この間から大きな流れが次々に起こっておりまして、旦那さんと
「大きな流れが幾つか決まったから、多分それに呼応して何か外れるべきものが表に出てくると思うよ。気をつけておこうね」
みたいな話をしていました。
さあどういう風に出てくるかなーと思っていたら、なんか今日お昼寝した後いきなりリンパが痛くなり、熱っぽくなってきました。
体調不良として出るようです。
そう来るか。わかりやすいけど予想外。
さあ今回はどういう感じで体調不良が来るんでしょうね(涙)
熱が出るんなら別にいいんですけど、凄く喉が痛くなったりとかはできれば勘弁願いたいです。
でもまあ、私がダウンしても誰にも何の支障もありませんので、その辺は役立たずがたまに役に立つ時ですね(笑)
今日は久しぶりにヘミシンクCDでフォーカス21のフリーフローをやったのですが(最近恒星探索とかアラブ君に聞くとかばっかだったので遠ざかっていました)、なんか面白いものを見ました。
フォーカス12で光に包まれたあと、通常だったらハイウェイに入るか何かしてフォーカス27まで行っちゃったりだとか、フォーカス21で町をふらついてたりだとかするんですけども、そういう正規の手順は全然踏まず。
光に包まれたあと微妙にクリックアウトし、ボヤーっとした意識の中、何人もの人がひたすら踊り狂っているのを見ていました。
あれー、こういうのって、なんか南十字かどっかで見た気がする…。
それともカノープスだったかなあ。
踊りには何の意味が…?
そういえば、ヴェガでも盆踊りをしている人々がいましたね。
しかもなんかすっごくファンキーな踊りで、ちょい70年代の雰囲気というか…。
それを???と思いながら見ていると、一瞬の断絶のあと場面が切り替わり、木でできたテーブルに座っていて、正面にマイケル・ジャクソンがいました(笑)
マイケルは、ヨーグルトを食べていました(笑)
他にも数人誰かがいました。
女性だったような?
なんでマイケル・ジャクソン(笑)
っていうか、一体どこに行ったんでしょうか。
フォーカス21のフリーフローの筈なんですけども…。
しかしあの木造りの机は、以前フォーカス21で訪れた小屋に似ている気がします。
ロケーションが似ています。スイスアルプスの中みたいな。
なんか久しぶりなので断片的でしたが、ぶっ飛んでて面白かったので、アラブ君にこれは何だったのか、ちょっとだけ聞いてみることにします。
私「アラブ君、今日人々が踊っていたり、マイケル・ジャクソンがヨーグルト食べていたところって、フォーカス21なのかな?」
アラブ君「マイケルがヨーグルト食べていたのはフォーカス21だね」
わ「ほお。人々が踊っていたのはどこなの?」
ア「君のお察しの通り恒星だよ」
わ「おお…。恒星って、人が凄い踊ってることあるんだよね。なんでなのかなあ。どの恒星に行っちゃったんだろ、今日は」
ア「君が名前を知らない恒星だよ」
わ「あ、そうなんだ。それってこの宇宙の恒星?」
ア「違うね」
わ「え、別宇宙の恒星?」
ア「別宇宙の恒星だよ」
わ「えー。えーと、なんでフォーカス21をやろうとして準備運動とかしてる時にいきなり意識ぶっ飛んで別宇宙の恒星とかに行っちゃうわけ?」
ア「君はそっちの方がなじみがあるからだよ」
わ「そっちの方が行きやすいってこと?」
ア「そういうことだね」
わ「え、じゃあもしかして、私にとってフォーカス世界にフォーカスする方が、恒星探索よりも難しいの?」
ア「そんなことはないよ。どっちが難しいとかいうことはないよ」
わ「うーん。でも特に何も意識してない時にいきなり人が踊りだしたんだけど、それってフォーカス世界に繋がるよりも恒星に繋がる方が自然だってことじゃないのかな」
ア「こういう言い方の方がいいかな。君のいる場所から同じような距離にある2つの街があって、どちらも同じように行きやすい。けど君は「恒星」という名前の街の方をよく知っていて、馴染みがあるので特に何もなければそちらの方へ行く」
わ「おお…。今日なんか、すっごくわかりやすいよ。ありがとう。なるほどー。じゃあ今日は準備運動の時、特に何も意識せずボーっとしてたから、うっかり恒星に飛んじゃって、後からフォーカス21に焦点合わせなおしたってことかな」
