胡四王山のキクイモについて報告する。
キクイモ(菊芋)はキク科、ヒマワリ属の多年草で、北アメリカ原産での外来種とのこと。
《1 》(平成23年9月23日撮影)
《2 》(平成23年9月23日撮影)
《3 》(平成23年9月23日撮影)
《4 》(平成23年9月23日撮影)
《5 》(平成23年9月23日撮影)
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胡四王山のオオニガナ?について報告する。ただし、自信なし。
もしオオニガナ(大苦菜)ならばキク科、フクオウソウ属の多年草とのこと。
その後、花の大きさを測ってみたならば直径約2㎝だったことからオオニガナ(花の直径は約4㎝)ではあり得ないことなどから、花の色は黄味が強いがアキノノゲシと判断した。
《1 》(平成22年10月7日撮影)
《2 》(平成22年10月7日撮影)
《3 》(平成2 . . . 本文を読む
胡四王山のオオダイコンソウについて報告する。
オオダイコンソウ(大大根草)はバラ科、ダイコンソウ属の多年草とのこと。
《1 》(平成22年9月18日撮影)
《2 》(平成22年9月18日撮影)
《3 果実》(平成22年9月18日撮影)
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胡四王山のキンエノコロについて報告する。
キンエノコロ(金狗児)はイネ科、エノコログサ属の1年草である。
《1》(平成22年9月24日撮影)
《2》(平成22年9月24日撮影)
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胡四王山のセイタカアワダチソウについて報告する。
セイタカアワダチソウ(背高泡立草)はキク科、アキノキリンソウ属の多年草で、北アメリカ原産の帰化植物とのこと。
《1》(平成20年10月5日撮影)
《2》(平成20年10月5日撮影)
《3》(平成20年10月5日撮影)
《4》(平成20年10月5日撮影)
《5》(平成20年10月19日撮影)
《6》(平成20年10月19日撮影)
《 . . . 本文を読む
胡四王山のタウコギについて報告する。
タウコギ(田五加木)はキク科、センダングサ属の1年草で湿地に生えている。
《1 》(平成21年9月24日撮影)
《2 》(平成21年9月24日撮影)
《3 》(平成21年9月24日撮影)
《4 》(平成21年9月24日撮影)
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胡四王山のオミナエシについて報告する。
オミナエシはオミナエシ科、オミナエシ属の日当たりの良い草地に生える多年草とのこと。
《1 》(平成21年9月21日撮影)
《2 》(平成21年9月21日撮影)
《3 》(平成21年9月21日撮影)
《4 》(平成21年9月21日撮影)
《5 》(平成21年9月21日撮影)
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胡四王山のイヌヨモギについて報告する。
イヌヨモギ(犬蓬)はキク科、ヨモギ属とのこと。土手の斜面に生えていた。下向きに咲く花はかなり小さい。葉は光沢があり、大きな鋸歯がある。
《1》(平成20年9月22日撮影)
《2》(平成20年9月22日撮影)
《3》(平成20年9月22日撮影)
《4》(平成20年9月22日撮影)
《5》(平成20年9月22日撮影)
《6》(平成20年9月22日 . . . 本文を読む
胡四王山のメナモミについて報告する。
メナモミはキク科、メナモミ属とのこと。乾いた草地に生えていた。
《1》(平成20年10月5日撮影)
《2》(平成20年10月5日撮影)
《3》(平成20年10月5日撮影)
《4》(平成20年10月5日撮影)
《5》(平成20年10月12日撮影)
《6》(平成20年10月12日撮影)
《7 果実》(平成20年10月27日撮影)
《8 〃 》( . . . 本文を読む
胡四王山のノブドウについて報告する。
ノブドウ(野葡萄)はブドウ科、ブドウ属のツル性の多年草とのこと。
《1 》(平成21年6月21日撮影)
《2 》(平成21年9月3日撮影)
《3 》(平成21年9月7日撮影)
《4 》(平成21年9月3日撮影)
《5 》(平成21年9月7日撮影)
《6 》(平成21年11月6日撮影)
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胡四王山のカナムグラについて報告する。
カナムグラ(鉄葎)はクワ科、カラハナソウ属とのツル性の1年草とのこと。
陽当たりの良いところの低木や草にからみついていた。雄花はカラハナソウの花に酷似しているが、葉っぱの形がそれとは異なる。カナムグラの葉は手のひらのような形で5~7つに分かれるが、カラハナソウの場合は分かれないか、せいぜい3つまでということである。
《1 雄花》(平成20年8月27日 . . . 本文を読む
胡四王山のハンゴンソウについて報告する。
ハンゴンソウ(反魂草)はキク科、キオン属の多年草でやや湿ったところに生えている。
《1 》(平成21年9月2日撮影)
《2 》(平成21年9月3日撮影)
《3 》(平成21年9月3日撮影)
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胡四王山のアメリカセンダングサについて報告する。
アメリカセンダングサ(アメリカ栴檀草)は北アメリカ原産の帰化植物なそうだ。キク科、センダングサ属の1年草である。やや渦巻き状の総苞外片の付き方が面白い。
《1》(平成20年9月16日撮影)
《2》(平成20年9月16日撮影)
《3》(平成20年9月16日撮影)
《4》(平成20年9月16日撮影)
《5》(平成20年9月16日撮影)
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胡四王山のヤブタバコについて報告する。
ヤブタバコ(藪煙草)はキク科、ヤブタバコ属の1~2年草とのこと。林の中に生えていた。
《1》(平成21年9月3日撮影)
《2》(平成21年9月3日撮影)
《3》(平成21年9月3日撮影)
《4》(平成21年9月3日撮影)
《5》(平成20年10月27日撮影)
《6 適期の過ぎた花》(平成20年10月27日撮影)
《7 果実》(平成20年10 . . . 本文を読む
胡四王山のアキノノゲシについて報告する。
アキノノゲシ(秋の野罌粟)はキク科、アキノノゲシ属の1~2年草であるという。道ばたなどの草地に生えている。
《1》(平成20年8月25日撮影)
《2》(平成20年8月25日撮影)
《3》(平成20年8月25日撮影)
《4》(平成20年8月25日撮影)
《5》(平成20年8月25日撮影)
《6 果実》(平成20年12月2日撮影)
《7 〃 . . . 本文を読む