農 家 便 り (ブログ版)

産直ニュースでは書ききれないことや、みんなに早く伝えたいことなどを書いていきたいと思います

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闘春

2012年01月01日 | 今日の便り
謹賀新年
昨年中は大変お世話になりました。
本年もご指導ご鞭撻のほど、何卒宜しくお願いいたします。 

本当にとんでもない1年でした。
震災、原発事故、高裁での50名不当逮捕、広島の日に現闘本部破壊、
農地裁判での成田空港会社のさまざまな偽装など
平和な1年を願うから、信念を貫く戦いを

今年も全国の反戦反核の仲間から野菜の消費者からとありがたい年賀はがきを多数頂き
読ませて頂きましたが1枚心に引っかかった文が被災地福島の友人から届きました。
断りもなくですが、ここに載せさせていただきます。

   「原発もってけ」

昨年の4月末に津波被害を見るため知人を案内していわき市内の海岸沿いを車で走った。
東京電力福島第一原発から約30kmの久ノ浜町に津波で濡れた畳を利用したたて看板があった。
それには「原発もってけ」と。
その意味を俺は勝手に解釈した。
とてつもなくブクブクと太った大都市で消費する電気を自分達の安全を確保したうえで
金の力で田舎に押し付けた。原子炉立地審査指針なるもので、低人口地帯に立地しなければならぬと
規定した上でだ。差別以外のなにものでもない。
更にこの構図は原発爆発後も続いている。被爆の被害を最小限にするには最低限子供や若者を
疎開させなければならぬのに、国の政策はまったくの真逆。
反・脱原発側もデモや集会で満足。若い母親たちの声が聞こえないのだろうか。

人それぞれ感じ方は違いますが、私には自己満足だけの戦いにはしないでくれという福島からの声に
考えさせられるものが、、、
福島、沖縄、三里塚の戦いには共通のものがある。
今年は、どの戦いも正念場です。

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
今年もよろしく (ごろにゃん)
2012-01-05 10:15:27
いろいろな矛盾がはっきりした年でした。
政府がどっちをむいて政治をしてるかも。
今年もよろしくお願いします。
心から追悼を申し上げます。 (京都生協の働く仲間の会)
2012-01-08 21:47:48
鈴木謙太郎さんご逝去!
心から追悼を申し上げます。

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