ア「というか、先に恒星世界に出てから改めてフォーカス世界に入ったんだよ」
わ「ああ、上から行ったってことか」
ア「そういうこと」
わ「それってまるの日さんの言う、高次領域に出てから目的のフォーカスに行くやり方もあるよっていう、あれと同じこと?」
ア「その通りだよ」
わ「私そっちの方が得意だったのか」
ア「そりゃそうだろう」
わ「ああ、なんかこの間の、「宇宙→フォーカス27→地球」の順でよく知ってるのは宇宙人なんだから当然だろっていうのと全く同じ流れだなww」
ア「君がヘミシンクでフォーカス世界に入るのに苦労する時は、モンロー研の推奨する手順通りにフォーカスを順番に上がって行こうとしてる時だね」
わ「そっちの道は慣れてないのか」
ア「そっちの道は宇宙存在には抵抗が大きいんだよ」
わ「なんで?」
ア「フォーカス構造より大きいからだね」
わ「何が?」
ア「君の本体が」
わ「ああ、えっと、地球圏から離れるにつれ元の姿に戻るって言ってたやつ?」
ア「そうだね」
わ「それって松村潔さんが言ってた、仏陀意識とかはもう物質のレベルには降りてこれない、降りれてエーテルレベルだって言ってたのと同じようなこと? 私仏陀意識じゃないけどww」
ア「まあそれに近いようなことだよ」
わ「ふーん。つまり意識体になると、地球の外に引っ張られる力が強いってわけね。フォーカス世界を順番に上がって行こうとする時は、その力に抵抗しながらやらないといけないから余分な体力使うってことかな。それより一回ポンと外に出ちゃって、外から入り直す方が労力が少ないし近道だと」
ア「そういうことだよ」
わ「それって宇宙にルーツがある人皆そう?」
ア「皆がそうというわけではないね」
わ「そうだよね。宇宙がルーツの人でも、ヘミシンクめっちゃ親和性ある人いるもんね。私は明らかに恒星探索の方が親和性があるからな。恒星探索って、ほんとなんもかんもすっ飛ばしていきなり高次領域に飛ぶもんね。カウントアップすらしないんだよ。マーカーつけていきなりそこに飛ぶ」
ア「より高次の意識に馴染がある人はそうなるんだよ」
わ「それかっこよく言ってるけど、要するに地に足が着いてない人ってことじゃない?」
ア「そういうことだね」
わ「おいwww まあ間違ってないわw で、人が踊り狂ってるのは何なの? 何かの象徴かな」
ア「その恒星の特徴を君がそうとらえたってことだよ」
わ「踊り狂ってるのかww うーんでもヴェガのこと考えるとあれだなあ、動きの特徴をとらえてるとも考えられるかなあ。つまり軌道が安定しないとか、複数の恒星がダンスをするようにお互いの周りを回っているとか、そういうことを捉えてるのかな?」
ア「その通りだよ」
わ「ああ、じゃあ誰かが踊ってる恒星というのはそうなんだな、きっと。でもなんでこの宇宙の恒星じゃなくていきなり別宇宙の恒星に行ったの? 飛び過ぎじゃないかそれw」
ア「君のルーツが別宇宙だからだよ」
わ「ふーん。まあアラブ君も別宇宙の恒星なんだから、アラブ君が私のルーツと繋がってるなら当然私もそうなんだろうね。ルーツが別宇宙だから、そこに行きやすいってこと?」
ア「君とそこをつなぐルートができてるってことだね」
わ「うーん…。これ答えてくれるかどうかわかんないけど、もしかして、あの人が踊り狂ってたのって、私のルーツの星だったりするの」
ア「その通りだよ」
わ「おお、あっさり答えてくれた。へえ…じゃあアラブ君はもしかして、あの恒星系の中の星の一つなの?」
ア「そういうことだね」
わ「ダンスを踊っていた相手だったのか。だから私のことをパートナーだって言ってたんだ」
ア「ダンスは踊ってないけど、パートナーという表現を使ったのはそういうことだよ」
わ「なるほど。なんか、最大の謎があっさり解けてしまったなw ああ、でもその星の名前とか、どういう恒星かとかはまだわかってないか。まあじゃあそれは話がずれすぎるからここまでにして、マイケルのことに行こうw なんでフォーカス21に入ったらマイケル出てきたの? 私マイケルと知り合い?(笑)」
ア「あれはマイケル・ジャクソン本人ではないよ」
