自民党、わけがわからん

　一体何を考えているのかが全くわからない。こんなわけのわからない連中に政権を任せようとする国民がいるのだろうか。解散しなければ、今後審議に応じないとか。いいじゃないか。そんなわけのわからん連中は抜きにして、何か支障があるのだろうか。恥ずかしくないのかな。

　橋本大阪維新の会が衆議院を半数にするという方針に、民主党輿石さんが「それで民意が反映されるのか」とのたまわった。しかし、民主党に政権を委ねた民意を民主党は反映していない現実を思うと、笑ってしまう。

　情けない。

あとは、

　誰でも争いはよくないとわかっている。ところが、その「ストッパー」がはずれる瞬間があるように思う。成熟した社会はそのストッパーがはずれることを許さない。
　今回、韓国のやっていることは成熟した国家とは程遠い。それがわからないことも問題だ。国際司法ナントカに訴えるのはむしろ韓国ではないのか。理があれば。
　ロンブーの淳にガンガン攻めるとか、ガキの喧嘩じゃねえか。きちんとしよう。感情とか思想ではなく、それをきちんと白黒つければいいじゃねえか。韓国は土俵に上がるべきだ（これって日本文化の押しつけ、か？）土俵に上がらない韓国はおかしい。

中国活動家のお笑い

　「いかなる民族も侮辱するな」とかいう横断幕の船。中国が国内ではそういうことはないのか。ああいう手合いはファナティックな連中で、思想を支える知識もない連中だ。中国が成熟した国家を自負するなら、きちんとした対応を国がすべきだ。できない理由があるんだ。
　それにしても、日本政府の対応もいけない。民主党にはできないだろうけれど、橋下だったら、どうなんだろうか？

韓国と中国の領有権活動

　むしろ、二つの国が、何だっけ、国際司法裁判所だったか、そこに訴えるべきなんだ。主張が正しいとするなら。それをせずに行動で示すのはあまりに乱暴ではないか。乱暴は正義を排除する行動ではないのか。地球自体が大きな環境問題を抱えている
　韓国のサッカー選手が政治活動をしたことで問題になっている。これは領土問題とは別だ。彼は、ＩＯＣのルールに反した。それだけのことではないのか。それを正当化することはできない。ルールを破ってまで「政治活動」をするというほうがはるかに立派だ。
　過去のあらゆることが解決できていない。しこりが残っている。ここは全てを吐き出し、解決に向けて話し合いましょう、と、どこかの国が提唱し、徹底的に話し合えばいい。これからの世界は平和的な解決。この議論に勝ち負けはない。だって納得するまで話し合えばいいんだから。世界に誇れる、同時にお手本となる解決に向けて動き出すべきではないか。

お粗末な人たち

　「近いyち」という野田首相の言葉の解釈をめぐる様々な発言が報道されている。バカとしかいいようがない。ロンドンで懸命に取り組んでいる選手が大きな感動を与えてくれている分、彼らのバカがくっきりと浮かび上がってくる。こいつらに、次に議席を与えると、バカの仲間になってしまう。よ～く考えましょう。

無気力で失格

　民主党議員かと思った。彼らはマニフェスト達成に向けて、オリンピック選手の競技に比べれば明らかに無気力。血のにじむような努力をしたんかいな。そのへんの恥を知らないのが、民主党の欠陥ではないか。彼らは選挙で燃え尽きた。灰は散るだけだ。