってテンションが思ったより上がっていたのでしょう。
いつもより多く流れ落ちる汗を気にせず動き回っていたら、マイクを握る手が痙攣し始めました。
やっぱり変だと思いながらも一応の責任を果たした瞬間、その時を待っていたかのように片方のふくらはぎに痛みが。
あわてて地方車から飛び降りてもう片方の足でケンケンしながら歩道まで駆け込んで座ったとたん、両足の膝下が前後ともに痙攣。
近くにいたチームの仲間や実行委員会の方々が次から次へとやって来てくれて、足のケアや水分の差し入れ、はたまた10人以上がずっと団扇であおぎ続けてくれました。
その甲斐あって20分ほどで一度痙攣は治まったのですが、フィナーレの会場に向かうために立ち上がろうとした時、さらに激しい痛みが襲ってきました。
幸いにも地元の方で看護士をしてらっしゃるご婦人が、ずっと脈をはかったり足の張り具合を観察してくれていて、うちまわる私はそれで随分と気が安らいでいました。
一向に痙攣が治まらない状況を見かね、その看護士さんと実行委員会の女性が「このままお帰りいただくわけにはいきません・・・」と、嫌がる私をよそに救急車を手配。
たぶん祭りのフィナーレが始まった頃だったのでしょう、サイレンの音が聞こえ、上半身はピンピンしている私は担架に乗せられ病院へ連れて行かれました。
点滴をしてもらい、どうにか自分で動けるようにはなりましたが、まさか自分がこんな風になってしまうとは・・・
看護士のお母さんをはじめ会場で時間の許す限り介抱してくださった方々。
実行委員会(調布市文化・コミュニティー振興財団)の皆様。
帰り際に病院まで様子を見に来てくれたメンバー。
祭り終了後にお見舞いに駆けつけ駅まで連れて行ってくれたドリ夜さ実行委員長ご一行様。
そして、救急車に一緒に飛び乗り、回復するまで病院で世話をしてくださった地元のYお姉ちゃん。(私のことを弟のようだと^^)
お騒がせして申し訳ありませんでしたm(_ _)m
皆さんの温かい気持ち、本当に嬉しかったです!!
p.s.私は無事に生きています^^
前日までの疲れが残っていたのか、朝から調子が何か変。
でも例年に比べて暑さもそう厳しくはないし、アルカリイオン飲料など、始める前にいつもよりたっぷりと補給しておいたので。。。
途中、水分を足しながらやっていたつもりだったのですが、調布の熱いお客さんの中に入ってテンションが思ったより上がっていたのでしょう。
いつもより多く流れ落ちる汗を気にせず動き回っていたら、マイクを握る手が痙攣し始めました。
やっぱり変だと思いながらも一応の責任を果たした瞬間、その時を待っていたかのように片方のふくらはぎに痛みが。
あわてて地方車から飛び降りてもう片方の足でケンケンしながら歩道まで駆け込んで座ったとたん、両足の膝下が前後ともに痙攣。
近くにいたチームの仲間や実行委員会の方々が次から次へとやって来てくれて、足のケアや水分の差し入れ、はたまた10人以上がずっと団扇であおぎ続けてくれました。
その甲斐あって20分ほどで一度痙攣は治まったのですが、フィナーレの会場に向かうために立ち上がろうとした時、さらに激しい痛みが襲ってきました。
幸いにも地元の方で看護士をしてらっしゃるご婦人が、ずっと脈をはかったり足の張り具合を観察してくれていて、うちまわる私はそれで随分と気が安らいでいました。
一向に痙攣が治まらない状況を見かね、その看護士さんと実行委員会の女性が「このままお帰りいただくわけにはいきません・・・」と、嫌がる私をよそに救急車を手配。
たぶん祭りのフィナーレが始まった頃だったのでしょう、サイレンの音が聞こえ、上半身はピンピンしている私は担架に乗せられ病院へ連れて行かれました。
点滴をしてもらい、どうにか自分で動けるようにはなりましたが、まさか自分がこんな風になってしまうとは・・・
看護士のお母さんをはじめ会場で時間の許す限り介抱してくださった方々。
実行委員会(調布市文化・コミュニティー振興財団)の皆様。
帰り際に病院まで様子を見に来てくれたメンバー。
祭り終了後にお見舞いに駆けつけ駅まで連れて行ってくれたドリ夜さ実行委員長ご一行様。
そして、救急車に一緒に飛び乗り、回復するまで病院で世話をしてくださった地元のYお姉ちゃん。(私のことを弟のようだと^^)
お騒がせして申し訳ありませんでしたm(_ _)m
皆さんの温かい気持ち、本当に嬉しかったです!!
p.s.私は無事に生きています^^