オールドレーシングカー談義

1950~1970年代のレーシングカー、その他のマシーンについて語り合うブログです

チシタリア再録(追2)

2011-03-18 | デザイン

毎日気が滅入りそうなので、過去の写真を楽しんでください。

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チシタリアを再登場させましたら、やはりこれを出さないと?。チシタリアの後継車としてのFIAT Abarth1000 bialberoです。埴輪の口と言いたいエアインテーク。リアエンジンの見せ方。ピンと張った曲面の洗練性。というところでしょうか。芸術的洗練性の面と言えば、こちらの方が好きです。
 埴輪の口

       黄色のタイプは、余り見ないですが、素敵ですね。
リアの見せ方の巧妙さ
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更にBialberoの後継車(?)として、1996年のAbarthScorpioneです。と言っても、アバルト美術館の小坂氏の企画によるスペシャルみたいです。シャシーはAUTOZAM AZ-1。中々魅力的ですが、Abarthというより、ミウラ的な雰囲気が強いとも言えるみたいです。ピンと張った曲面の魅力は、Bialberoの方が上(?)。

          
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