前回の続きです。昨日の夜は寝ぼけていたせいか 誤字脱字がいつも以上に激しくすみませんでした。
その後なんですが、(前回の記事はこちら)
別のソケット754マザーに挿し替えてみると 普通に立ち上がりましたし
Athlon64の2800+を持ってきて挿しても ECSのマザーは 再起動すると立ち上がりません。結局、あらゆる手段で試しましたし、ざっと見てみると
電源3種類。
CPU2種類
メモリ3種類
グラフィック2種類
と多義に渡っております。まあ、普通の家ではこのような実験部品は無いので
ここまで試す環境はないと思うんです。
イグさん自宅に持って帰ってれば はまってたんだろうなあって思います。はい。
結局その日は(昨日)は諦めて帰りました。
そして、今日
マザーボードを購入したところにもって行きました。とりあえず保証書付いてたのでもって行き、店員さんに検証してもらいました。
ま、とーぜんといえば当然なんですが 立ち上がりません。
で、同じマザーの中古があったのでそれで確かめてると 何のことは無い普通に立ち上がってるんです。
結局、初期不良ということで交換してもらって 事なきを得ました。
昨日の3時間は何だったの?
(BIOS更新中)
それで、今日は 組み立ても予行演習してたんでさくさくっと組み立て
いい感じの VAIO風味のAthlonマシンが完成しました。とさ。
小さくて、ケースも綺麗で 予算4万円弱で Athlon64マシンが出来上がりました。
なかなか 静かで gooなマシンですよ。ね、イグさん。
6/3追記
エアフローについてですが、このケースは丁度CPUFANの上に電源が重なり、CPUFANが干渉して、電源が収まらない状態でした。
3000+のリテールFANは アルミのヒートシンクに薄型のFANが搭載されているので
たまたまあった銅製のOpteron用のヒートシンクに取り替えて、薄型のFANを取り付けることによって、電源と、CPUFANの隙間を確保し、凌いでおります。
PCIスロットに取り付けるタイプのFANでケース内の排気を行うようにしてみました。
さらに追記:最近このケースをもうひとつゲットしましたので、今度は自分用のマシンを組み立ててみたいと思います。
その後なんですが、(前回の記事はこちら)
別のソケット754マザーに挿し替えてみると 普通に立ち上がりましたし
Athlon64の2800+を持ってきて挿しても ECSのマザーは 再起動すると立ち上がりません。結局、あらゆる手段で試しましたし、ざっと見てみると
電源3種類。
CPU2種類
メモリ3種類
グラフィック2種類
と多義に渡っております。まあ、普通の家ではこのような実験部品は無いので
ここまで試す環境はないと思うんです。
イグさん自宅に持って帰ってれば はまってたんだろうなあって思います。はい。
結局その日は(昨日)は諦めて帰りました。
そして、今日
マザーボードを購入したところにもって行きました。とりあえず保証書付いてたのでもって行き、店員さんに検証してもらいました。
ま、とーぜんといえば当然なんですが 立ち上がりません。
で、同じマザーの中古があったのでそれで確かめてると 何のことは無い普通に立ち上がってるんです。
結局、初期不良ということで交換してもらって 事なきを得ました。
昨日の3時間は何だったの?
(BIOS更新中)
それで、今日は 組み立ても予行演習してたんでさくさくっと組み立て
いい感じの VAIO風味のAthlonマシンが完成しました。とさ。
小さくて、ケースも綺麗で 予算4万円弱で Athlon64マシンが出来上がりました。
なかなか 静かで gooなマシンですよ。ね、イグさん。
6/3追記
エアフローについてですが、このケースは丁度CPUFANの上に電源が重なり、CPUFANが干渉して、電源が収まらない状態でした。
3000+のリテールFANは アルミのヒートシンクに薄型のFANが搭載されているので
たまたまあった銅製のOpteron用のヒートシンクに取り替えて、薄型のFANを取り付けることによって、電源と、CPUFANの隙間を確保し、凌いでおります。
PCIスロットに取り付けるタイプのFANでケース内の排気を行うようにしてみました。
さらに追記:最近このケースをもうひとつゲットしましたので、今度は自分用のマシンを組み立ててみたいと思います。