胡四王山のアリアケスミレについて報告する。
アリアケスミレ(有明菫)はスミレ科、スミレ属の多年草で、明るい草地に生えている。
《1》(平成20年4月25日撮影)
《2》(平成20年4月25日撮影)
《3》(平成20年4月25日撮影)
《4》(平成20年4月25日撮影)
《5》(平成20年4月25日撮影)
《6》(平成20年4月25日撮影)
《7 果実》(平成21年5月13日撮影 . . . 本文を読む
胡四王山のツボスミレについて報告する。
ツボスミレ(坪菫、別名ニョイスミレ(如意菫))はスミレ科、スミレ属の多年草で、明るい草地に生えている。
《1》(平成20年4月27日撮影)
《2》(平成20年4月16日撮影)
《3》(平成20年4月16日撮影)
《4》(平成20年4月27日撮影)
《5》(平成20年4月16日撮影)
《6》(平成20年4月16日撮影)
《7》(平成20年4月 . . . 本文を読む
胡四王山のナツトウダイについて報告する。
ナツトウダイ(夏燈台)はトウダイグサ科、トウダイグサ属の多年草で、夏と名がついてるが春先に草地などに咲く。
《1 》(平成20年4月20日撮影)
《2 五角形の中心の花》(平成20年4月20日撮影)
《3 そのクローズアップ》(平成20年4月20日撮影)
《4 五角形の頂点の花》(平成20年4月20日撮影)
《5 そのクローズアップ》(平成2 . . . 本文を読む
胡四王山のアズマギクについて報告する。
アズマギク(東菊)はキク科、ムカシヨモギ属の多年草でやや乾いた草地に生えている。
《1》(平成20年5月5日撮影)
《2》(平成20年5月5日撮影)
《3》(平成20年5月5日撮影)
《4 果実》(平成21年6月12日撮影)
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胡四王山のフッキソウについて報告する。
フッキソウ(富貴草)はツゲ科、フッキソウ属の雌雄同株の常緑の低木であると云う。山地のやや暗い所に生えているが、常緑を繁栄に例えて縁起のいい”富貴”と云う名がついているらしい。
《1 》(平成20年4月15日撮影)
《2 上の方が雄花、下の方が雌花》(平成20年4月15日撮影)
《3 雌花には花弁はなく2個の反り返った花柱》(平成20年4月15日撮影 . . . 本文を読む
胡四王山のキバナイカリソウについて報告する。
キバナイカリソウ(黄花碇草)はメギ科、イカリソウ属の多年草林の中に生えている。
《1》(平成20年4月23日撮影)
《2》(平成20年4月23日撮影)
《3》(平成20年4月23日撮影)
《4》(平成20年4月25日撮影)
《5》(平成20年4月25日撮影)
《6》(平成20年4月25日撮影)
《7 キバナイカリソウの果実》(平成 . . . 本文を読む
胡四王山のヒトリシズカについて報告する。
ヒトリシズカ(一人静)はセンリョウ科、センリョウ属の多年草で、林内に生えている。
《1》(平成21年4月23日撮影)
《2》(平成20年4月16日撮影)
《3》(平成20年4月16日撮影)
《4》(平成20年4月16日撮影)
《5》(平成20年4月16日撮影)
《2》が1週間後には次の如し。
《6》(平成20年4月23日撮影)
慎まし . . . 本文を読む
胡四王山のコキンバイについて報告する。
コキンバイ(小金梅)はバラ科、コキンバイ属の多年草とのこと。斜面の草地の中に生えていた。
キクザキイチゲのそばに今まで見たこともない黄色の花があった。
《1 黄色い花は何の花?》(平成20年4月20日撮影)
《2 ヤマブキ?まさか》(平成20年4月20日撮影)
ヤマブキに似ているが葉っぱの形が違う。
《3 その横顔》(平成20年4月20日撮影)
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胡四王山のスギナ(ツクシ)について報告する。
スギナ(杉菜)はトクサ科、トクサ属のシダ植物で、ツクシ(土筆)はこのスギナの胞子茎なのだそうだ。
《1》(平成21年4月20日撮影)
《2》(平成21年4月9日撮影)
《3》(平成21年4月12日撮影)
《4》(平成21年4月14日撮影)
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胡四王山のオオタチツボスミレについて報告する。
オオタチツボスミレ(大立坪菫)はスミレ科、スミレ属の多年草で、草地に生えている。
タチツボスミレに似ているが、オオタチツボスミレはこれより大きめである。また、距の色の違いからも区別ができる。タチツボスミレの距は紫色だがオオタチツボスミレのそれは白い(《4》参照)。
《1》(平成20年4月25日撮影)
《2》(平成20年4月16日撮影)
《 . . . 本文を読む
胡四王山のタチツボスミレについて報告する。
タチツボスミレ(立坪菫)はスミレ科、スミレ属の多年草で、草地に生えている。
《1》(平成20年4月7日撮影)
《2》(平成20年4月7日撮影)
《3》(平成20年4月7日撮影)
《4》(平成20年4月7日撮影)
《5 タチツボスミレの果実》(平成21年5月20日撮影)
《6 〃 》(平成21年10月10日撮影)
”胡四王山に咲く . . . 本文を読む
胡四王山のヒメアオキについて報告する。
ヒメアオキ(姫青木)はミズキ科、アオキ属の常緑低木で、林の中に生えている。
《1》(平成20年4月16日撮影)
《2》(平成20年4月16日撮影)
《3》(平成20年4月16日撮影)
《4》(平成20年11月25日撮影)
《5》(平成21年11月25日撮影)
《6》(平成20年3月30日撮影)
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胡四王山のヤマザクラについて報告する。
ヤマザクラ(山桜)はバラ科サクラ属の落葉高木で、林の中に生えている。
《1》(平成21年4月20日撮影)
《2》(平成21年4月20日撮影)
《3》(平成21年4月20日撮影)
《4》(平成21年4月20日撮影)
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胡四王山のコクサギについて報告する。
コクサギ(小臭木)はミカン科、コクサギ属の落葉低木で林の縁などに生えている。
《1》(平成21年4月20日撮影)
《2》(平成21年4月20日撮影)
《3》(平成21年4月20日撮影)
《4 コクサギの果実》(平成21年6月9日撮影)
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胡四王山のミツバツチグリについて報告する。
ミツバツチグリ(三葉土栗)はバラ科、キジムシロ属の多年草で、草地に生えている。
《1》(平成21年4月20日撮影)
《2》(平成21年4月20日撮影)
《3》(平成21年4月20日撮影)
《4》(平成22年5月22日撮影)
《5》(平成22年5月25日撮影)
《6》(平成22年5月25日撮影)
《7》(平成22年5月25日撮影)
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