システム時代

システム・ソフトウェアの情報ブログ

イメージファイルの作成・焼き込みも可能な仮想ドライブ管理ソフト

2012-11-29 14:53:24 | 日記

CD/DVDなどのイメージファイルをマウントし、仮想ドライブとしてアクセスできるユーティリティ。仮想ドライブを管理できるだけでなく、イメージファイルを作成したり、CD/DVDに焼き込んだりもできる

 

 

「Gizmo Drive」は、CD/DVD、仮想PC用のハードディスクイメージなどを総合的に管理できる仮想ドライブマネージャ。最大10基の仮想ドライブにイメージファイルをマウントすることが可能。通常のドライブと同様に利用できる。Microsoft Virtual PCのファイル形式「VHD」にも対応する。多機能ユーティリティ「Gizmo Central」の一機能で、デフォルトの設定では「Gizmo Drive」を含め、そのほかの機能も同時にインストールされる。

 

メイン画面は、エクスプローラ風デザインの「Gizmo Manager」。左ペインには仮想ドライブがツリー形式で表示され、ツリー上のコンテキスト(右クリック)メニューからイメージファイルのマウント/マウント解除やオートラン、フォルダとしてのオープンなどの操作を行える。右ペインには、簡単な説明兼メニューとなる「Start Page」と、仮想ドライブが一覧表示される「Virtual Drives」の各タブ画面があり、「Virtual Drives」からもマウントや解除を行える。

 

マウント可能なファイル形式はISOのほか、BIN、Gizmo Virtual Drives(.gdrive)、IMG、Nero Image File、Media Descriptor Fileなど。Microsoft Virtual PCで利用される「VHD(Virtual Hard Disk)」にも対応する。マウント時にはイメージファイルのパスとドライブ文字(ドライブ名)に加え、オートプレイの実行やウィンドウのオープン、読み取り専用属性などのオプションを選択・指定できる。

 

イメージファイルを作成することも可能。CD/DVDからイメージファイルを作成できるだけでなく、ハードディスク内の任意のフォルダをイメージファイルにしたり、Gizmo Virtual Drives形式の仮想ハードディスクやRAMドライブを作成したりもできる。

 

イメージファイルを作成すると、「Virtual Drives」画面内の「Library」に履歴として登録される仕組み。履歴から仮想ドライブをマウントすることもできる。

 

イメージファイルの作成とは逆に、既存のイメージファイルやフォルダの内容をCD/DVDに焼き込むことも可能だ。

 

イメージファイルの操作は「Gizmo Manager」だけでなく、エクスプローラのコンテキストメニューやタスクトレイメニューからも行える。さらに、カスタマイズ可能なツールバー「Gizmo Toolbar」が用意され、イメージファイルを登録しておくと、ツールバーのボタンをクリックするだけで、仮想ドライブをマウントすることが可能。「Gizmo Toolbar」はそのほかにも、アプリケーションを登録したり、「Gizmo Drive」自身のタスク(イメージファイルの作成や焼き込みなどのコマンド)を登録したりできる。

vecterより転載

 

 

 

 

 

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体重計や血圧計の測定データをBluetooth経由で取り込み、手軽に管理できるソフト

2012-11-28 14:49:42 | 日記

体重計や体組成計、血圧計で測定したデータをパソコンに取り込み、グラフや表で確認・管理できるソフト。マルチユーザに対応する。

「ヘルスケア・キット」は、自分で計測した体重、体脂肪率、基礎代謝など、健康管理のためのデータをパソコンに記録し、管理するためのソフト。シンプルな画面デザインで、はじめてでもわかりやすく、簡単に使える。パソコンと健康機器・医療機器間とのデータ交換規格「コンティニュア」対応の機器から、Bluetooth経由でデータを自動取り込みすることも可能。コンティニュア対応機器を使用せず、ユーザがデータを手動入力することもできる。

 

vecterより転載

健康管理 どうしてますか?

 

 

 

 

 

 

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Windows 8でアプリケーションをダウンロードして実行するまで

2012-11-22 11:15:56 | 日記

いくらOSの高機能になっても、必要なアプリケーションが動作しないのでは意味がない。新しいOSが登場するたびにいつも問題になるのが「これまで使っていたアプリケーションが新しいOSでも動作するのか?」という点だ。結論からいえば、

  Windows 8では、Windows 7で動作していたアプリであれば、その大半が動作する

……というのは、Windows 8は、Windows 7に対してOSの中核部分(OSカーネル)が、それほど大きく異なるわけではないからだ。事実、マイクロソフト自身「Windows 7で動作するアプリケーションは100%、Windows 8でも動作する」といっているほどだ。

さすがにこれは言いすぎかもしれないが、OSカーネルのバージョンはWindows 7が「6.1」であるのに対し、Windows 8では「6.2」(ちなみにWindows Vistaは6.0、Windows XPは5.1)で、Windows Vista以降、少なくともOSのバージョン番号はそれほど大きく変化していない。