わ「あ、そうかw 彼もう死んで向こうに帰ってるんだから、マイケルっていう個体はそもそももうないかw」
ア「いや、マイケル・ジャクソンっていう個体自体にはいつでも接続はできるよ。ただ今回君がマイケル・ジャクソンだと思ったのは、君がガイドの1人をそういう風に認識したんだよ」
わ「え、私、自分のガイドのことマイケル・ジャクソンだと思ったのwww なんでwww」
ア「スイスアルプスの中の木造りの小屋はフォーカス21の君の場所じゃないか。そこにいるのが君のガイド以外の何だっていうんだ」
わ「え、お客さん?」
ア「そんなわけないだろう」
わ「っていうか、あそこ私の場所だったのか。そもそもそれを知らんかったわw」
ア「意識してないのに飛ぶ場所は大体君の場所だよ」
わ「作ったけど覚えてないってこと?」
ア「元々あるんだよ」
わ「ふーん…。なんでマイケル・ジャクソンだと思ったの?」
ア「そのガイドがマイケルの意識と接続できるからだよ」
わ「えっ。おお、ガイドが歴史上の有名人との接続をやってくれることもあるの!」
ア「もちろんあるね」
わ「おおお。マイケル以外にも接続できる?」
ア「できるよ」
わ「わあお。えっとーえっとー、ベートーヴェンとかにも接続できる?」
ア「できるよ」
わ「えー! じゃあそのガイドに頼めば、向こうの世界で作曲の指導をしてもらえるじゃん!」
ア「指導してもらえるかどうかはまた別の話だよ」
わ「あ、そうですか…。その辺は現実と同じようにシビアなんですね…。そのガイドはそういう接続役のガイドなの?」
ア「そういうこともできるってことだよ」
わ「そのガイドって、私これまでの探索で会った事あった? ガーデンパーティーしてた6人の中にはいた?」
ア「いたよ」
わ「おお。じゃあアラブ君の仲間ってこと?」
ア「そうだね」
わ「おお、じゃあ高次存在じゃん。うーん誰だろなー。草刈りしてた大柄のチョッパーみたいなやつ?」
ア「違うよ」
わ「大正時代のボブカットみたいな髪型の西洋人風のマダム?」
ア「違うよ」
わ「私があの時はっきり認識できなかった人か。へえー。その人はアラブ君の仲間なんだから、アラブ君と同じようなポジションなのかな。つまり特に何担当のガイドってことではないってこと?」
ア「そうだね」
わ「ふーん。っていうかアラブ君は歴史上の有名人に接続できないの」
ア「できないね」
わ「なんで?」
ア「僕は君との連絡係だよ」
わ「ほお…。じゃあこの先アラブ君以外のメンバーと親交を深めていけば、もっと色々可能性が広がるってことかなあ」
ア「僕と繋がってる時点で他のメンバーとも繋がってるよ」
わ「あ、そうなんですね。うーんなんかまだ色々聞きたいけど、今日は大分長くなってしまったからまた今度にするね。ヘミシンクとか恒星探索とかして体験の意味をアラブ君に聞くっていうの、物凄く効率いいね。今までみたいに「この体験はどういう意味だろう」「今日見たものは一体何だろう」って考える時間がなくなって一気に加速したよ。これからこういう風にしていくことにしよう。それではおやすみー」
というわけでした。
ずっと、ヘミシンクや夢の体験をガイドに解説してほしいと思ってましたが、今こうやってそれが実現していると思うと感慨深いですねー。
誰か他の知識の豊かな人に解釈をお願いするというのも面白いのですが、相手が人間だとそれはいかんせん「その人の解釈」になるので、自分に当てはまらないことも多いんです。
そもそも、「系統」が違うと、その人の認識してる宇宙像や地球の歴史とかも全然違いますからね。
これは松村潔さんがよく言われることなのですが、私もそれは今までの経験で実感しています。
本に書いてあることも、自分の系統から見ると違うということは本当によくあります。
なので、解説してくれるのが自分のガイドというのはとても良いです。
それは間違いなく自分に当てはまることなので。
あ…なんでマイケル・ジャクソン風ガイドがヨーグルト食べてたのか聞きそびれました。
まあそれはブログに書くほどのことでもないような気がするので、後でこっそり聞いてみます(笑)
それではおやすみなさい。
*このカテゴリの記事をもっと読む→「ヘミシンク・バイノーラルビート・死後探索 目次」「ガイドと質疑応答 目次」
