胡四王山のハナイカダについて報告する。
ハナイカダ(花筏)はミズキ科、ハナイカダ属落葉小木である。ハナイカダは雌雄異株ということであり、この株は雄株であるらしい。雄株には多数の雄花が付き、雌株は一般には1つの花しか付かないというからである。
《1 花筏の木》(平成20年5月17日撮影)
《2 近寄ってみる》(平成20年5月17日撮影)
《3 葉っぱの上の雄花》(平成20年5月17日撮影)
《4 〃 》(平成20年5月17日撮影)
《5 雄花のクローズアップ》(平成20年5月17日撮影)
《6 〃 》(平成20年5月17日撮影)
参考:我が家の庭に咲く雌株の花筏
《7 雌株の花筏》(平成20年5月17日撮影)
《8 〃 》(平成20年5月17日撮影)
一般に雌株は1つの葉に1つの花しか付かないらしいが、我が家のものは2つのものもあった。
《9 雌花》(平成20年5月17日撮影)
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ハナイカダ(花筏)はミズキ科、ハナイカダ属落葉小木である。ハナイカダは雌雄異株ということであり、この株は雄株であるらしい。雄株には多数の雄花が付き、雌株は一般には1つの花しか付かないというからである。
《1 花筏の木》(平成20年5月17日撮影)
《2 近寄ってみる》(平成20年5月17日撮影)
《3 葉っぱの上の雄花》(平成20年5月17日撮影)
《4 〃 》(平成20年5月17日撮影)
《5 雄花のクローズアップ》(平成20年5月17日撮影)
《6 〃 》(平成20年5月17日撮影)
参考:我が家の庭に咲く雌株の花筏
《7 雌株の花筏》(平成20年5月17日撮影)
《8 〃 》(平成20年5月17日撮影)
一般に雌株は1つの葉に1つの花しか付かないらしいが、我が家のものは2つのものもあった。
《9 雌花》(平成20年5月17日撮影)
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