小樽グランプリ トラックレイアウト コンテストを開催します。
あなたが考えたチャンプカーを走らせたい、
オフィシャルよりも素晴らしいと思うレイアウトを募集します。
レイアウトの例はこちら エントリーリストはこちら
応募締切期限はオフィシャルがレイアウトを公開した当日から2週間まで、
そこから約1ヶ月間を投票期間にします。
賞品は…、無い代わりに
レース予想サイトEXPEC-CHAMP来年度予想のボーナスポイントを希望者に差し上げます。
チャンプカー・フォーミュラニッポン・A1グランプリの予想をしていますので
小樽で走る日が来るのを楽しみにしつつ、一緒にレース予想で遊びましょう。
今週は鈴鹿サーキットでフォーミュラ・ニッポンが行われます。
応募方法は、
・ひとり1案、ただし期限まで何度でも改案できます。
・レイアウトは「小樽市内」
市外に出たり実際にない道を使うのはアウトとします。
ただし駐車場や空き地を使うのはありとします。
中央分離帯は取り除いても良いこととします、逆に利用するのももちろん有りです。
・オフィシャルのレイアウトを当てるコンテストではありません。
・タイトルは「小樽GPレイアウトコンテスト」
本文にハンドルネーム・ホームストレート(ストレッチ)のある場所・
予想ポイント希望者は「ポイント希望」と記入し、
レイアウト画像を添付しsymray_scopio@mail.goo.ne.jpまで送って下さい。
(例の様に画像にGoogle Mapをリンクしてどこか判る様にこちらで設定します)
・さらにレイアウトについての解説があればリンク致しますのでアドレスを記載して送って下さい。
レイアウト画像の作り方は、
・背景はオレンジ
ピットレーンとコースは白
ふちは黒
・コース幅は実際に合わせる必要はなく
ぱっと見て判る様均一に
ピットレーンはコースより細く
・スタート・ゴールラインがある側に矢印を入れる
・サイズは幅8.47高さ5.29cm
方位よりも見た目重視で
・ファイルの種類はjpg・gif
・期限は公式なレイアウト(案)が発表されてから2週間後
レイアウト作りの参考はこちら
投票はナイスレイアウト・クレイジーレイアウトにそれぞれ1票。
ナイスレイアウトに多く得票を得た順に
予想ポイントを31・27・25・23・21・19・17・15・13・11・10・9・8・7・6・5・4・3・2・1 、
クレイジーレイアウトに多く得票を得た順に
予想ポイントを20・10・5
それぞれ与えます。
詳細は後日ブログでお伝えします。
たくさんの魅力的なレイアウト、ご応募お待ちしております。
…あとEXPECT-CHAMPのバナー絵も募集中です。
面白い企画ですね。思わずマップルの小樽のページを眺めて妄想にふけってしまいました(^^;;
僕もちょっと考えてみようと思います。
手強い相手が出てきましたね。
って別に勝負事が主目的ではありませんが、どんなレイアウトになるのか非常に楽しみです。
住んでいる街そのものでレースを行いますので、やはり地元の人、
特に小樽に住む方々には情報を十分に取り入れてどうしていくのか協議して頂きたいなと思います。
某予想大会で一緒に戦った、浅田という者です。
私も最近市街地サーキットを適当に書いてきているので参加したいと思います。
出来ればクレイジー狙いで行きたいですが。(笑)
うちのブログでいくらか画像(空想サーキット)載せてあるので、良かったら見て下さい。
原寸100%です。(つまりオリジナルと画像の大きさは同じ)
本当は日本語が使えればそのままサイト作る予定だったが、使えなかったので、この企画のために使った。
企画終了後も何らかの文章は書いていくつもりだ。
多分、A1絡みかも。
ふぅ。英訳疲れた。
一応私のメルアドに送付ってことで。
そこから私が訳してそちらさんに送ります。
なので、もしかしたら期限切れになる可能性も否定できないかも。(その時は締め切り書いておいてね、急ぐから)
あとは、Fantasy Tracksなどに応援を求めるだけですね。ハァ。
こっちも判る様に手直しをしないと行けませんね。
締切はあくまで募集の方で、準備が出来たら投票を開始します。
なので焦る必要はないのでご安心を。
それと、コース全長のデータも有った方が面白いので
よろしくお願いします。
メールの本文には、エキサイト翻訳並みに厳しい訳をする機械で翻訳した文を送りました。(まずいかな)
まぁ、理解してくれるのを祈るのみです。
タイトルは、「私たちを助けてください」見たいな感じ。("help me"では断じてない)
本文は「友人たちと考えている企画の募集数が少ないので、あなたのサイトで告知してくれませんか」という内容。
最後に、「あなたのサイトで告知してくれた場合、結果の如何に関わらず、感謝します」って締めくくった。(汗)
サイトはおおにわさんの距離を測ってないので、すぐ計測して書いておきます。
それでは。
エントリーリストの記事でおおにわさんのレスにも書きましたが
コンテストの方は10集まらなくても良いんです。
元々の目的は、日本中のファンやモータースポーツ関係者に
日本初の公道レースを実現しようという活動があるよと言うことを広めることと、
道央、特に小樽に住む興味がない方でも十分に認識してもらう必要性があると思って
始めたことです。
ですから外国版は元々考えていなくて、おおにわさんの考えや浅田さんの活動に驚きましたがそれも面白いと言うことで同調させて頂いてます。
WRCや市街地レースの活動は日本に初めて「モータースポーツ文化」が根付くチャンスだと思っています。
(正確には活動に対する認識・価値観向上のチャンス)
しかし小樽GP側の(プロモーション)活動と日本中の反応の薄さに不安を覚え、
小樽市民からの声が殆ど無いことに危機感を感じます。
私がコンテストに期待しているのは小樽を知っている方や、レースを全く知らない小樽の方達からの応募で、
応募が無くとも小樽GPの認知に繋がれば、と言うことです。
国際化は非常に意義のある事ですが、
コンテストに対する認識にずれを感じましたのでコメントさせて頂きます。
少しでも小樽GPの成功(外国客の小樽の魅力が伝わる事とともに)につながればいいと思う。
ただ、やはり日本国内が先だったか…。
私自身が先走った事をお詫びするとともに、小樽GPの成功を祈りたいと思います。
家族の問題などもあるので、1度も生観戦できない可能性は高いと思いますが。