やっと組み立てに突入しますね。早速ですが、パソコンケースとマザーボードをばらしてください。(オープンする)
あ!ちょっとまった!女性の方は 脱いでね。
それと、汗は大敵ですので、タオルで汗拭き吹き作業してくださいね。
気持ちは、雑なようで、繊細に行ってください。金属接触には注意してください。
ま、冬じゃないので、静電気はあまり気にする必要が無いかも・・・。汗ね。汗注意。
さ、いきましょか。
まず、マザーボードの箱の中には下のような付属品がいくつか入ってると思いますが
写真の一番左のATA133ケーブルは1本しか入ってない恐れがありますので、パソコンショップで、もう1本買って置いてください。1本でも作れないことは無いのですが、かえって説明がややこしくなると思いますので、お願いします。(マスター、スレーブの説明が要るようになるので)
で、うえの写真の右から2個目にバックパネルがありますので、新しいケースの開いてる部分(写真下)に 内側からパチッとはめてみてください。
きちっとはまると、下の写真のようになります。
はい、次ですが、パソコンケースの中にビニール袋が入ってたと思いますがねじの入った奴。
それを、袋から出して 簡単に説明したのが下の写真です。参考にこの形を覚えておいてください。
覚えていただければ、まず。『マザーボード台座ねじ』を用意していただきまして、ケースの、ATXと書いた穴(無ければ、マザーボードの穴と一致する場所)にねじ込んでください。おおむね、8個から9個だと思います。
それが、下の写真です。
次にマザーボードを袋から出してマザーの箱の上においてください。
そして、CPUもふたを開けて置いてください。
下の写真がCPUをあけたところですね。
Sempronのシールがまぶしいですね。
ちなみに、リテールでCPUを買うとCPUFANの他にシールが付いてきます。
結構、ヤフオクで500円くらいで売れてるみたいですね。
で、次に CPUをいよいよマザーに装着します。CPUを固定するレバーを上げてCPUをソケットに差し込んでください。このとき注意していただきたいのは、ピンの切り欠きがありますので向きに注意して差し込んでください。
下の画像の赤丸のところです。
そして、さし終わったらレバーを下げて固定してください。
次にCPUFAN(CPUクーラー)を取り付けます。前回お笑いねたになったシリコングリスは今回は不要となります。理由は、リテールクーラーにすでにくっついてるからです。写真のグレーの部分がそれですね。いわゆる、熱伝導シートとも言いますが・・・。
CPUクーラーも取り付けの方向に注意してください。
下の画像の赤丸のところのへっこんだぶぶんが一致するようにしてください。
最後は、マイナスドライバーを引っ掛けて、ゆっくり、力強く、確実に、丁寧にはめ込んでください。ここが、最重要ポイントです。俗に言うコア欠けを起こす原因のところです。気をつけて作業してください。
私の場合は、横着にさくさくさくってやってしまいますが、決してまねしないように・・・。
はい、じゃんじゃん逝きますよ。ここまで、付いてこれましたか?
判らないことがあったり、もし、抜けてることがあれば、質問なり、突っ込みなりいれてください。初心者の方でも、気にせず、恥ずかしがらずに 質問してください。
一度、ここで記事を切って、次はメモリーから始めたいと思います。(ふーー!汗汗)
あ!ちょっとまった!女性の方は 脱いでね。
それと、汗は大敵ですので、タオルで汗拭き吹き作業してくださいね。
気持ちは、雑なようで、繊細に行ってください。金属接触には注意してください。
ま、冬じゃないので、静電気はあまり気にする必要が無いかも・・・。汗ね。汗注意。
さ、いきましょか。
まず、マザーボードの箱の中には下のような付属品がいくつか入ってると思いますが
写真の一番左のATA133ケーブルは1本しか入ってない恐れがありますので、パソコンショップで、もう1本買って置いてください。1本でも作れないことは無いのですが、かえって説明がややこしくなると思いますので、お願いします。(マスター、スレーブの説明が要るようになるので)
で、うえの写真の右から2個目にバックパネルがありますので、新しいケースの開いてる部分(写真下)に 内側からパチッとはめてみてください。
きちっとはまると、下の写真のようになります。
はい、次ですが、パソコンケースの中にビニール袋が入ってたと思いますがねじの入った奴。
それを、袋から出して 簡単に説明したのが下の写真です。参考にこの形を覚えておいてください。
覚えていただければ、まず。『マザーボード台座ねじ』を用意していただきまして、ケースの、ATXと書いた穴(無ければ、マザーボードの穴と一致する場所)にねじ込んでください。おおむね、8個から9個だと思います。
それが、下の写真です。
次にマザーボードを袋から出してマザーの箱の上においてください。
そして、CPUもふたを開けて置いてください。
下の写真がCPUをあけたところですね。
Sempronのシールがまぶしいですね。
ちなみに、リテールでCPUを買うとCPUFANの他にシールが付いてきます。
結構、ヤフオクで500円くらいで売れてるみたいですね。
で、次に CPUをいよいよマザーに装着します。CPUを固定するレバーを上げてCPUをソケットに差し込んでください。このとき注意していただきたいのは、ピンの切り欠きがありますので向きに注意して差し込んでください。
下の画像の赤丸のところです。
そして、さし終わったらレバーを下げて固定してください。
次にCPUFAN(CPUクーラー)を取り付けます。前回お笑いねたになったシリコングリスは今回は不要となります。理由は、リテールクーラーにすでにくっついてるからです。写真のグレーの部分がそれですね。いわゆる、熱伝導シートとも言いますが・・・。
CPUクーラーも取り付けの方向に注意してください。
下の画像の赤丸のところのへっこんだぶぶんが一致するようにしてください。
最後は、マイナスドライバーを引っ掛けて、ゆっくり、力強く、確実に、丁寧にはめ込んでください。ここが、最重要ポイントです。俗に言うコア欠けを起こす原因のところです。気をつけて作業してください。
私の場合は、横着にさくさくさくってやってしまいますが、決してまねしないように・・・。
はい、じゃんじゃん逝きますよ。ここまで、付いてこれましたか?
判らないことがあったり、もし、抜けてることがあれば、質問なり、突っ込みなりいれてください。初心者の方でも、気にせず、恥ずかしがらずに 質問してください。
一度、ここで記事を切って、次はメモリーから始めたいと思います。(ふーー!汗汗)
他の記事のところも読むだけ読んだんですが返米遅れてます。ごめんちゃいね。
巡回もおぼろです。(チョットアセッテルモード
えっと、どこまで?
服を脱いだら確認のため写真を(スイマセン
せっかくなので、ひとっ風呂浴びてきますから。。
完成度は しろーとの域を出てないですがね。ほめてもらってうれしいです。
また、抜けてる面があれば 補足お願いしますね。
>服を脱いだら確認のため写真を
これ、同意。
そ、です。
男性諸君は 脱がなくてもいいですから。
よけい あつくなりますから。