胡四王山のカラハナソウについて報告する。
カラハナソウ(唐花草)はクワ科、カラハナソウ属のツル性の多年草とのこと。低木などに絡まって生えている。
《1》(平成20年8月27日撮影)
《2 雄花》(平成20年8月27日撮影)
《3 〃 》(平成20年8月27日撮影)
《4 〃 》(平成20年8月27日撮影)
上記の花はいずれも雄花であり、雌花は形が違うというので探してみたならば見つかったので報告する。
《5 雌花》(平成20年9月1日撮影)
《6 〃 》(平成20年9月1日撮影)
カラハナソウは花が終わるとビールのホップに似た実を沢山ぶら下げるという。
《7 果実》(平成20年9月16日撮影)
《9 〃 》(平成20年11月4日撮影)
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カラハナソウ(唐花草)はクワ科、カラハナソウ属のツル性の多年草とのこと。低木などに絡まって生えている。
《1》(平成20年8月27日撮影)
《2 雄花》(平成20年8月27日撮影)
《3 〃 》(平成20年8月27日撮影)
《4 〃 》(平成20年8月27日撮影)
上記の花はいずれも雄花であり、雌花は形が違うというので探してみたならば見つかったので報告する。
《5 雌花》(平成20年9月1日撮影)
《6 〃 》(平成20年9月1日撮影)
カラハナソウは花が終わるとビールのホップに似た実を沢山ぶら下げるという。
《7 果実》(平成20年9月16日撮影)
《9 〃 》(平成20年11月4日撮影)
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