「大きな流れが幾つか決まったから、多分それに呼応して何か外れるべきものが表に出てくると思うよ。気をつけておこうね」
みたいな話をしていました。
さあどういう風に出てくるかなーと思っていたら、なんか今日お昼寝した後いきなりリンパが痛くなり、熱っぽくなってきました。
体調不良として出るようです。
そう来るか。わかりやすいけど予想外。
さあ今回はどういう感じで体調不良が来るんでしょうね(涙)
熱が出るんなら別にいいんですけど、凄く喉が痛くなったりとかはできれば勘弁願いたいです。
でもまあ、私がダウンしても誰にも何の支障もありませんので、その辺は役立たずがたまに役に立つ時ですね(笑)
今日は久しぶりにヘミシンクCDでフォーカス21のフリーフローをやったのですが(最近恒星探索とかアラブ君に聞くとかばっかだったので遠ざかっていました)、なんか面白いものを見ました。
フォーカス12で光に包まれたあと、通常だったらハイウェイに入るか何かしてフォーカス27まで行っちゃったりだとか、フォーカス21で町をふらついてたりだとかするんですけども、そういう正規の手順は全然踏まず。
光に包まれたあと微妙にクリックアウトし、ボヤーっとした意識の中、何人もの人がひたすら踊り狂っているのを見ていました。
あれー、こういうのって、なんか南十字かどっかで見た気がする…。
それともカノープスだったかなあ。
踊りには何の意味が…?
そういえば、ヴェガでも盆踊りをしている人々がいましたね。
しかもなんかすっごくファンキーな踊りで、ちょい70年代の雰囲気というか…。
それを???と思いながら見ていると、一瞬の断絶のあと場面が切り替わり、木でできたテーブルに座っていて、正面にマイケル・ジャクソンがいました(笑)
マイケルは、ヨーグルトを食べていました(笑)
他にも数人誰かがいました。
女性だったような?
なんでマイケル・ジャクソン(笑)
っていうか、一体どこに行ったんでしょうか。
フォーカス21のフリーフローの筈なんですけども…。
しかしあの木造りの机は、以前フォーカス21で訪れた小屋に似ている気がします。
ロケーションが似ています。スイスアルプスの中みたいな。
なんか久しぶりなので断片的でしたが、ぶっ飛んでて面白かったので、アラブ君にこれは何だったのか、ちょっとだけ聞いてみることにします。
私「アラブ君、今日人々が踊っていたり、マイケル・ジャクソンがヨーグルト食べていたところって、フォーカス21なのかな?」
アラブ君「マイケルがヨーグルト食べていたのはフォーカス21だね」
わ「ほお。人々が踊っていたのはどこなの?」
ア「君のお察しの通り恒星だよ」
わ「おお…。恒星って、人が凄い踊ってることあるんだよね。なんでなのかなあ。どの恒星に行っちゃったんだろ、今日は」
ア「君が名前を知らない恒星だよ」
わ「あ、そうなんだ。それってこの宇宙の恒星?」
ア「違うね」
わ「え、別宇宙の恒星?」
ア「別宇宙の恒星だよ」
わ「えー。えーと、なんでフォーカス21をやろうとして準備運動とかしてる時にいきなり意識ぶっ飛んで別宇宙の恒星とかに行っちゃうわけ?」
ア「君はそっちの方がなじみがあるからだよ」
わ「そっちの方が行きやすいってこと?」
ア「そういうことだね」
わ「え、じゃあもしかして、私にとってフォーカス世界にフォーカスする方が、恒星探索よりも難しいの?」
ア「そんなことはないよ。どっちが難しいとかいうことはないよ」
わ「うーん。でも特に何も意識してない時にいきなり人が踊りだしたんだけど、それってフォーカス世界に繋がるよりも恒星に繋がる方が自然だってことじゃないのかな」
ア「こういう言い方の方がいいかな。君のいる場所から同じような距離にある2つの街があって、どちらも同じように行きやすい。けど君は「恒星」という名前の街の方をよく知っていて、馴染みがあるので特に何もなければそちらの方へ行く」
わ「おお…。今日なんか、すっごくわかりやすいよ。ありがとう。なるほどー。じゃあ今日は準備運動の時、特に何も意識せずボーっとしてたから、うっかり恒星に飛んじゃって、後からフォーカス21に焦点合わせなおしたってことかな」
