たかさき雷舞フェスティバルにも参加してくれている栃木の「勢や」さんはじめ、地元鹿沼のよさこいチームの皆さんが中心となって開催されている祭りに参加してきました。
陽が差すと何となくポカポカとした心地よい陽気のもと、3回の演舞を終えたのち自由演舞会場へ。
一昨年は会場の都合でそこでの演舞スケジュールは組まれておらず、昨年は震災の影響でお祭り自体が中止となってしまったので3年ぶりの
常陸屋呉服店さん。
ちょっと遅めのお昼を食べたあとでしたので、時間も閉会式まで残り1時間をきっていた頃ということで音響機材が全て撤収されていました。
残念・・・と思ってその場を離れようとしたら、店先に座ってらっしゃった社長さんが
「また来てくれたんだね!」
と、声をかけてくれました。
どうやら3年前のことを覚えて下さっていたようです。
一通りの演舞を終え、もし踊れればと思って伺ったという旨を話すと、
「そうですかぁ・・・今ちょうど本部の方が来られて全部片付けてしまったんですよ。いや〜残念だなぁ・・・見たかったのに。。。でもちょっと待ってください、何とかしますから。」
と言うと、そこに一緒にいた息子さんとスタッフの方がデッキの手配に奔走し、近所のお店から個人のものを借りてきてくれました。
そこそこ広い駐車場でしたので音は非常に寂しいものになりましたが、その気持ちが堪らなく嬉しくて、同じく踊りに来ていた茨城の小柳組さんと一緒に、社長さん以下5人の方々のために15分ほど踊らせて頂きました。
一般会場で多くの方に見てもらいながら踊った3回の演舞も、それぞれに課題をもって臨んだ貴重なものでしたが、何より今日はここでの時間が忘れられない宝物になりました。
来年はこの人たちへの恩返しのために鹿沼へ行こうと決めました!