ただし、どのような場合でもまったく問題がないというわけではない。注意しなくてはならない場合を、例を挙げて見てみよう。

【ケース1】Windows 7とWindows 8とで、CPUの種類(32bit/64bit)が異なるとき

 

Windows 8には、一般的なコンシューマ向け「Windows 8」、ビジネス/プロ向け「Windows 8 Pro」というエディションの違いのほか、32bit版(x86版)と64bit版(x64版)の違いもある。

最近のパソコンではほとんどが64bitに対応しているため、これまで32bit版のWindowsを使っていた人でも「この機会に64bit版にしてみたい」という人は多いのではないだろうか。

Windows 7/Vista/XPでも64bit版はあったので、すでに64bit版だという人は問題ない。問題は「これまでは32bit版を使っていて、Windows 8で初めて64bit版にする」という人だ。

まず一般のアプリケーションは、32bit版がほとんどで、これは64bit版OSでも問題なく動作する。

フォトレタッチや動画編集など、大量のデータを扱うアプリケーションでは64bit版に最適化した機能も搭載されてきているが、こうしたアプリケーションは64bit版のOSを自動判別して、64bit版のときには高速動作できるタイプがほとんど。

このため問題なく64bitのWindows 8でも動作する。

オンラインソフトでは、32bit版と64bit版とが個別に配布されているパターンが多い。こうしたアプリケーションでは、64bit版を再度ダウンロードしなおす必要がある。

実際には32bit版のアプリケーションでも64bit版のWindowsで問題なく動作することが多いが、この場合は、64bit版ならではの高性能は生かせなくなる。

新たに64bit版にしたという人は、いま使っているアプリケーションで64bit版が提供されていないかどうかをよく確認してほしい。

vecterより転載

OSの進化は良いが、ソフトが対応できてますか?

 

 

 

 

 

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豊富な実行バリエーションが特徴のファイル同期/コピーソフト

2012-11-21 13:06:34 | 日記

幅広い用途に使えるファイル同期/バックアップソフト。ファイルの比較条件や削除条件、自動実行のタイミングなどを細かく指定できる。

 

「PureSync Personal Edition」は、動作モードとして、

 

  • 指定フォルダの同期(Syncronization)
  • バックアップ/ミラー(Backup/Mirror)
  • デジカメ写真の取り込み(Photo-Sync)
  • ほかのコンピュータへの転送(Transfer files)

 

が用意されたファイルコピーソフト。対象ファイルを絞り込めるフィルタや自動実行オプション、コピーが必要なファイルを教えてくれる比較(Compare)機能、ファイルを元の状態に戻せるRestore機能などで、ファイル管理作業を効率化することが可能。ウィザードが用意され、はじめてでも戸惑うことなく操作できる。

vecterより転載

 

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Windows 8、iPhone 5に対応し、操作性も向上したデータコピーソフト「PodCOPY」の新バージョン

2012-11-19 11:33:35 | 日記

ワンクリックで操作できるiPod/iPad/iPhoneデータコピーソフト「PodCOPY」の新バージョン。Windows 8、iPhone 5(iOS 6デバイス)に対応した。

「PodCOPY」は、iPod/iPad/iPhoneのデータを簡単・高速にパソコンにコピーできるソフト。音楽・動画をはじめ、iOSデバイス内に保存された写真やカレンダー、連絡先、メモ、ブック、メッセージなどのデータをパソコンとの間で双方向に同期できる。(AppStoreで購入した)アプリをパソコンに転送することも可能。新バージョン「12」では、Windows 8、iOS 6デバイスに対応したほか、機能への操作ボタンが追加され、従来以上に操作性が向上した。

パソコンからデバイス側への一方的な同期しかできないiTunesとは異なり、「PodCOPY」では、パソコン-デバイス間で双方向の同期を取ることができる。デバイスのデータをバックアップしておけるほか、新しいパソコンに接続したときや、パソコン内のiTunesライブラリが壊れてしまったときに、デバイスからパソコンにデータを転送・復元することができる。

画面構成やインタフェースはiTunes風のデザイン。iPod/iPad/iPhoneをパソコンに接続するだけで、コンテンツが自動検索される。音楽、動画、ムービー、Podcastなどのコンテンツは「iPod」ボタン(タブ)で操作する。アイテム一覧画面もiTunes風で、プレイリストの閲覧・作成やアイテムの検索、音楽の再生といった操作もiTunes同様に行える。

レポート機能も備える。iPod/iPad/iPhoneだけにあるアイテムを自動的に抽出し、iTunesにコピーすることが可能。コピー済みアイテムだけをリストアップすることもできる。

vecterより転載

パソコン-デバイス間で双方向の同期可能って嬉しいですね。

 

 

 

 

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