ア「というか、先に恒星世界に出てから改めてフォーカス世界に入ったんだよ」
わ「ああ、上から行ったってことか」
ア「そういうこと」
わ「それってまるの日さんの言う、高次領域に出てから目的のフォーカスに行くやり方もあるよっていう、あれと同じこと?」
ア「その通りだよ」
わ「私そっちの方が得意だったのか」
ア「そりゃそうだろう」
わ「ああ、なんかこの間の、「宇宙→フォーカス27→地球」の順でよく知ってるのは宇宙人なんだから当然だろっていうのと全く同じ流れだなww」
ア「君がヘミシンクでフォーカス世界に入るのに苦労する時は、モンロー研の推奨する手順通りにフォーカスを順番に上がって行こうとしてる時だね」
わ「そっちの道は慣れてないのか」
ア「そっちの道は宇宙存在には抵抗が大きいんだよ」
わ「なんで?」
ア「フォーカス構造より大きいからだね」
わ「何が?」
ア「君の本体が」
わ「ああ、えっと、地球圏から離れるにつれ元の姿に戻るって言ってたやつ?」
ア「そうだね」
わ「それって松村潔さんが言ってた、仏陀意識とかはもう物質のレベルには降りてこれない、降りれてエーテルレベルだって言ってたのと同じようなこと? 私仏陀意識じゃないけどww」
ア「まあそれに近いようなことだよ」
わ「ふーん。つまり意識体になると、地球の外に引っ張られる力が強いってわけね。フォーカス世界を順番に上がって行こうとする時は、その力に抵抗しながらやらないといけないから余分な体力使うってことかな。それより一回ポンと外に出ちゃって、外から入り直す方が労力が少ないし近道だと」
ア「そういうことだよ」
わ「それって宇宙にルーツがある人皆そう?」
ア「皆がそうというわけではないね」
わ「そうだよね。宇宙がルーツの人でも、ヘミシンクめっちゃ親和性ある人いるもんね。私は明らかに恒星探索の方が親和性があるからな。恒星探索って、ほんとなんもかんもすっ飛ばしていきなり高次領域に飛ぶもんね。カウントアップすらしないんだよ。マーカーつけていきなりそこに飛ぶ」
ア「より高次の意識に馴染がある人はそうなるんだよ」
わ「それかっこよく言ってるけど、要するに地に足が着いてない人ってことじゃない?」
ア「そういうことだね」
わ「おいwww まあ間違ってないわw で、人が踊り狂ってるのは何なの? 何かの象徴かな」
ア「その恒星の特徴を君がそうとらえたってことだよ」
わ「踊り狂ってるのかww うーんでもヴェガのこと考えるとあれだなあ、動きの特徴をとらえてるとも考えられるかなあ。つまり軌道が安定しないとか、複数の恒星がダンスをするようにお互いの周りを回っているとか、そういうことを捉えてるのかな?」
ア「その通りだよ」
わ「ああ、じゃあ誰かが踊ってる恒星というのはそうなんだな、きっと。でもなんでこの宇宙の恒星じゃなくていきなり別宇宙の恒星に行ったの? 飛び過ぎじゃないかそれw」
ア「君のルーツが別宇宙だからだよ」
わ「ふーん。まあアラブ君も別宇宙の恒星なんだから、アラブ君が私のルーツと繋がってるなら当然私もそうなんだろうね。ルーツが別宇宙だから、そこに行きやすいってこと?」
ア「君とそこをつなぐルートができてるってことだね」
わ「うーん…。これ答えてくれるかどうかわかんないけど、もしかして、あの人が踊り狂ってたのって、私のルーツの星だったりするの」
ア「その通りだよ」
わ「おお、あっさり答えてくれた。へえ…じゃあアラブ君はもしかして、あの恒星系の中の星の一つなの?」
ア「そういうことだね」
わ「ダンスを踊っていた相手だったのか。だから私のことをパートナーだって言ってたんだ」
ア「ダンスは踊ってないけど、パートナーという表現を使ったのはそういうことだよ」
わ「なるほど。なんか、最大の謎があっさり解けてしまったなw ああ、でもその星の名前とか、どういう恒星かとかはまだわかってないか。まあじゃあそれは話がずれすぎるからここまでにして、マイケルのことに行こうw なんでフォーカス21に入ったらマイケル出てきたの? 私マイケルと知り合い?(笑)」
ア「あれはマイケル・ジャクソン本人ではないよ」
わ「あ、そうかw 彼もう死んで向こうに帰ってるんだから、マイケルっていう個体はそもそももうないかw」
