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So-net と日本マイクロソフト、SOHO・個人事業主向けに「Microsoft(R) Office 365」の販売で連携

2012-02-07 11:34:06 | 日記

ソネットエンタテインメント株式会社(サービス名称:So-net、以下So-net)と日本マイクロソフト株式会社(以下日本マイクロソフト)は、「Microsoft(R) Office 365」(*1)(以下Office 365)の販売で連携し、本日2月1日(水)よりSo-net法人接続会員への提供を開始いたします。

 Office 365は、電子メール、予定表、ファイル共有、ポータル、インスタント メッセージ、オンライン会議などの機能を、Microsoft Office アプリケーションと統合して提供する、マイクロソフトのクラウドサービスです。機能を簡略化した小規模企業・組織向けメニューが月額600円〔税抜〕(1ユーザーあたり)から利用できます。

 So-netの法人インターネット接続サービスは、7万5千社の導入実績があり、SOHO・個人事業主(社員数構成が1~10人の企業)が多くを占めています。両社は、今後1年間に500社への提供をめざし、月額600円のメニューを中心に販売をすすめ、So-net経由でOffice 365を申し込んだSo-net法人接続会員に対し、月額利用料の5%をソネットポイント(*2)として毎月還元することで、ユーザーが実質5%割引で利用することを可能にしました。

 また今後両社は、Office 365の機能であるMicrosoft SharePoint(R) Onlineで活用できる業種別テンプレートを共同で開発し、2月中旬以降順次提供します。 業種別テンプレートは、業種ごとに利用頻度が高い業務をまとめた社内ポータル用テンプレートで、So-net法人接続会員に無償で提供することで、Office 365活用を支援します。

 なお、販売開始を記念し、キャンペーンを実施します。

【キャンペーン概要】
So-net経由でOffice 365を申込み頂いた、先着100社にインプレスジャパンが発行する「できるOffice 365(できるシリーズ)」(定価1,575円〔税込〕)、マイクロソフト製マウスを プレゼントします。本キャンペーンは、So-net法人接続会員でなくとも申し込み可能です。

(Microsoftより転載)