ア「いや、マイケル・ジャクソンっていう個体自体にはいつでも接続はできるよ。ただ今回君がマイケル・ジャクソンだと思ったのは、君がガイドの1人をそういう風に認識したんだよ」
わ「え、私、自分のガイドのことマイケル・ジャクソンだと思ったのwww なんでwww」
ア「スイスアルプスの中の木造りの小屋はフォーカス21の君の場所じゃないか。そこにいるのが君のガイド以外の何だっていうんだ」
わ「え、お客さん?」
ア「そんなわけないだろう」
わ「っていうか、あそこ私の場所だったのか。そもそもそれを知らんかったわw」
ア「意識してないのに飛ぶ場所は大体君の場所だよ」
わ「作ったけど覚えてないってこと?」
ア「元々あるんだよ」
わ「ふーん…。なんでマイケル・ジャクソンだと思ったの?」
ア「そのガイドがマイケルの意識と接続できるからだよ」
わ「えっ。おお、ガイドが歴史上の有名人との接続をやってくれることもあるの!」
ア「もちろんあるね」
わ「おおお。マイケル以外にも接続できる?」
ア「できるよ」
わ「わあお。えっとーえっとー、ベートーヴェンとかにも接続できる?」
ア「できるよ」
わ「えー! じゃあそのガイドに頼めば、向こうの世界で作曲の指導をしてもらえるじゃん!」
ア「指導してもらえるかどうかはまた別の話だよ」
わ「あ、そうですか…。その辺は現実と同じようにシビアなんですね…。そのガイドはそういう接続役のガイドなの?」
ア「そういうこともできるってことだよ」
わ「そのガイドって、私これまでの探索で会った事あった? ガーデンパーティーしてた6人の中にはいた?」
ア「いたよ」
わ「おお。じゃあアラブ君の仲間ってこと?」
ア「そうだね」
わ「おお、じゃあ高次存在じゃん。うーん誰だろなー。草刈りしてた大柄のチョッパーみたいなやつ?」
ア「違うよ」
わ「大正時代のボブカットみたいな髪型の西洋人風のマダム?」
ア「違うよ」
わ「私があの時はっきり認識できなかった人か。へえー。その人はアラブ君の仲間なんだから、アラブ君と同じようなポジションなのかな。つまり特に何担当のガイドってことではないってこと?」
ア「そうだね」
わ「ふーん。っていうかアラブ君は歴史上の有名人に接続できないの」
ア「できないね」
わ「なんで?」
ア「僕は君との連絡係だよ」
わ「ほお…。じゃあこの先アラブ君以外のメンバーと親交を深めていけば、もっと色々可能性が広がるってことかなあ」
ア「僕と繋がってる時点で他のメンバーとも繋がってるよ」
わ「あ、そうなんですね。うーんなんかまだ色々聞きたいけど、今日は大分長くなってしまったからまた今度にするね。ヘミシンクとか恒星探索とかして体験の意味をアラブ君に聞くっていうの、物凄く効率いいね。今までみたいに「この体験はどういう意味だろう」「今日見たものは一体何だろう」って考える時間がなくなって一気に加速したよ。これからこういう風にしていくことにしよう。それではおやすみー」
というわけでした。
ずっと、ヘミシンクや夢の体験をガイドに解説してほしいと思ってましたが、今こうやってそれが実現していると思うと感慨深いですねー。
誰か他の知識の豊かな人に解釈をお願いするというのも面白いのですが、相手が人間だとそれはいかんせん「その人の解釈」になるので、自分に当てはまらないことも多いんです。
そもそも、「系統」が違うと、その人の認識してる宇宙像や地球の歴史とかも全然違いますからね。
これは松村潔さんがよく言われることなのですが、私もそれは今までの経験で実感しています。
本に書いてあることも、自分の系統から見ると違うということは本当によくあります。
なので、解説してくれるのが自分のガイドというのはとても良いです。
それは間違いなく自分に当てはまることなので。
あ…なんでマイケル・ジャクソン風ガイドがヨーグルト食べてたのか聞きそびれました。
まあそれはブログに書くほどのことでもないような気がするので、後でこっそり聞いてみます(笑)
それではおやすみなさい。
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